大学4年の僕はすでに就職も決まって、今は彼女と毎日のように家でセックスを楽しんでいます。
でも、“彼女”と言うのは実の母親のことです。
うちは50歳の父親と48歳の母親、そして22歳の僕の3人暮らしです。
母と身体の関係になったのは受験前でした。
捗らない勉強にイラつき、父親が出張で留守の夜、母にしがみつきました。
最初は驚き抵抗されましたが、勉強で精神的にまいっているのがわかったのか、僕のチンポが挿入されると、母は包み込むように僕を受け入れながら静かに言いました。
「中には出さないで」
「うん」
母の要求に素直に従い、僕は事を終えました。
それ以来、母が恋しくてたまらない僕は母とし続けました。
父親が仕事で不在の時は夫婦の寝室のベッドで母の身体を割って僕のチンポを突き立てました。
母のお陰でしょうか、無理だと言われた大学に合格し、担任が驚いていました。
両親も大喜びで、母から「合格祝いに中で射精させてあげる」と言われました。
「でも、大丈夫?」
心配する僕に母は言いました。
「安全日だから平気よ。いっぱい射精して」
僕は母の熟した身体を朝まで愛しました。
父親には悪い気持ちはありますが、母の身体を手放す気はありません。
50歳を前にして夫婦のセックスも稀ですが、僕は父親と母親の夫婦生活を細工した穴から覗き、母の淫らな身体のうねりに興奮しています。
全裸で四つん這いになった母のお尻を父親のチンポが強く突き立て、僕に聞こえるのを遠慮して声を殺している母の表情にも僕はメロメロです。
先日の朝、父親を見送った母がトイレに入るのを見た僕は、母の後からトイレに一緒に入りました。
「えっ、何?」
困惑した母に僕が、「母さんがおしっこしてるところが見たい」と言うと、「もう、しようのない子ね」と言いながらスカートの中でパンティーを下ろして便座に腰掛けました。
黒々と茂った母の陰毛の間から、ピシュゥゥゥッと勢いよく放尿が始まり、僕の目を釘付けにしました。
僕が指で母の恥肉を拡げておしっこの出所を確かめると、母は「やだ、恥ずかしい」と言いながら放尿を続け、やがて終えました。
ティッシュで拭こうとする母を押し止めてパンティーを穿かせ、母を僕の部屋に連れ込みました。
僕のベッドに母を寝かせてスカートをたくし上げると、パンティーにおしっこの染みが小さな丸を滲ませていました。
今、放尿したばかりの母の性器を舐めながら、濃い陰毛の中に鼻先を埋めて母の匂いを確かめました。
母のお尻を抱えるようにしながらおしっこの出た穴を舌先で刺激し、無数の皺が寄った母のアナルと交互に味わい、指で母の性器を拡げました。
黒ずんだ大陰唇の中に小陰唇が、そして赤い母の恥肉がヒクヒクと蠢いています。
「母さんのおまんこ、濡れてる」
僕の言葉に、「だって、感じさせるんだもん」と窮屈な姿勢で母は目を潤ませていました。
母のクリトリスが小さく突起しています。
舌先で転がし、吸い付くと母は切ない声で喘ぎ始め、息子のクンニに満足そうに、「ハッ、ハッ、ッン」と声を漏らしました。
ブラジャーをずり上げて、硬く勃起した母の乳首を僕の10本の指が快感に誘います。
「もうちょうだい!母さん・・・欲しい!」
「母さん、僕の何が欲しいの?」
「イヤ、イヤ」
「言って僕の何が欲しいの?」
母は僕の言葉に虐められながら、「ヒデちゃんのチンポ」と観念したように言いました。
「母さんのどこに欲しいの?」
「母さんのおまんこに入れて」
母の膣に深く挿入しながら膣の温かさを僕は感じ、母の耳元で様々な言葉を吐きました。
「アァッ、母さんのおまんこ」
「僕のチンポが入ってる」
「母さん、気持ちいいだろう?」
「息子のチンポだよ」
「母さんの膣に出すよ」
「僕の精子を母さんの子宮で受け止めて!」
僕は自分でも興奮する言葉で母を責め続けました。
「ハッ、ハッ、中はダメよ」
母は腰を上下させながら膣での射精を拒みました。
「アァァァッ、ヒデちゃん・・・いいっ、イキそう」
絶叫に近い母の声に僕も射精感を覚え、母の膣からチンポを抜き、母の胸を跨ぐようにして赤く充血したペニスを母の口に咥えさせて射精しました。
ドクドクと精液が流れ出て母の口を汚します。
母は身体をピクピク痙攣させながら僕の肉棒を指でしごき、精液を搾り出しながら飲んでくれました。
僕が母を優しく抱きながら「父さんより感じただろう?」と言うと、「お父さんのことは言わないで」と母は口調を強めました。
そのまま今度は母を下から突き立て、騎乗位にさせました。
母は僕の性欲に驚きながらも豊かなお尻をグラインドさせてくれました。