ヤリたい盛りの20代。
決まった相手のいないオレはいつも相手を探していた。
大学を出ても地元にいたオレは、後輩達から大学の行事について色々聞かれ、仕事が休みの日は手伝いに行ったりもした。
文化祭の準備を手伝いに行くと床で掲示物を書いている子たちがおり、「お疲れ様で~す」と声をかけてきた。
10人ちょっといる子の中でも特にオッパイの大きい子に目が行った。
150センチくらいの身長だが、Dカップくらいは余裕である。
床で書いているので何度も谷間が見える。
エンピツの下書きを消しゴムで消すという名目で仲間に加わり、じっと谷間を見つめた。
(すげぇ谷間・・・試したい)
悪い虫が出てきた。
特に可愛いというわけでもないが、とにかく胸が気になって仕方なかった。
無事に文化祭も終わり、後日、その子も含めた4人でご飯に出た。
オレの車でファミレスへ。
男2:女2だったが、他の2人は急用で帰ることになり、オレとオッパイの大きい子だけが残った。
いつまでもファミレスにいてもしょうがないので、とりあえず夜景を見ようとドライブに誘った。
車の中で話してると彼女の方から、「うちに来ますか?」と言ってきた。
「いいの?」
「はい、いいです」
飲み物を買って彼女の部屋に行った。
『部屋に入れる=エッチOK』の方程式ではないが、断られたこともなかった。
適当に時間を過ごし、気づくと彼女は肩をくっつけて寄り添っていた。
そのまま顔を近づけて軽くキス。
次の瞬間、舌を入れた。
首筋を攻め背中に手を入れる。
彼女の吐息が耳にかかる。
服を脱がせ、ブラに包まれた谷間に顔を埋める。
やはり大きかった。
そして柔らかい。
下着だけになった彼女を攻めた。
下着姿でフェラをしてもらう。
四つん這いで垂れ下がったオッパイが余計に大きく見えた。
揺れるオッパイを両手で揉んだ。
我慢できず乳首を舐める。
胸チラで見たオッパイを目の前にして興奮がやまない。
やっぱり大きなオッパイはいい!
フェラのお返しに彼女の中に指を入れ、同時に舌でクリを攻め立てた。
彼女は激しく声を上げ、さらに求めてくる。
しかしこうなると思ってなかったのでゴムは持って来ていなかった。
「このまま入れていい?」
「うん。入れて」
生で入れた。
腰を動かすたびにオッパイがユサユサと揺れる。
揺れるオッパイを両手で揉みつつさらに動かす。
体位を変えながら生の感じと揺れるオッパイを楽しんだ。
最後は激しく動かしてオッパイの谷間に出した。
ティッシュで拭いてあげると、「すごく良かった・・・」と彼女が抱きついてきた。
シャワーを借りて、その日は彼女の部屋に泊まった。
翌朝、眠気覚ましにもう1回戦。
今度はパイズリを頼んでみた。
「オッパイで挟んで欲しいな」
「できるかなぁ・・・やったことないけど」
「おっきいから大丈夫」
また生で入れて、イキそうになったところでパイズリをしてもらった。
谷間で挟んで両手で動かしてもらうと中とは違う快感に襲われる。
「気持ちいい?これでいい?」
「スゴい気持ちいい」
「いっぱい出して」
「やばい・・・出そう」
そう言うと激しく動かされ、谷間で思いっきり出た。
いい子だったが付き合うこともなく、卒業と同時に会うこともなくなった。
もう10年くらい前の話だ。