ネイルサロンでの体験談です。
僕は40歳のおっさんですが、ネイルサロンに定期的に通っています。
と言っても女装趣味があるわけではありません。
僕はギター演奏が趣味で、定期的にアマチュアアンサンブルで指弾きで演奏しているので、爪のケアが欠かせないのです。
爪を綺麗にするというより、演奏中に爪が割れないように補強してもらうためにネイルサロンを予約して通っています。
ネイルサロンには店舗形式のところもあれば、ネイリストさんの自宅の一室で開業しているところもあります。
ある自宅のネイルサロンのサービスが良くてネイリストさんの腕が良いので、下心なしに通っていました。
しかし、密室で男女が2人きりになれば、エロい話の一つや二つは避けられないものなのでしょう。
この前、ついに僕はネイリストさんとセックスしてしまいました。
ネイリストさんは25歳の真希さん。
派遣OLを1年で辞めた後、勉強して開業したそうです。
見た目は小柄で可愛らしいけれど、チャレンジ精神のある人です。
「男でも大丈夫ですか?怪しい者ではありません。実はギター演奏で・・・」
と、僕がおっかなびっくり連絡した時も・・・。
「全然大丈夫ですよ。色んな男性のお客さんがいて、ビジネスマンの身だしなみとか、同じような楽器演奏とか、もちろん女装の人もいますよ」
そう言ってくれたので、僕は2週間に1度のペースで通うようになりました。
最初は密室で若い女性と2人きりという状況にドキドキしましたが、真希さんが気にしない風なので僕も慣れてきました。
その日は、真希さんが男性客のために用意した男性情報誌をパラパラと捲りながらネイルケアをしてもらっていました。
そして某グラビアアイドルの水着グラビアに目を留めて、そのアイドルの情報をうっかり読み込んでしまっていました。
「あ、そういう人が好きなんですか?」
真希さんがからかってきました。
「いや、あ、ただ・・・」
僕は慌てて、まだ乾いていないネイルが削れないように気を付けながら不器用にページを捲りましたが、その号に限ってグラビアページが盛りだくさんで、しかもかなりエロいコスプレが載っていました。
「やだ~、お客さんエッチ~」
真希さんはますます茶化してきました。
僕は開き直って、おっさん節を全開にしました。
「真希さんのほうがこの人よりスタイルいいでしょ?」
「真希さんはモテそうだよな~」
「僕がもう少し若ければ真希さんを放っておかないんだけどな~」
すると真希さんは意外にも、「私、こんなに乳首きれいじゃないし~。でもお尻は私のほうが大きいかも」とノリノリです。
やがて施術が終わり、後はネイルを乾燥させるだけになりました。
僕は机の上に手を広げて、沈黙の微妙な時間が流れました。
すると、急に真希さんが思わせぶりな表情をしてきました。
「今日はこの後、予約入っていないんです」
さらに間を置いて、「乾燥の間って暇ですよね?」と言うと、机を回り込んでこっちにやってきて、僕の座っている椅子を90度回転させました。
僕は手はテーブルの上に残したまま、横を向いて座っている形になりました。
真希さんは僕の股間をさわさわしてきました。
「お客さんはそのまま座ってるだけでいいですからね」
「は、はい」
僕は真希さんの言葉通り、身を委ねました。
じつはすでにその前の真希さんとの下ネタトークのときから、真希さんの乳首や裸のお尻を想像して、軽く勃起してしまっていたのです。
真希さんはズボンのベルトを外すと、「しわになっちゃいますから、こっちに掛けておきますね」と言い、ズボンを脱がしてしまいました。
そしてパンツは足首までずり下ろされ、勃起したペニスを丸出しにされました。
ネイルの乾燥中で机の上に手を広げているので抵抗できません。
「真希さん、本気ですか?」
返事の代わりに真希さんは僕のペニスを口に含むと、頭を上下に動かしはじめました。
「ああ、気持ちいい!」
くちゃくちゃと音を立てながら真希さんがフェラをしてくれます。
僕は遅漏気味なので、なかなかそのままではフィニッシュまでは行けません。
僕は贅沢を言ってみました。
「真希さんの身体も見てみたいな。それに真希さんも気持ちよくしてあげたいし」
すると真希さんは、「やっぱりお客さん、エッチじゃないですか~」と茶化しながらも応じてくれました。
しかしネイルはまだ乾燥中なので、こちらから手を出して真希さんを脱がすことができません。
すると僕の目の前で恥ずかしそうな素振りを見せながらも真希さんは、ベージュのブラウス、濃い色のロングスカート、薄い紫のブラジャー、同じ色のパンティを脱いでくれました。
そしてペニスをおっぱいの間に挟んでパイズリした後、僕の上に座るようにして股を擦り付けてきて素股をしてくれました。
腰回りが丸みを帯びていて健康的なエロさを感じました。
そして何より、40代の僕にとって一回り以上も年下の若い女性の肌は天使のように初々しく、芸術品のようにツルツルして、とてもまぶしく感じました。
僕は我慢できず、手は使わないように注意しながら椅子から立ち上がると、真希さんのおっぱいやお尻、そして下から仰ぐようにしておまんこを舐めました。
「アアン!お客さん、気持ちいい!」
ネイルサロンではなく、風俗店に来てしまったかのような錯覚を覚えました。
「もう乾いたから、お客さんのおちんちんをください」
真希がよがり声で求めてきました。
準備がいいことに、すぐそばの机の引き出しからコンドームを出してきたのには思わず笑いましたが。
僕は真希さんから受け取ったコンドームを装着すると、椅子に腰を下ろして座位で挿入しました。
しばらく下から突き上げた後、今度は立ちバックでも突きました。
「ああ、イッちゃう!」
真希さんが震える声でイッて、僕もタイミングを合わせてフィニッシュしました。
まさかの展開でしたが、今から次の予約が楽しみです。