僕の家に女友達が遊びに来た時の出来事。
家に遊びに来た女友達が酔い潰れて寝てしまい、僕の理性のタガが外れていたずらしてしまい、最後は挿入してしまった話です。
僕と佳代は最初は友達の友達だったのですが、グループでバーベキューをしたりキャンプをしているうちに仲良くなりました。
28歳の僕と26歳の佳代は、年齢的には男女を意識してもいい組み合わせなのに、なんとなく他の同性の友達と同列に扱うという関係が続いて、今に至っています。
2人きりで買い物に行ったりお酒を飲みに行ったりすると普通はデートですが、佳代と僕の場合は男女の友情ということで、お互いリラックスしていました。
もちろん僕は男なので、2人で遊ぶ機会を続けていれば、いつかワンチャンあると心の中では狙っていました。
その日も佳代がセールで買い物に行くからと、荷物持ちのような感じで僕が付き合わされました。
夜になってお互いクタクタになったので、一旦僕の家で休憩がてらお酒を飲んでいました。
「ああ、疲れた~。歩き回った後のお酒は酔いが回るのが早いわ~」
佳代はすぐに顔を赤くしてとろんとしはじめました。
そして、「ちょっと寝かせて」と僕のベッドにころんと横になってしまいました。
佳代が僕のベッドで1時間くらい仮眠することは今までもあったので、僕はそこまで気にせずお酒を飲み続けていました。
佳代は最初、僕に背中を向けて、膝を丸めて腕を胸の前にやって小さくなって寝ていました。
佳代の服装はふわっとしたチュニックのようなトップスに柔らかい素材のひざ丈のスカートなので、捲れ上がるのを多少は警戒しているようでした。
その後10分くらいウトウトした後、「超眠い。本気で寝るけど絶対に襲わないでね!」と寝言のように僕に釘を刺すと、本格的にすやすやと眠りはじめました。
そして寝ている途中で寝返りを繰り返し、だんだんとスカートがぐちゃぐちゃになり、身体も伸びて無防備になっていきました。
佳代が寝はじめてから30分くらい経つ頃には、(今なら佳代の身体に触れる!)という衝動を抑えきれなくなってきていました。
佳代は大の字というほどではないけれど、体を上に向けて左右に腕をだらんとさせ、足を内股気味に片足だけちょっと曲げて、顔だけ向こう側に向けて寝ています。
Dカップくらいのこんもりした胸の盛り上がりが寝息に合わせて上下しています。
僕の理性のタガはそこで外れました。
もし佳代が起きて騒いだら、偶然触っちゃったとか酔ったふりをして、「冗談で~す!」と誤魔化せばいいと自分に言い聞かせました。
チュニックの上から静かに胸の上に手をかざすと、呼吸に合わせて胸の頂点が僕の手のひらに触れたり離れたりしましたが、佳代は起きる素振りもありません。
僕はさらに手を近づけて、はっきりと服の上から佳代の胸にタッチしました。
呼吸に合わせてむにっとおっぱいが僕の手のひらに押し付けられ、そして弾力で戻っていきます。
それだけでも佳代のおっぱいはDカップ以上で、脱いだら意外に大きいかもしれないと思いはじめ、僕はさらに見たくなりました。
お腹のほうのチュニックの裾を摘んでそっと持ち上げると、軽い素材なので簡単に持ち上がりました。
そのまま静かに静かに捲っていくと、ショッキングピンクのような色のブラジャーに窮屈そうに包まれた佳代のむちっとしたおっぱいが丸見えになりました。
佳代の表情を窺いますが、枕に顔をうずめるようにしているのでわかりません。
ただ、起きてはいないようです。
小さいカップに押し込まれているような形で、ギリギリ乳首が隠れるくらいのデザインのブラだったので、僕は大胆にも右側のブラのカップをちょっとずらしてみることにしました。
すると、こぼれるように大きめの乳首がボヨンと出てきました。
左側も同じように乳首を出し、僕は摘んだり緩めたりして佳代の乳首を弄びました。
だんだんと乳首が硬くなってくるのを感じました。
佳代は眠りながらも身体の快感を感じ始めたようでした。
