一気に勢いよくフィニッシュに向けて、腰を動かす僕 | H体験談~エロばなまとめ

   

一気に勢いよくフィニッシュに向けて、腰を動かす僕

チャットで知り合って、

メールでもやり取りを行うようになった子との事です。

智子さんは、服を脱がされるのが恥ずかしくて、

彼氏が居た時もそうだけど

今までに一度も脱がしてもらった事が無く、

でも、いっしょにお風呂に入るのは気にならない子です。

シャワーを浴びた後、

いつもの僕のパターンで始まりました。

やさしくキス。次に耳、唇、首筋、肩。

おわんのような乳房のふもとから、回るように乳首に・・

時々、頬とか鼻先が乳首にかすかに触れると、

もう乳首も硬く突起しているのがよくわかる。

乳首を舌先で舐め・・

そしてだんだん、レロレロと舐め・・

口全体に乳輪全体を含み、

舌先でペロペロしてあげると、ビクンっと声も出てきました。

いよいよゆっくり、

足の付根に沿って太ももの外や膝、太ももの内側へ・・・

そしてあそこの周辺を丁寧に・・・

もう、あそこは濡れすぎるほど、濡れています・・・

期待してくれているようです。

オケケにその液体がついて光ってもいます。

もうトロトロで鼻や頬にそれが触って冷たい。

最初は周りを、次第に真ん中へ、

そしてクリちゃんに舌が触るか触らないくらいから始めると・・・

“声はもう止まりません”

智子さんの腰が動きだした。

クリちゃんを、上下にペロペロ、左右にレロレロ、回すようにチロチロ、

時にはチュパチュパ、時にはコリコリ、時にはツンツン、

割れ目に沿って大きく下から上へ、

少し舌に力を込めてまた下から上へ舐めて・・・

クリちゃんの皮が剥けているので、またナメナメ・・・

クリちゃんをブルン、プルンと舌で引っ掛けるように舐めると

急に足に力が入り始め、足を閉じようとする。

僕の顔が股にはさまれ・・・

続けていると身体がのけぞって、

ビクンビクンと身体を波打たせ、

小さな声をあげてイッちゃった。

僕は正常位で智子さんに挿入した。

トン!トン!ズボ!トン!トン!ズボ!

浅く!浅く!深く!

腰を動かすと眉間にシワよせて、

こらえようとしているのが判る。

体の向きを変え、

バックで智子さんの腰を持ちながら腰を動かす。

智子さんは初めはひじを立てていたけど、

トン!トン!ズボ!トン!トン!ズボ!

って繰り返していると、

お尻だけを僕に向けたまま、顔を枕に沈めた。

僕は腰を動かしながらクリちゃんを触る。。

少し経つと、智子さんに

クリちゃんを触っている僕の腕を持たれて動きを止められる。

そして顔を上げ

「ダメ!」「バックはイヤ!」って。

また向きを変え正常位に再び、

トン!トン!ズボ!トン!トン!ズボ!

続けていると、顔を左右に振りだしもだえだした。

「またイキそう?」

「イキそうになったら教えてね^^」

トン!トン!ズボ!トン!トン!ズボ!

顔を左右に振り、すごく良い顔をする智子さん。

動きを止めると安らかな顔をしている智子さん。

この動きを繰り返していると

「気持ち良い」と顔を左右に振りながら言ってきた。

そして何回も「気持ち良い」って、

うわ言のように・・・

おもしろくて何回も繰り返したな。

「イケそう?」

「私。イッた事無いかも」

「え?」

動きを止め、話しを聞いてみると

「もう今日はイッたよ。」

「でも、バックの時、もっともっと気持ち良くなれそうで」

「だからホントはイッた事が無いように思えたの」

その話しを聞いて、またバックに変え、

バックで腰を動かしながらクリちゃんを触っていると、

また腕を持たれて動きを止められる。

「気持ちいいんでしょ?」

「うん」

「じゃあ、続けさせて」

トン!トン!ボ!トン!トン!ズボ!

指先でクリちゃんをサワ!サワ!

