妹にキスしたら欲望が止まらなくなった | H体験談~エロばなまとめ

   

妹にキスしたら欲望が止まらなくなった

僕にはすごく可愛い妹がいるんです。
背は低く童顔ですが、メイド喫茶なんかで働いたら人気者になるんじゃないかなって思うくらい可愛いんです。
そんな妹がいるから、僕は昔からロリコンで、ずいぶん前から妹の風呂を覗いたり、下着を見ては匂いを嗅いだりして、もう数え切れないくらいオナニーをしました。
だからオナニーネタには全く困ることはなく、妹も下着姿で僕の目の前を横切ったりして、よく母親から怒られていましたが、僕としては女子高生が下着姿で目の前を横切る光景はすごく興奮するし、母親に注意するなって言いたいくらいなんです。

そんな妹が先日、「どうしてもお金がいるから3万円くらい貸して欲しい」って言ってきたんです。
僕は大学を卒業したばかりで働いていて、特に趣味もなく、酒は飲むけどタバコは吸わないので、毎日仕事以外でお金を使うこともなく、家に生活費を入れても毎月7~8万くらいは残るんで貯金が増えていくばかり。
それに比べて妹は専門学校を卒業したばかりでOLをしてるんですが、給料が安いということもあると思うんですが、少し金使いが荒いかなと。

まあ仕方なくお金を貸したんです。
でも、僕はこれをチャンスと捉えたんです。
もちろん交換条件を出しました。
僕は正直、彼女と別れて1年くらい経っていて、この1年間全くエッチをしてなくて。
でも風俗には行かないので、妹の風呂を覗いてオナニーをしてたら、どうしても妹の胸を触りたいという欲求が出てきて、こんなチャンスはないと思って言ってみたんです。

「金貸すから胸を触らせろ」

「え?本気で言ってるの?」

「本気だ。昔から好きだったんだ」

「え~、きも~い」

「ばか、本気なんだよ。拒否すると金貸さないぞ」

妹は少し考えてました。
でも先日母親からもお金を借りたらしくて、もう親には頼めないから僕に言ってきたみたいで。

「わかった、胸を触らせればいいの?」

「そうだよ。わかったら早く脱げよ」

妹は渋々服を脱ぎだし、真っ白のブラ1枚になると・・・。

「これ以上は恥ずかしいよ」

「いいからブラも取れよ」

ブラを取ると、いつも覗いて見てるおっぱいがポロンと出てきました。
おっぱいが見えた瞬間、勃起しました。
手を伸ばしておっぱいを揉むとすごく柔らかくて、ムニュムニュという感じ。
長年思っていたことが現実になって呼吸が荒くなってきました。
妹は恥ずかしそうに下を向いていました。

「お兄ちゃん、息が荒くなってきたよ」

「おっぱいを触って興奮しない奴はいないよ」

妹の後ろに回り込み、両手で後ろからおっぱいを揉んでいると・・・。

「あ~、あ~、あ~」

妹の喘ぎ声が聞こえてきました。

「感じるのか?」

「う、うん、いや、別に・・・」

さらに乳首を転がすようにクリクリすると。

「ああ~、ああ~、いや~ん・・・」

もう言葉はいりませんでした。
妹を正面に向かせてキスをしようとすると顔を背けましたが、強引に顎を掴んで唇を重ねました。
最初は力を入れて拒絶していましたが、舌で唇を舐めるとだんだん力が抜けていき、妹も舌を絡めてきました。
数分ほどして妹の顔を見ると・・・。

「大丈夫か?ごめんな」

「いいの。私もお兄ちゃんのこと好きだよ」

僕は妹を抱き締め、その日はここまで。
妹にお金を貸して部屋を出ていきました。
勿体ないことをしたと後悔しましたが、妹が家を出るのを確認して、妹のおっぱいの感触が残っている手で2回オナニーをしました。
2回出しても、妹とのさっきのことを考えると勃起して、その日はとても困りました。



それからしばらく仕事が忙しいのもあって、妹と話をすることはありませんでした。
朝、目を合わせてもお互い避けている感じで、気が付くと1ヶ月が過ぎました。
仕事も落ち着き、会社がお盆休みに入り、両親は母親の実家で祖父の3回忌があって2日間いなくて、妹と2人になりました。
いつまでもこんな感じじゃいけないので、夜、晩ごはんがてら飲みに誘いました。
妹は何も言わずに着替えて1階に下りてきました。

「久しぶりに焼肉にでも行くか?」

「いいね。もちろんお兄ちゃんの奢りだよね」

「可愛い妹に金を出させる兄はいないよ」

2人で電車に乗って街まで出かけて、焼肉を食べて、カラオケに行ってすごく充実した時間を過ごしました。
帰りの電車の中で妹は僕にくっついて離れず、その帰り道・・・。

「お兄ちゃん、この前のお金返すね」

「返さなくていいよ」

「え、でも・・・」

「それよりも俺のことが好きなのか?」

「う、うん・・・」

妹は黙り込んでしまいました。
家に着くと、玄関先で妹を抱き寄せてキスをしました。
妹は抱きついてきて、そのまま離れません。

「お兄ちゃん、この前の続きしよ」

「この前って、キスしたこと?」

「そう、私が上だけ裸になった時のこと」

「でもいいのか?兄妹だぞ?」

「いいの。2人だけの秘密にしよ」

「わかった」

とりあえず、風呂を入れながら着替えると。
妹は短パンにタンクトップ姿に。
お尻のムチムチ感がすごくいやらしくて、僕の股間はすぐに反応しました。
一緒に風呂に入り、妹にフェラチオをしてもらいました。
すごくうまかったです。
おかげで風呂で射精してしまいました。

冷房を入れてある妹の部屋に向かうと、妹はすでに裸で布団の中にいました。
電気も薄暗く、アロマを炊いているのかすごく匂いがして、それだけで興奮しました。
ベッドに入り、妹にキスして、首筋から胸へと舌を這わせて、ピンク色の乳首を口に含んで舌でコロコロと転がしました。
お腹も舐めて、アソコを触ってみるとすでにヌルヌルの状態になっていて、僕の興奮は最高潮に達しました。

しばらくクンニをしてから勃起したペニスをアソコにゆっくりと押し付けると、ヌルっという感じで挿入されていきました。

「あああ~、あああ~、お兄ちゃん、大きい」

「奥までゆっくり入れるぞ」

妹は足に力が入っていて、そのまま僕の腰に足を絡ませてきました。
腰を動かすと、喘ぎ声がだんだんと大きくなっていきます。

「ああ~ん、もっと奥を突いて~、ああ~、気持ちいい~」

「最高だよ、お前のアソコは締りが最高だな」

「そんなこと言わないで、恥ずかしいから」

「いや、いい体してる。もう俺の物だぞ」

「抱いて~、そう、もっと、もっと強く!」

妹は少し涙を流しているようでした。
そして妹はすぐに絶頂を迎え、すぐに僕も射精しました。

その日から妹との関係は半年ほど続きました。
でも、これ以上はまずいと思い、もう2度とエッチはしないと話をして、妹も納得してくれました。
それ以来、ほんとにエッチはしていません。
妹には彼氏ができたみたいですが、僕は彼女がいないので、相変わらず妹の風呂を覗いたりしながらオナニーしています。
早く彼女を見つけないと・・・。

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