高校2年の時に付き合い始め、
お互い初めての彼女と彼氏でした。
僕は当然男なのですぐにでもやりたかったのですが、
彼女が「絶対だめ!」と許してくれませんでした。
初めのうちオッケーだったのはキスと服の上から胸を触るくらいで、
大学に合格したら直接触ってもいいと言われました。
彼女の方がちょっと頭が良かったのですが、
がんばって同じ大学に入れば体をあげると言われました。
いっしょに勉強して、勉強に飽きたら服の上から触らせてくれました。
毎日家では彼女の写メで抜いてました。
滑り止めの大学に受かった日に、
彼女の部屋で上の服を脱いで胸を見せてもらえました。
大きくないけどとても奇麗な胸でした。
たまらなくなって直接触って揉みました。
僕の棒がビンビンになってたまらなかったので、
それを言うと真っ赤になりながらパンツの上から触ってくれました。
きもちよくて彼女の胸触りながら射精してしまいました。
「これが‥の匂いなの?」ってびっくりしてました。
その日はビニール袋もらって
トイレでパンツを中に入れて、ノーパンで帰りました。
それからは受験勉強の休憩時間は二人で触るようになってました。
最初の失敗があるので「出さない」内に止めてました。
でも、やっぱり二人とも我慢ができなくなってきて、
僕は彼女の下も見せてもらって、そっと触るように。
彼女は僕が頼むと、
恥ずかしそうに口でくわえてくれるようになりました。
ムラムラしながら勉強しててもかえって勉強がはかどらない事がわかり、
夕方にお互いどちらかの部屋に行くと、
まず気持ちいい事をしてから勉強しました。
その方がはかどりました。
具体的には、お互い下着の下に手を入れ
(親が急に帰ってきても戻せる程度)ずらします。
僕は彼女の服をたくしあげて胸を揉み、
唇で愛撫して、彼女が小さく声を上げます。
下の方はパンティーの上からなでるのしか許してもらえませんでした。
でも彼女のパンティーが湿っぽくなるのはわかりました。
そうしているともちろん僕のが大きくなってるので、
ベルトを外してチャックを下ろし、棒を出します。
彼女が手でなでたりして透明なのが出てくると、
口をつけて上下してくれます。
僕がいきそうなのを伝えると彼女が加えたまま
僕の棒の根元を手でしごいてくれます。
僕が発射したのを彼女が口で受け止めてくれて、
終わったらティッシュに出します。
飲んでもらって事もあるのですが、
おいしいものではないと言うので無理には言ってません。
お互いにティッシュできれいにしてから、
すっきりして勉強したらはかどりました。
そんなティッシュが部屋にあって親にばれたらまずいので、
あまりいいことではないけど、
ティッシュはトイレに流してました。
(多い時は分割して)
お互いの親にも「清純な付き合いをしてて、一緒の大学を目指してる」
と紹介してたので、
お互いに部屋で勉強する事は許されてたけど、
そんな事をしてたのは知ってたかどうかはわかりません。
でもある程度は気がついてたかも。
合格発表はふたりでどきどきしながら見に行って、
二人で喜びました。
僕はすぐに部屋に行って彼女を抱きたかったけど、
お互いの家でお祝いがあるので、
カラオケでそっと触りあうだけで、帰りました。
その後日デートの時にそっと「○○子がほしい」
といいましたが「まだ高校生だからだめ」と言われて身体はだめでした。
でも「合格のお祝い」と言われて部屋で下の方を見せてもらいました。
お互いにいつものように愛撫したあと、
彼女が後ろを向いて恥ずかしそうにパンティーを脱ぎました
丸いお尻が丸見えになり、毛の生えた谷間がちらっと見えました。
そしてこちらを向いて真っ赤になりながら横座りに座りました
「もっと開いて」とお願いすると、もじもじしながら膝をゆっくり開きました。
黒い毛の生えた三角形の下に少し毛の生えたすじがありました。
僕は「触っていい?」と聞くと、彼女が「触るだけだよ」といいました。
僕は彼女の足の間に入って指でそっとなでました。
「あっ」と彼女が小さく声を出して膝を絞めてきました。
「触れない」というとまた膝を開きました。
僕は両手で谷間をちょっと開いてみました。
そこは内臓のようにピンク色をしていて光っていました。
ピンクのヒダヒダが重なっていて、
どこが入れるところかはわかりませんでした。
おしりの穴は下にあったので、
この谷間のどこかに入れるのだけはわかりました。
「どうしても入れたい」と言いましたが、
だめだと言われました。
写メとっていい?ってお願いしたら、
パスワードかける条件でしぶしぶ許可してくれました。
そのあと、またお互いに触りあい、彼女の口に出して終わりにしてました。
もちろん夜になってから、その写メで抜きました。3回抜けました。
4月になってすぐに抱きたかったけど、
ちょうど彼女の排卵日(と思われる)前後だったので、
いつものようにしてました。
ただ、あのあと下も触れるようになり、
指をちょっとだけ入れるようになりました。
お互いに大胆になり、部屋で裸で愛撫するようになりました。
もう時間の問題でした。
万が一の場合を考えてコンビニでゴム製品を買い、
部屋に置いてました。
入学式やオリエンテーションも終わり落ち着いた頃、
弁当(彼女が作ってくる)を食べた後の昼休みに彼女がいいました。
「今日、親遅いから。‥‥いいよ。」(ばんざーい! やったー!)
