五年前、僕の職場にパートで入って来た。
28才で×3らしい。
小さいから若く見えます。
身長は145センチとのこと。
ミニスカがよく似合いほんとに可愛いと思い、
デートに誘いました。
10才も違うからよけいに可愛い!
初デートで即はめ!なんと抵抗なし!
おまんこはきつめで誰にも渡せないよ。
半年で結婚しました。
体も小さいからおまんこも小さいので僕のチンチンにピッタリ!
毎日毎日やりまくりました。
ある日、大型スーパーがオープンしたので2人で出掛けました。
すごい人で疲れて、ベンチでアイスクリームを食べてると、
がらの悪い体のでかい男が2人、妻に話かけて来ました。
「久しぶりに裕子とやりたいな。
何処に住んでるんだ?」
妻は教えてしまいました。
それから何日かたって、忘れたころ・・・。
様子が変なので、盗〇器をセットした。
「今日は出張で最終でかえるよ!」
と妻に話をして出て来ました。
会社の車にのり待つこと五時間。
相手の昼休みが終わる頃なのか、妻が電話をした。
裕子「今日九時までなら大丈夫よ!かずやさんも一緒にね。じゃあ5時半にね」
びっくりしました。
ミニスカが超短いです。
公園で時間つぶして近くにいると、
ベンツが家の前をゆっくり通過して、
角を曲がって停車したらしい。
すぐに妻が小走りにベンツに向かった。
スーパーで声をかけてきた2人だ!
そのまま何処かに消えて行ったので、
会社に車を置いて帰宅しました。
(それにしてもあのミニスカはまずいな!)
そして九時半に妻が帰って来た。
暗いからアパートまで男は送ってきた。
そのまま妻を降ろして帰るのかなと思ったら
一緒に上がって来るではないか!
ベッドルームの押し入れに急いで隠れました。
入って来るなりベッドに倒れこみました。
一人はソファに座り込んで、ごつい男は
「裕子またやりたいの?好き者だな」
と言いながら始まりました。
(でかい!なんて立派なペニスなんだろ。)
ヌルヌルしてるからすんなり入ったみたい。
妻は大きな声で必至になって
大男にしがみついていきまくってます。
小さな犬が大きな犬に犯されてるようで、
僕も発射してしまいました。
帰り際に・・・。
「また俺のデカマラ欲しくなったら連絡しろな」
妻は「毎日でもしたいよー」。
がっかりしちゃって・・・。
僕のチンチン大きくならないかな。