先週末に新年会があったが、その前に出会い系で知り合った女とヤりました。
細身の長い髪の女で、食いつきよくセックスをしましたがイマイチでした。
フェラも得意だと言う割りに下手だし、セックスはマグロ。
お腹の上にフィニッシュし、終わると抱き締められて「相性いいね」と言われましたが・・・。
ホテルから出た後に女を送り返してから新年会に参加し、2次会が終わって帰る途中、ポチャの女が歩いてた。
酔ってる雰囲気で、背後から近付いて声を掛けてみた。
30半ばくらいかな?
ポチャの小柄で茶髪のロング。
結構胸はありそうだった。
話してみたら向こうも飲み会帰り。
飲みに誘うと、「奢るなら」と言われたのでよく行く飲み屋へ。
「こんなオバサンをナンパするなんて変わってるね」
そう言われたが、コートを脱いだらかなりヤバいデカさの胸。
拝ませてもらいながら話をし、店を出てちょっと歩きながら、「まだ時間大丈夫だよね?」と聞くと、「う~ん、大丈夫だよ」と言われ、路地を曲がってラブホエリアに。
手を握り1軒のホテルに入った。
「なに考えてるの?」と言われたが、逃げる訳でもない。
フロントで鍵を貰い、エレベーターに入った。
「私38歳なんだよ?あなた若いでしょ?」と言う彼女に、「6つしか変わらないじゃん」と話し、部屋に入った。
狭い部屋でベッドに座りコートを脱いだ彼女。
「ガッカリするよー」と言う彼女にキスをし、セーターの上から胸を弄りました。
ボリューム、柔らかさ、ともに抜群。
セーターを脱がし、刺繍のあるブラの上から触りながらホックを外してブラを取ると、胸を隠す彼女。
「垂れてるから恥ずかしいよ」
隠している手を取ると、確かに垂れてはいましたが、ボリューム満点のバストがありました。
「垂れてないよ!」(ちょっと無理あるか?)
ゆっくり触りながら乳首を舐め回してると、「エッチ・・・アンッ・・・アンッ」と喘ぎ出す彼女。
貪りついてたら彼女も俺の股間を触ってきた。
「いやらしいね」
「そっちが連れ込んだんでしょ!」
お互いを触りながら、彼女はいつの間にかチャックを開けてトランクスの上から触ってきて、昼間にしたにも関わらず起き上がる息子。
いやらしさは昼間の比じゃない。
ベルトを外してきて「オチンチン食べたい」と言われ、脱がされて立ち上がると、「上向いてて元気だわ」と触った後、ジュルッジュルッと吸い付かれました。
抜群に上手くて、いやらしく息子はみるみるうちに大きくされた。
「長いオチンチン、奥まで来そうね」
俺のを握る手に指輪があるのに気付き、そこで初めて人妻だとわかった。
執拗に咥えられ、ここで発射したら勿体無いと思ってたら・・・。
「ダメぇ・・・欲しくなっちゃった」
「すぐに入れていい?」
「うん。硬いのナメナメしてたら濡れちゃった」
彼女のスカートとストッキングを脱がした後パンティも脱がし、ポチャな体が露わになる。
「恥ずかしいよ」と言う彼女の脚を開かせ、中にインサート。
「アアッ!奥に来る!」
ゆっくり出し入れをするだけで、オッパイはユサユサと揺れてる。
安いベッドをギシギシ軋ませながら彼女に入れてました。
「アンッ!凄い!気持ちいい!」
俺もヌルヌルな中にインサートし続けました。
少しして「バックでして」と言われたので、彼女のおっきめなヒップを掴みながら押し入れました。
「ヤバい!気持ちいい!」と声を張り上げる彼女。
どうやらバック好きらしい。
しばらくすると「アンッ!イクッ!」と顔を上に向け、ビクッビクッと痙攣しながら果てました。
構わずに彼女に出し入れをすると、「またイクッ!」とすぐに果てる。
そしてさらに続けようとしたら、「おかしくなる!ダメぇ」と言いながらまたイッたようで、ぐったり。
「壊れるよ・・・」
みたいなことを言われ、再び正常位で。
「オチンチンがピクピクしてるぅ」
「もうイキそう」
「いいよ!イッてぇ」
そう言って彼女は首に両手を回してきた。
「出していい?」
「アンッ!イッてイッて」
荒々しく突き入れて溜まったマグマを放ちました。
「アンッ!温かいのがドクドク来る!」
声を張り上げる彼女にそのまま抱きついていました。
起き上がり、目を瞑ったままの彼女のアソコから俺の白い放射物が滴り落ちていた。
しばらく休んでから・・・。
「結婚してるの?」
「うん・・・だけど最近は全然してないよ」
「無理やり連れ込んでごめんね・・・」
「いいよ・・・私もナンパなんて何年も無かったし、嬉しかったしさ、すごい楽しめたから」
着替えてたら彼女の携帯が鳴り、出てみると相手は旦那さんの様子。
「うん、うん、今友達とカラオケしてた、今帰るよ、はい、はい、わかった。じゃあね」
聞けば、旦那さんが迎えに来る予定だったが、時間も遅いのでタクシーで帰れと言われたらしい。
タクシーを拾って彼女を乗せると、「楽しかった!じゃあね」とタクシーは走り去りました。
メアドを聞くのを忘れたが、一度きりのつもりだったから、向こうもあんなにいやらしくなったのかな?と思った。