高2の夏休みにまんまとハメられて大学生たちのヤリコンの生贄にされた私の話 | H体験談~エロばなまとめ

   

高2の夏休みにまんまとハメられて大学生たちのヤリコンの生贄にされた私の話

忘れもしない高2の夏休み。

初めて付き合った彼氏と別れてちょっと警戒なしに

遊び始めて、、、まんまと毒牙にって奴です。

もう6年近く前のお話だけど。

バイト先で知り合った女の子にさそわれたんです。

大学生と飲み会やるから来てって。

まあどうやらその子が私の写真を

よくヤリコンやってた相手に見せたら可愛いから是非呼べと。

次回の生贄にしようということで呼んだらしいですわw

まあそれを知らずに私はまんまとその大学生のマンションへいったわけです。

3対3のグループでの合コンは早々とエッチな雰囲気になりゲームへ突入。

軽い罰ゲームが続くも私はうまく当たらず。

どんどん内容はエスカレート。

びりが全裸になるゲームになって

1人の男の子が服を全部取られてちんちん丸だし。

高2の私は酔いがぶっとびました。

これはやばいとこへ来ちゃったと。

でも女の子2人は大喜び。

場は盛り上がる。

私はそこで逃げ帰る事なく友達のはしゃぎ様に、

あまりの盛り上がりに飲まれて完全に場にながされちゃいました

1人が裸になった男どもは次は女を脱がす事に必死になります。

王様ゲーム

1番と5番が野球拳。

隣のバイト友達チカちゃんが5番。

私またも助かる。

1番の男の子が3連敗でパンツ1枚に。

ところがそこからチカちゃん連敗。

馬鹿み

たいにはしゃぐ男どもの前で下着姿に。

私も興奮してくる。

ちょっとだけ負けちゃ

えと思ったかもw異常な雰囲気の中のじゃんけんはチカちゃんの4連敗。

半泣き

もなりながらも「王様の命令は絶対!」

の言葉に負けてみんなの前ですっぽんぽんに。

でもどこか慣れてる感じ。

なにかがおかしい。

そこからは私への集中攻撃開始。

おそらくゴーサインを誰かが出してたのね。

次々と私がゲームに負ける。

きっつい酒を一気でのまされる。

服の上から胸をさわられる。

キス。

また酒。

すっかりいわれるがまま。

でも中途半端に酒に強くて意識は飛ばない。

次はTVゲームで負けるごとに服ぬげ!と命令。

なぜか今度も私がそれをやらされた。

友達は頑張れと裸で応援してくれるけど

相手の男は話にならんほど強くてあっさり1敗。

シャツを脱がされる。

ブラ姿の私を見て男

おお喜び。

ああ、やばいなあと頑張んないと私もチカちゃんみたいにさせ

られちゃうと当時の私は思ってたけどもうそんなの勝てるわけがなかった。

みんなの前でまた1枚脱いでまたあっという間に負けて。



お願いタイム!タイム!とかいって許してもらおうとしたけどチカちゃんが

「自分だけにげちゃだめでしょー」と。「王様の命令はなんだっけ?」と。

もうそれだけで当時の私は降参でしたw

「うおーピンクじゃーん」とか「おっぱいかわいー」とかいわれたと思う。

恥ずかしさと酔いで頭真っ白。

あとはもうなんでもあり。

胸を触られあそこを触られ。

あとはもうやるだけだった。

王様が1人女の子を隣の部屋で10分自由にしていいという命令。

当たったのはチカちゃん。

嫌がってるけどうれしそう。

隣の部屋へつれてかれた。

すぐに可愛いあえぎ声が。

覗こうぜ!とドアを開ける男ども。

私もみるとなんとそこにはバックでガンガンつかれてるチカちゃんが!!

ひえーーーーーーーーーーーーー人のセックス初めてみちゃったw

空けたドアの方をせつなそうな顔をして見るチカちゃん。

すると王様が「おまえ等も見てネエで女の子やっちゃってください!命令ね!」と。

は?気がつくと服着た男女2名と全裸の男とわたし。

はじめに裸になったA君

は私に抱きついてくる。

そんな状態では逃げられるわけもなくあっという

間に押し倒されましる私。

サッカー部で鍛えてる筋肉の凄い体。

大人の体。

大人のあそこももう凄いことになってた。

もう我慢ならなかったんだろうねえ。

とにかく強引、ハード。

相手は経験人数1名の高2の子なのに。

もうひとりの子がすぐ隣であんあんあえいでる。

隣の部屋からもかわいいあえぎ声が続いてた。

異常な雰囲気と凄い力で腕をおさえつけて口、

胸にしゃぶりつく彼にもの凄く興奮した。

酔いは飛んでた。

体中なめまわされていよいよ舌があそこへ。

クリを舐められながら指をいれられた。

中が凄く感じる私はすぐ反応しちゃう。

それをみて彼もハードにうれしそうに攻めてくる。

すぐに頭が真っ白になった。

いかされた。

初めて何度も。

力がぬけてしまった私。

それを彼は筋肉がついた腕でひょいとかかえあげた。

後ろにまわると私の腰に両手を動かした。

彼は躊躇することなくなにもつけてない裸のあれを私へ。

凄く熱いくて前の彼よりふたまわり大きいくて初めて感じる生の挿入感。

無意識に横に視線をやると隣の部屋から王様とチカちゃんがこっちを覗いてる姿が。

「もうやだよ、はずかしーよー」

と言ったのをおぼえてる。

隣の部屋からの笑い声と後ろからの

「大丈夫だって」という言葉をはっきりと覚えてます。

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