続けていると

「お願い、バックはやめて!」

「おかしくなりそうなの!」

「それがいいんじゃないの?」

「イヤ!!おかしくなりそうで恐の!、お願いヤメテ・・・」

恐さを与えちゃうといけないから、

再び正常位に(>_<)

でも、今度はおちんちんを出し入れさせるよりも、

僕の恥腰がクリちゃんに当たるように意識ながら、

腰を深く入れながら動かす。

再び顔を激しく振りだし、

今度はシーツを握り締めている。



「ダメ!」

「ヤメテ!」

“無視“して続けながら、

僕の腰がより智子さんの股間に深く入るように、

智子さんの脚を大きく開き、

智子さんに向かって上半身を倒しながら

恥腰をクリちゃんに当てるように密着させ、

オケケ同士をグリグリさせ、

そして奥まで突いた時にクリちゃんをスルように

智子さんの腰を引っ張り上げるように腰を持ち上げ、

最後に思いっきり突き、腰を沈める。

トン!ズボ!ズボ!グリグリ!ズリズリ!

トン!ズボ!ズボ!グリグリ!ズリズリ!、

浅く!深く!深く!腰でクリをグリグリ!

オケケでクリをズリズリ!

すると激しく顔を左右に横に振り、

すごく良い顔をしながら、

「それ!ダメ!」

普通にピストン運動を数回繰り返すと

「気持ちいい」って言いだす。

じゃあ、また、腰を押しつけて

クリちゃんをグリグリ!トン!ズボ!ズボ!リグリ!

ズリズリ!トン!ズボ!ズボ!グリグリ!ズリズリ!

これを繰り返していたらシーツをまたキツく握り締め、

顔を左右に振って

「ダメ!」

「それ!!メー!!ヤメテーー!」

って言いだし、シーツを握り締めながら、

シーツを口に持って行き、歯で噛み、下半身に力が入り

「ア!」って言って、

顔が横を向いたまま動かなくなってしまった。

僕が同じように腰を動かしているのに、

まったく動かなくなってしまった智子さん。

イッてしまった。

僕は動きを止め、智子さんにキス。

キスしても返してこない智子さん。

少し経つと、キスを返してきて、

僕の首に腕を回してきた。

「イケた?」

「うん!こんなの初めて。」

ディープキスをする二人。

「今度は僕をイカせてね」

「うん」

また、僕が腰を動かすと、

智子さんは両手で僕の腰を押しのけるように離そうとする。

「ヤメテ!」

「また、イキそうなの?」

「判らない!」

続けていると、智子さんは身体を起こし、

僕の体を抱きしめてきた。

両手をベッドにつけて、

智子さんの上半身の重みに必死に耐えながら

腰を動かす僕。

そうしたら、今度は「気持ち良いよー」って言って

足を僕の腰に巻きつけてきて、

お尻を浮かしてきた。

すごくピストン運動がやりやすくなり、

一気に勢いよくフィニッシュに向けて、腰を動かす僕。

智子さんから「あーぁーすごい」って。

「いっしょにイこ!」

「うん!」

その言葉を聞いた時、

急に僕の方が上り詰めてきて、イキそうになる。

「ダメ!俺、我慢できないかも!」

「ごめん、イッちゃう」

「いいよ」

僕の目を見つめで言ってくれた智子さん。

不覚にも、僕は制御を無くして簡単にイッてしまう。

僕はイク時、おちんちんを女性の奥深くに押しつけて射精する。

おちんちんを奥深くに押しつけた時、

智子さんが「ア、!」って言って、

智子さんの膣が僕のおちんちんを根元から

さきっぽに向って波打って締めつけてくるのが分かった。

僕はその波打ちを味わうように射精している時、

今度は智子さんが「ダメ!!キタ!」って言いながら。

僕に抱きついた腕や身体をブルブル震わせ、

また、膣の波打ちと、

今度はさっきよりも強烈な締めつけが、

根元から精子を搾り出すような動きに、

動けないで居ると、

おちんちんの奥の方の弁が吹き押されるように、

続けての射精。

射精した直後なのに、

強烈な締めつけと奥から搾り出される浪打に・・・

精子を搾り出すように膣の動きに・・・

吹き押され噴出すような射精を、

僕は続けて絞り取られるように2、3回しちゃった。

最高のタイミングで、最高に気持ち良い射精が出来ました。

智子談、奥に勢い良く何かが弾けるように当たったと思ったら、

勝手に身体に力が入っちゃって

自分のあそこが急にキツくなって、

みやのおちんちんがドクドク脈打っているのが解かった。

こんなの初めて!

そのあと頭の中がドクドクして、

また身体に勝手に力が入って、

2、3回繰り返したよ。

なんか、自分の身体じゃなかったみたいだった。

話しを聞いた時びっくり、

こんなにタイミング良くいっしょにイケるなんて、

それも射精が智子さんをイカせたなんて・・・

タイトルとURLをコピーしました