今年の夏にプールの監視員のバイトをした時、プールは子供用のプールのみで、お客も少なく、監視員も男性の主任と私だけでした。
ある時、天候が悪くなるので、午後からは休園になりました。
男性の主任が「帰ってもいいよ」と言いましたが、私は「大丈夫です」と言いました。
主任の競泳用のビキニが凄く好きで、“もっこりを見たい!”というのが本心でした。
主任が「ちょっと30分ぐらい外出してくる」と出ていき、なんだか悶々としてきた私は、思わずオナニーをしてしまいました。
競泳水着の上から胸を揉んだり、主任の事を考えて、「主任ダメぇぇぇ」とか声に出しながらアソコを触ったりして・・・。
すると、今にもイキそうな時に主任が帰ってきて、私と目が合ってしまったんです。
主任は目を逸らして「ジュース買ってきたから飲んで」と、何事もなかったかのようにしています。
私は顔が真っ赤になり、心臓が飛び出しそうになっていて、深呼吸をしてから主任の横に座ってジュースを飲みました。
主任は管理日誌に目を通していて無言。
私は堪らず・・・。
私「見ましたか?」
主任「見たと言うか、見えちゃったよ」
私「恥ずかしいな・・・」
主任「俺だって君の水着を見てエッチな事を考える時もあるよ、いつもじゃないけど」
私は気を遣ってくれる主任がますます好きになりました。
そして思わず・・・告白!
主任「バイトのコに手を出すのはご法度だから・・・」
私は主任に抱きつき・・・。
私「今だけでいいですから・・・」
主任「ちょっと・・・」
と、その時、ふとしたはずみで主任の股間に手が当たると、テントが張っていて・・・。
私がそれをなぞると・・・。
主任「んんんんっ・・・まずいよ」
でも身体は正直で、そのままエッチしました。
主任のテクニックが凄くて、挿入したまま私の両脚をまっすぐにして腰を動かすのですが、こんなに気持ちよく感じるのは初めてで、電流が走る!みたいな感じで初めて絶頂に達してしまいました。
主任は私がイった後もおでこにキス、そして乳首にキス。
私がその都度ビクンとすると、「敏感になってるね」と言い、優しい笑顔で笑ってくれます。
その後のバイトではエッチはしませんでしたが、監視中に主任の股間を触って勃たせたり、主任が私の胸をコリコリしたりしてエッチに楽しくバイトをしました。
バイト最終日、主任に手でしてあげていると、懸命に耐えてる主任が可愛くて、焦らしたりしてフィニッシュ。
その時に先っぽを撫でたら、凄くもがいたので亀頭を責め続けました。
「ダメ・・・ちょっ・・・んんんぁぁ・・・」
凄い勢いで発射!
私「主任ってMなんですか?」
主任「・・・」
実は、私には大学に同級生の彼氏がいます。
だから、この夏の思い出は胸の中にしまっておきます。