私は中年の独身男ですが、若者が集まるクラブで見かける生意気そうなギャルに目がありません。
しかし、容姿はチビで、年齢もいっている私のような男はそうそう相手にされるわけもなく・・。
そんな私に先日、女神が微笑みました。
明け方近くのクラブ店内。
常連客のナオというギャルがかなり酔っているのを見て、介抱してあげていました。
このナオという娘、まだ20歳でした。
170cmの長身に小麦色に日焼けしたなんともエッチなカラダをしていまして、腰のあたりにはタトゥーも入ってます。
ひよわな男なら逃げ出しそうな女王様っぽいキリッとした美貌がたまりませんでした。
このナオをオカズに今まで何度オナニーしたことか。
もちろん、言い寄っても、言い寄っても、今まで何度もフラれていました。
それが今夜に限って、私が水を勧めるのを「ありがと」と素直に飲んでいるのです。
私はナオを心配しながら必死に介抱して「好きだ」と繰り返しました。
それから2時間後、ナオは私のマンションの部屋にいました。
アルコールが回って完全に眠り込んだナオ。
薄いピンクのタンクトップにジーンズの短パン。
そこから伸びる健康的な長い脚を見ているだけで射精しそうでした。
汗ばんだカラダから甘い香りが誘うように鼻先をくすぐります。
私はナオが眠っているのをいいことに、短パンとパンティをゆっくりと脱がせ、隠してしまいました。
こうすればたとえ起きてもすぐには逃げられないからです。
「ああ・・ナオ・・・」
汗で蒸れた足の指のあいだから膝、太股にかけて、私はねっとりと賞味していきました。
まるで女王様にかしずく奴隷のようでした。
そして・・・。
私は涎を垂らしながらナオの太股の奥に吸いついていったのです。
次の日の午後、目を覚ましたナオはいくらか抵抗したものの、しつこく体中を愛撫してやるうちにカラダをビクンビクンさせて反応しました。
「ちょっと・・やめてよ・・ねえ・・・いやンッ!!」
生意気そうな外見に似合わず、ナオは全身が性感帯のようでした。
いくら女王様を気取ったところで所詮は二十歳の女の子。
私のような中年男のねちっこいテクの前にはひとたまりもありませんでした。
結局、その日は夜になるまで3回交わりました。
「お願いもうだめ・・おかしくなっちゃう」
甘えっぽく、自分からキスをねだるナオ。
今までで最高のセックスでした。
そして、付き合っている彼氏と別れて私のものになることをナオに同意させたのでした。