幼馴染とその母親とした親子丼体験談 | H体験談~エロばなまとめ

   

幼馴染とその母親とした親子丼体験談

近所に2歳上の幼馴染みの女性Kが住んでて、

彼女とは中学の時に付き合ってました。

高校になると自然消滅。

大人になり、俺は結婚し子供もできて、

彼女は何故か現在も独身。

二人目の子供の出産で妻は実家に帰ってた時の事です。

仕事帰りにKとバッタリ会って飲みに行く事となり、

お産期間の欲求不満で溜まってたので、

酒の酔いで、ついKを抱いてしまいました。

そこで止めとけば良かっのですが、

後日Kの自宅に夕食に招かれ、

Kの母も一緒だったので安心してました。

止めとけば良いのに弱い酒をまた飲んでしまい、

フラフラのまま寝込んでしまいました。

(何時だろう?)

夜中に気付くとKが俺のペニスをしゃぶってる。

「ここではマズイんじゃないの?」

「しー!静かにして!」と俺の口を指で塞ぐと騎乗位になり、俺のペニスをKの中に沈めて行きました。

Kは喘ぐ声を口を手で塞ぎ、必死に声を押し殺して腰を振ってました。

俺は早くも、いっちゃう・・・。

「もう少しだから・・・」

我慢できる範囲内にKも絶頂を迎えてくれました。

「あれ?もしかしてゴム付けた?ヤバクない?」

Kは「たぶん安全日だから大丈夫」と言いながら流れ出る精液をティッシュで拭き取り、速攻で服を着て部屋を出て行きました。

しばらくしウトウト眠りに入る頃、そーとドアを開ける人が入って来た。

小さな声で「K?」と聞いたが、無言のまま布団に入って来てペニスを触って来た。

「さっきやったばかりで、お母さんに知れちゃうよ。

マズイよ・・」と、ペニスを握る手を触ると・・・。

「まさか・・・おっオバサン?オバサン!ちょとマズイよ!」

「隠してもダメよ!さっきKと、してたでしょ?隣の部屋で聞いてたんだから」



絶句。

既に知ってる。

「いつからなの?奥さんには黙っててあげるから」と言い、ペニスを口に咥えました。

「ヤバイよ」

亡くなった母と同じ位の60過ぎのオバサン。

もう旦那さんが亡くなって随分経過したから寂しいのかな?と思っても、知ってる60過ぎのオバサンを想像すると勃起なんてしないよ。

しきりにペニスをしごいても半立ちが精々。

騒ぐとKにも知れて、ややっこしい話しになるし・・・。

なんかオバサンが可哀想になるし・・・。

とりあえずこの場をやり過ごすのには・・・もう成るようになれ!

とりあえずKを頭に浮かべ目を瞑るとやっと元気に(?)勃起。

オバサンは娘と同じように騎乗位に乗って来たが、濡れてない様で滑りが悪い。

グググッ・・・て感じで無理矢理挿入しようとするので、チンコの裏スジの皮が切れたのか痛くなってきた。

「ごめん。

少し待って」と言って引き抜き、唾を大量にチンコに塗り再度挿入しましたよ。

濡れてない女を無理矢理レイプすると、こんな感じ?

レイプ体験談なんか読むのと違うのでは?

暗闇で目を瞑り、暫く我慢してたらオバサンは1人で果てて満足してくれたみたいでした。

「◯◯君はイケて無かったよね?」とオバサンに聞かれ、「別にオバサンが満足してくれたら構わないよ」と言うと、オバサンはまたチンコを咥え、射精するまで手でしごいてオバサンの口にやっと射精。

オバサンは精液を飲み込むと、服を直し、部屋を出て行ったのでした。

あれから妻が実家から帰っても時々はKからメールが来てますが、チャンスが無くて会えません。

それよりもオバサンの存在の方が怖いかも・・・。

でもオバサン自身も娘には知られたく無いだろう。

お酒も程々にしないと人生破滅しちゃいますね。

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