あれは私が20歳代の頃です。
まだ病院で働き始めて2~3年。
彼女も居ませんでした。
もちろん高校の頃からそんな付き合いも無く、
童貞として過ごしていました。
周囲の看護師さんは彼氏持ちが多く、
私が声を掛ける隙も有りませんでした。
そんななか上司の先輩(女)が、
「茶道に出てこない」と誘ってくれました。
病院では福利厚生の一環でいろいろなクラブを推奨しており、
茶道もその一部でした。
私は別に興味もなかったのですが、
断る理由も無かったので参加してみました。
「どうせ講師はババアだろう」と思い、
職員の休憩室の和室に行きました。
数とそこにはショートカットのきれいな
着物を着た美熟女が居ました。
先生でした。
年は50歳代、丁寧な口調で初心者の私に対して
「男性も良いわね。ふふふ」
と受け入れてくれました。
先生は丁寧に手取り教えてくださいました。
意外とヒップも大きいなあと思いました。
ある日一緒に参加していた部員が
「先生和服を着る時は下着をつけないと言いますが、本当ですか」
と尋ねました。
「そうねえ。私はつけないわよ。今でも」
と答えました。
それを聞いて股間が熱くなり、
先生を目で犯し、
オナニーを寮で3回もしてしまいました。
しばらくすると先生から
「みんなで暑気払いをしましょう」
と提案があり、
先生の別荘を使うと言う事になりました。
先生に言われた時間に行くと、僕だけでした。
先生は白いブラウスにベージュのロングパンツをはいていました。
ぼくが
「間違えました。すみません」
というと
「いいの」と。
先生はビールを持ってきて
「まず飲みましょう」
と言いました。
お酒が進むと先生は
「いつも私のところを見ているでしょう」
と切り出しました。
否定もできず
「先生のことが好きです。セックスしたいです」
と思わず口走ってしまいました。
ですが先生は
「うれしい。夫とはさっぱりだし・・・」
「僕、童貞なんです」
と続けました。
先生はいきなり口を重ねてきました。
そして手を先生のバストに添えました。
ノーブラでした。
僕はあわてて手を先生の下腹部に当てました。
ノーパンでした。
その後は先生に服を脱がせてもらい、
シャワーを浴びながらフェラをしてもらいました。
はじめてのことでカリ首から亀頭を責められ
思わず口内発射してしまいました。
その後はまたフェラをしてもらい、
騎乗位・バック・正常位と行い
「生理は終わったから、中出しして」
と先生が言うから全部出しました。
あとで分かった事ですが、
先生はほかの人より早い予定を僕に教えたとのことでした。
その後も先生の関係は続き、
屋外プレイや目隠しプレイも楽しみました。
今ではいい思い出です。