午後の講義は身が入りませんでした。講義が終わると急いで彼女の家に。
もうお互い目の前で裸になるのは全然平気になってました。
二人でシャワーを浴びて、大急ぎで部屋に。
キスをしてそのままベッドに彼女が仰向けになって、
僕は横から胸を愛撫して舌で転がしました。
彼女があっと言ってのけぞり、
そのしぐさにぐっと来て首筋や耳たぶをそっと噛みました。
彼女が僕のを見て、「そんなの入らない」とか言いました。
「やさしくするから大丈夫だよ」と声をかけて、
一生懸命彼女をいかせる事に専念しました。
そっと下に手をのばして手のひらで彼女の前の毛から
谷間にかけてを圧迫するように前後しました。
こうすると彼女が感じる事がわかってました。
しばらくしてから彼女の谷に指先を入れてみると
ニュルっとして透明なものが指についてきました。
僕のはもうとっくに最大値に達していたので、
財布からゴムを出してつけました。
練習していおいたので、すぐにつけました。
もう一度彼女に「心配しないで」と声をかけ彼女がうなづき、
いよいよ待望の瞬間です。
彼女が膝を開いて僕が入りやすいようにしてくれました。
僕がその間に入って膝を立てます。
ネットで見てだいたいどうしたらいいかは二人ともわかってました。
彼女の横に両手をつけて、
結合予定部を見ながらゴムをつけた自分の棒を近づけました。
棒が上を向いているので体を起していたら入らなさそうなので、
彼女に密着しました。
彼女の胸と僕の胸が密着して気持ちよくなりました。
そのまま下の状態を予想しながら
彼女の顔を見て入れようとしました。
彼女は目をつぶっていましたが、ぎゅっとすると目を開けました。
僕を見て「ちょっと違う、下‥だと思う。」と言いました。
「ん?」とか思いながら尻を落として合わせようとしました。
彼女が「‥そのへん‥かな?」というので、ぐいって押しました。
とたんに彼女の顔がゆがんで「い、痛い!」と言って彼女が動きました。
僕ははやくやり遂げたかったので、それでも無理に入れようとしました。
「あ、痛い、だめ、痛い」彼女は身体をねじって僕を避けて、起き上がりました。
僕もあわてて起き上がりました。
「そんなに痛いの?」「う。ごめん。」彼女はちょっと深い息をしてました。
僕は心配になって、「いつものようにして終わろうか?」て聞きました。
彼女は僕をじっと見て
「でも、‥(涙目)○○にあげると決めてるから、がんばる。」と言いました。
もう一度二人でキスからやりなおし、
いよいよというとき彼女が
「‥それ、(と指差し)とっていいよ。」といいました。
「でも、心配だから。」と僕はいいましたが、
「ううん、たぶんもう生理はじまると思うし。ゴムがあたって痛い気がする。」
といいました。
僕は「ホントにいいの?」って聞きながら、
内心うれしい気持ちがわいてきました。
僕は自分にかぶせていたゴムを外して、
さっきのように上から重なりました。
「ゆっくりするね」キスをしてから下に神経を集中して
体を密着させて谷間に棒を当てました。
ぐっと下ろすと柔らかい部分がわかったので、
あわてないようにしてそっと押してみました。
彼女は眼をつぶって僕の背中にまわした手に力を入れていました。
棒の先端がめり込んだくらいで止めました。
彼女も背中の手の力をちょっとゆるめました。
このくらいで発射してしまうのではないかと心配していたのですが、
今まで何度も彼女といい事をしていたので、
これぐらいは大丈夫なのが自分でわかりました。
そのままぐっと入れたかったけど、彼女がかわいそうなので、
彼女の息が落ち着くのを待ちました。
じっとしていたら彼女がそっと目を開けたので
「大丈夫?」って聞きました。「うんっ」て答えてくれました。
僕がもう一度力を入れようとするとまた目をつぶって待ちました。
僕はもう少し先端部をめり込ませて、
たぶん先端部がうまるくらいまで入れました。
彼女の事も心配でしたが、僕の頭は下半身の部分の事を考えてました。
意外と挿入部分は冷たいような感じがして、
なにかに挟まっているような感じでした。
じっと眼を閉じて我慢している彼女がいとおしくて、
瞼にそっとキスをしました。
彼女が目を開けて「入ったの?」って聞くので
「まだ先だけだよ。」と答えました。
「痛いけどうれしい。」
って答えた彼女の耳たぶが真っ赤になってました。
そっとあまがみすると彼女が「あん」って声を出して、
あそこにちょっと力が加わりました。
僕はそれが気持よくって、
さらに前に進みたくなり、ゆっくりと進めました。
「我慢できなかったら言ってね」と言ってから、
ゆっくりゆっくり入れていきました。
先端は冷たい感じでしたが、
彼女の中は体温が感じられました。
初めて感じる彼女の中は、
なんとも言えない気持ちよさです。
