一日がかりの仕事になる筈の
大口取引があっさりと取れて午前中で終了した
帰社の途中で昼飯を食べて一服していると、
向いのビルの二階にテレクラの看板が見えた。
今時まだあるのかよ。
と思いながらも好奇心につられて狭い階段を上り、
受付を済ませ個室に入った。
周りは静かで、どうやら客は私一人のようだった。
2分程すると直ぐに電話が鳴り、
多少の会話をしたが今一の反応。
内心こんなもんだろうと思っていた時、
30歳位の主婦らしい女から電話が入った。
話しているうちに、
幾らかくれたら会ってもいいという。
早速待ち合わせると、ママチャリに乗った少し小太りのデブ女がきた。
自転車を近くに停めて、車で近くのホテルへイン。
部屋に入ると女を直ぐにベッドへ押し倒したが、さほど嫌な顔をしない。
直ぐに服を脱がせに掛かったが、恥ずかしいのか裸になるのを嫌がった。
それでも何とか脱がせて、
まんこを指で触るともうずぶ濡れの状態で、
特にゴムも要求しないので生のまま前儀もなく足を開かせて一気に挿入した。
ところが、見た目は今一な女だがまんこはとてつもなく気持ちが良いものだった。
直ぐに出そうになり、我慢して出し入れを止めてみたがどうにも駄目で、
あっさりとそのまま中に発射してしまった。
女はもう逝ったの?と言うだけで、
中出しされたのを気にしている様子もなかった。
少し横になり休んでいると、
何やメンヘラデブら女がごそごそと動いている。
覗くと、精子でぐちゃぐちゃになったまんこに指を入れてオナニーをしていた。
自分でやってるのか?と言うと、
女は見て見て厭らしいまんこと連呼しながら体を痙攣させながら逝ったようだ。
見ていた私は、堪らず勃起したチンポを逝ったばかりのまんこに突き立てた。
またも直ぐに射精感が来て、2回目もあっさり精子を漏らしてしまった。
女の本気オナを見て興奮したのか、
勃起が萎えないまま3回目へ突入した。
今度は多少時間は稼げたが、やっぱり直ぐに膣奥へ射精した。
短時間に3回も射精したのは初めてだった。
帰りに幾ら欲しいと聞くと、5千円と言う。
夕食の買い物をするお金だということらしい。
この女のあそこがすっかり気に入った私は携帯番号を聞き出して、
また会う約束をして別れた。
私の妻は美人で、
スタイルも良くあそこも具合は良い方だと思っていたが、あの女には叶わない。
今日、午後の予定が空いた。
また女に電話したら直ぐに来ると言う。
もう既に股間ははちきれそうになっている