ぶっちゃけ、もう佳代が起きてもそのまま強引に触り続けてもいいと思っていましたが、佳代は「う~ん」と感じているような寝言のようなちょっとエロい声を上げただけで、そのままされるがままになっています。
僕は上半身の服を捲って乳首を出させたまま、次は佳代の下半身にいたずらをはじめました。
少しずつスカートを捲っていくと、ツルツルの裏地だけが佳代の股間を守っている形になりました。
佳代が眠ったままなのを確認すると、僕はそれも捲り、ブラと同じショッキングピンクのパンツを確認しました。
脚が閉じた状態になっているので、曲げたほうの脚を持って少しずつずらしていきました。
抵抗するような動きも全くなく、そのまま自然に佳代は大の字に脚を開いて、パンツ丸出しで寝そべっている状態になりました。
まずはパンツの上から佳代のクリの位置を推測して触っていきました。
クリを見事探り当てたようで、ピクピクと佳代が反応しました。
「ああん、あん」
聞こえるギリギリの小さい声で感じていました。
ついに佳代が起きたかと思いましたが顔を上げません。
きっと佳代は夢の中で感じているんだと僕は確信しました。
「エッチな夢の続きを味わわせてやるよ」
僕は心の中でそうつぶやき、ゴシゴシと強めに佳代の股間を擦っていきました。
すると指先に感じる湿り気が増してきて、佳代のパンツの裏側とおまんこの間の滑りが良くなっているのが感じられました。
佳代のあそこは確実に濡れはじめています。
ピクピクする身体の反応もはっきりしていて、それに「あんあん」という声が続きます。
恐る恐るパンツの股間部分を引っ張ると、じゅくじゅくに濡れた毛むくじゃらの佳代のおまんこが見えました。
そのままパンツを引っ張り、挿入できるくらいの隙間を確保しました。
僕は急いでクローゼットに隠していたコンドームを装着して、滑りを良くするために佳代のおまんこから愛液を指で掬い取るとコンドームの外側に塗りました。
それくらい寝ているはずの佳代は濡れていたのです。
もう佳代が寝ていようがいきなり起きようが関係ないつもりで、僕は佳代の股の間に入り込み、両脚を持って挿入しました。
微かにぺちぺちと音が出るくらいの強さでピストン運動を続けると、「あん、あん」と枕に顔をうずめた佳代が小さな声を出します。
おまんこがさらに濡れて滑りが良くなり、ペニスが滑るようになったことからも感じているのがわかります。
僕は佳代の体の一番奥を突きながら射精しました。
ペニスを抜いて、佳代のおまんこを軽くティッシュで拭いてから、下着とスカート、チュニックをなんとなく元通りに直して、僕は佳代から離れました。
佳代の呼吸は早くなっていましたが、起きてきません。
僕はほっとすると、何事もなかったようにテレビを点けて、ずっとそうしていたかのようにお酒を飲み続けました。
それから20分くらい経って、佳代が「う~~ん」と声を出して寝返りを打ち、黙って起き上がってトイレに行きました。
トイレで服を整えている気配がして、佳代は出てきました。
「寝すぎちゃった。じゃああたし、これで帰るね」
そう言うと、さっさと帰ってしまいました。
寝ている間に僕がしたことには気づいていないか、あえて言わなかったのか・・・。
今思えば、佳代が男の家で無防備な姿を晒す時点で、僕に襲われるのは織り込み済みだったと思うし、いたずらしている最中に目が覚めないはずはないので、途中からは起きていて、気持ちいいからされるがままになっていたのだと確信しています。
ただ、僕と佳代の間ではあの夜は一応何もなかったことになっているので、その後も男女の友情は続いていて、普通に他の友達を混ぜて遊びに行ったり買い物に行ったりしています。
とはいっても、一度挿入してフィニッシュまでした相手と何事もなかったように接するのはなかなか辛抱が必要なので、もし次にチャンスがあったら、今度は普通に佳代が起きている時にエッチをしようと密かに決心しています。