彼女は僕の背中をぎゅっと押しながら目を閉じて我慢しているようでした。
やがて、僕のが全部奥まで入りました。
「全部入ったよ」というと彼女が目を開けて
「うれしい」って言ってくれました。
途中で射精してしまうのではないかと自分で心配してましたが、
今まで口でしてもらってたので、
これぐらいは我慢できるようになってました。
「○○の中に僕が入ってる」というと、
そのまま「○○があたしの中に入ってる」
って返してくれました。
「○○が僕の彼女でいてくれてうれしい。」というと
「○○にあげられて良かった。」と言ってくれました。
しばらく二人でそのまま抱き合ってましたが、
動きたくなってきたので、ゆっくりと動いてみました。
彼女はよっと痛そうな顔をしてましたが我慢しているようでした。
僕が動くと、彼女の中に入っている部分が、
彼女の中でぎゅっと締めつけている部分と
ちょっとゆるい部分があるのがわかりました。
棒の先端を締めつけのきつい部分で前後すると、
そこから全身に向けてまさに「快感が走る」という感じがわかりました。
彼女が痛そうな顔をしたので、それ以上激しくするのをやめて、
また入れたまま抱き合いました。
二人で目を見合わせて唇を合わせました。
「好きだよ。」とすんなりと言えました。
彼女も「私も」といいました。
また二人で唇を合わせ、お互いに舌を差し込んで
長い長いディープキスを交わしました。
僕の舌を吸い込む彼女の息に合わせて
彼女の中がぎゅっと僕を締めつけてくるのがわかりました。
僕の舌と棒との両方が彼女の体の中に入っています。
気持ちよかったので、そのまま彼女に入ってる部分を
痛くないように少しだけ動かしてみました。
「ズキン」というような快感が走って思わず「あ!」と声が出ました。
息が続かないので彼女も口を離しました。
「もうだめだよ」と僕がいうと「いいよ」と彼女がいいました。
僕が体を揺らしながら躊躇していると
「大丈夫だから」と彼女がいいました。
僕が我慢できなくなってきて
「僕のを○○の中に出すよ」というと
「うん、○○の出して、あたしの中に。」
と耳元でささやかれました。
僕はその声で限界をオーバーしてしまい、
彼女が言い終わらないうちに中に発射しました。次から次へと出ました。
気持ちよかったので、
二人で汗ばんだままじっと抱き合ってました。
発射してもしばらく僕のは固かったのですが、
10分くらいそのままでいたらさすがに小さくなってきました。
彼女の上から僕が体をはがすと、
にゅるっとした感じで抜けました。
「あん」って彼女がまたかわいい声を出しました。
彼女が体を起こすと、
白いのと赤いものが混じったのが出てきました。
彼女は正真正銘処女でした。
彼女はベッドにバスタオルを敷いていたので、
その上にたまりました。彼女はそのままのバスタオルで自分を拭きました。
僕はティッシュを取って自分のを拭きました。
僕の棒にも赤いものがついていました。
僕はもっとしたかったのですが、
彼女の家族が帰ってきても困るので、
その日はそれで終わりにしました。
かわりに女になったばかりの彼女の裸身を写メに撮らせてもらって帰りました。
夜寝る前にまたそれで抜きました。
またいっぱい出ました。
次の日彼女が「腰がずっと痛い」と言ってました。
生理も次の日にすぐ来ました。
生理中はいやだと彼女が言ったのですが、
数日後に生理が軽くなってから僕の家でまたしました。
赤くなった彼女の部分にちょっと引きましたが、
覚えてしまった快感の誘惑には勝てませんでした。
躊躇する彼女を説得して脱がせました。
ベッド横の床にバスタオルを敷いて、
彼女をベッドに向かせてうつぶせにして尻を向けさせました。
ちょっと赤くなっている彼女の谷間に向けて自分を突きたてました。
「痛い!」と彼女が声をあげましたが、そのあとは我慢してました。
僕は彼女の尻を持って自分のを前後しました。
ちょっと血のにおいがして、
僕の棒が赤くなってくるのがわかりました。
でも快感の誘惑には勝てませんでした。
僕は本能にまかせて動きました。
彼女も少し感じるようで「あ、あ、あ、」と声を出しました。
ぼくはそのまま彼女の尻に
自分をぐっと押しつけると、中に発射しました。
身体を起していられないので、
彼女にのしかかるように上からかぶさりました。
彼女は僕の重みでベッドにがくっとうつぶせになりました。
「ごめん」と謝りました。彼女は
「ううん。大丈夫。うれしいよ。」と言ってくれました。
あれから何度も経験したので、
もうすっかり二人とも大人の余裕のようなものが出てきました。
時間があれば一日に何回もできるようになりました。
もちろん普通はゴム付きです。
でも、初体験のあの感じは忘れられません。
あれでお互いの愛情が深まった気がします。