結婚して主婦をしています。
去年のお盆休み、実家に帰った時のエッチな体験談です。
息子とプールに行く約束をしていました。
９時半のオープンにあわせてプールに行きましたが、朝からの猛暑でプールに来た人が多かったのか、切符売り場も入場ゲートもまだ行列が出来ています。
切符を買って場内に入り、更衣室で水着に着替えてシートを敷ける場所を探しました。
開門前から並んでいた人も多かったようで、なかなかシートを敷ける場所が見つかりませんでしたが、やっと二人が座れるほどのスペースを確保できました。
私の水着は、スカートのようなヒラヒラがついた花柄のちょっと可愛いビキニです。
自慢じゃないですが、子供を生んでもスタイルが変わらずに、ママ友の間でも羨ましいと言われるくらいのプロポーションをしています。
ビキニで少しだけ隠れたエロいカラダに近くの家族連れのお父さんの視線を感じつつ、最初はパーカーを着て子供を浅いプールで遊ばせていました。
でも、このプールには流水プールがあって、子供がそちらに行きたがったので、日焼けが嫌だったんですが仕方なくパーカーを脱いで、子供を浮き輪に入れて流水プールに入りました。
すると意外と面白く、子供と一緒についつい年甲斐もなくはしゃいでしまいました。
時間が経つとどんどん人が増えてきて、気がついたら流水プールは人でいっぱいです。
でも気にせず子供を浮き輪に乗せて流水プールの中を歩いていたら、何度かお尻をスッと撫でるような感触があったんです。
（これだけ混んでるから接触もするよね）
って一人で納得してたんですが、何度目かに流水プールの一番混む場所に来た時、大きな手のひらが私のお尻を鷲掴みにしてきました。
私は驚きのあまり声も出せずに、子供の浮き輪を押しながら隣を見ると、４０～５０歳くらいのがっちりした体格の男性が右手を私のお尻に当てたまま素知らぬ顔で歩いています。
流水プールは深さは私の胸の下辺りで、周りの人たちには私が他人にお尻を触られているなんて分かりません。
それをいい事に、この男の人は私のお尻を好き放題触ってきたんです。
最初は男の人から逃れようとわざとゆっくり歩いたりしたんですが、そんなことで見逃してくれるはずがありませんでした。
この異常なシチュエーションに、なんだか自分の中のエッチなスイッチが入ってしまったようで、ついにこの男の人に体を接触させてしまったんです。
すると男の人は私の息子に声を掛けてきて、「僕、おっちゃんがもっと面白いところに連れて行ったろか」って、勝手に浮き輪を押し始めたんです。
息子は私と男の人が知り合いだと思ったらしく、特に怖がりもせず男の人に浮き輪を押されるままになっていました。
男の人が浮き輪を押して息子を連れて行ったのは、流水プールの流水を発生させる排水口の所でした。
水の流れが速くなっているのが面白いのか、小学生くらいの男の子が１０人くらい固まっています。
男の人はその一番後ろに息子を持っていき、「僕、このプールサイドをしっかり掴んどけよ」と息子に言いました。
後ろの方で水流は弱まっていますが、５歳の息子にはちょうどいい感じで、凄く嬉しそうな歓声を上げていました。
で、私と男の人は息子の後ろに立ち、息子を見守る両親という様な雰囲気を出していたんですが、男の人は私の後ろに立って私を後ろから抱きかかえるような格好をとって、手をビキニパンツの上から入れてきたんです。
その時には私のオマンコは先程からの刺激でグチュグチュになっていました。
それに気づいた男の人が後ろから私の耳元に「グッショリやん」と囁いてきて、それが余計に私を刺激して、もう我慢できずにプールの中で腰をくねらせてしまいました。
男の人は私のオマンコの毛を撫でたり、クリトリスを擦ったり、私がして欲しい事が分かるかのようにオマンコを触ってくれました。
目の前では息子が浮き輪に入って楽しそうな歓声を上げてるのは分かるんですが、自分に入ってしまった淫乱スイッチはもう止める事が出来ませんでした。
「ね、ねえっ、もっと触ってぇ」とか「き、気持ちいいっ」とか囁くように彼に伝え始めて、私はついにプールの中でイッてしまいました。
「あんっ！あんっ！だめぇっ！イッちゃう！あっ！イクッ！イッちゃう～あ～！」
こんな声も周りの子供たちの歓声で他には聞こえなかったと思います。
水面上はカップルがいちゃいちゃしているように見えてただけだと・・・。
膝をガクガクさせながら自分はイッたものの、まだまだ指マンだけでは物足りなかった私は、男の人のギンギンに勃起したオチンチンを水着の上から触りました。
私は我慢できずに男の人のオチンチンを水着から引っ張り出し、ナマで触ってしごいてあげると男の人が、「ウッ！！」と言ってプールの中に射精をしたのが分かりました。
男の人は実家がプールの近くで、いつもは家族で帰省するらしいんですが、今年は子供さんが高校受験で一人で帰省して暇だったので一人でプールに体を焼きに来ていて、偶然隣にシートを敷いた私を見て、ついつい手を出してしまったそうです。
このままでは物足りなかった私は夜に会う約束をして、お昼になったので子供と実家に戻りました。
もちろんその夜は、メッチャクチャにエッチなセックスになりました。
夜中まで何回イカされたか分からないくらいです。
ダンナさん、ごめんなさい。
それくらい中年男性のセックステクニックは最高でした。
