中学2年の夏から続く先生と僕の関係 | H体験談~エロばなまとめ

   

中学2年の夏から続く先生と僕の関係

熟女大好き21歳です。

僕の初体験は、中学2年の夏、家庭教師を雇っていて夏休み先生の家に泊まりこみの合宿に行ったときです。
その日は、旦那さんと子供は実家に帰っていたらしく、家には先生と僕の二人きりでした。
先生は当時53歳で体はポッチャリしたおばさん体系。
勉強部屋にはなぜか少し伸びかかっているTバックが外が晴れているのに家の中に5、6枚干していました。

まだ勉強が始まって1時間しかたってないのに(その時まだ午後2時)。

「汗かいたでしょ?お風呂にしょう。先に入ってきなさい」と言われ、お風呂に入りにいきました。

脱衣所で服を脱いでいると目の前に目立つようにパンツが置いてあり、まだ中学2年だった僕は、興味心身で手に取るとまだ温かみがあり、よく見るとぐしょぐしょに濡れていました。
僕が風呂に入る10分前に先生は僕に課題をやらせ、脱衣所のほうでこそこそと何かをしていました。
僕は、パンツの匂いを嗅いだり、濡れている部分を少し舐めたりして、興奮して風呂に入って勉強部屋に帰ると、先生が全裸でいて「先生暑いの苦手で脱いじゃった」と言い、僕は何がなんだか頭の中真っ白で興奮して、勃起してジーパンを破りそうな感じでした。



すると先生が、「やらしいわね。そんな所大きくしちゃって」と言い、僕の勃起した性器を触り始めました。

「服ぬいじゃおうか」と僕の服を脱がし始めて、性器を口の中に入れて・・・。

「おいしいわ。ぴんぴんしているわね。はずかしい?こういうの初めて?」

僕が、「はい」と言うと、「じゃあ~先生がいろいろ教えてあげるわね」と言い、机の上に乗り、大股を開いて「これも大切な勉強だから」と言い、先生が自分の性器を指して説明を始め・・・。

「ここに指を入れてごらんなさい」

すでにぐしょぐしょのあそこに指を入れると、

「そうそう、気持ちいいわよ。もっと激しく」と大きな声を上げ始めました。

そして全身、足の裏から顔をなめられ、僕も全身舐めました。
その後、上に乗られ、中出ししちゃいました。

その次は正常位で2発目の中出しでいき、その日は12、3発いっちゃいました。
合宿の3日間、勉強を一切せず、服も着ないで、3日間中ずっとSEX漬けで終わりました。

その後、高校に行っても先生とはホテルなど週1回ぐらいのペースで旦那さんにも見つからないようにSEXをして、今も週に1度ぐらいで僕も彼女にバレず、先生(現在60歳)とSEXしています。
マジ熟女にはまっています。

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