精子検査のための採取作業を手伝ってくれたやさしい義姉 | H体験談~エロばなまとめ

   

精子検査のための採取作業を手伝ってくれたやさしい義姉

1人目の子供が産まれてから5年、2人目がなかなかできません。
その間に俺は高い熱が出たことがあります。
そこで精子検査を受けることになりました。
仕事が休みの土曜日の午前中に自宅でオナニーして、病院に持って行くことになったんだけど、子供がいて集中できなくて2週連続で不発!

そこで妻が妻の姉に相談すると、子供を見てくれることに。
俺の子供と姉の子供が遊んでくれて、俺はフリーになり集中。
ところがやはり出ない・・・。
気分を盛り上げようと、全裸になってローションをたっぷり塗りつけてしごいてもだめ。
タイムリミットまで1時間半。
そこへ、トントンとノックの音。

義姉「どう?調子は」

俺「焦ってだめみたい」

ドア越しの義姉との会話、ドキドキ・・・。

「少し手伝う?」

(え!)

「義姉さんが良ければお願いしたいけど・・・」

「後ろからペニスが見えないように手をまわして手コキするのはどう?」

「いいよ。でも今、全裸なんだけど・・・」

「素っ裸でしてんの?まあ、あたしはいいよ。じゃあドアを開けるから後ろ向きになってて」



ガラッと入ってきた義姉は、俺を後ろから抱くように手をまわしてシコシコ・・・。

「なんだ、おっきくなってんじゃない」

「ここからがだめなんだよ」

しばらくシコシコ・・・格段に気持ちいい!

「なかなかだめね」

「オカズがないから」

「あたし、下着になろうか?」

「いいの!?」

白い下着姿になって俺の前へ・・・。
そして足を開いて挑発ポーズ。
俺はそれを見ながらシコシコ。
でも時計を見ると時間がない!

「義姉さん、パンツの上からでいいから、バックのマネをやらせて!」

義姉は下着のままワンワンスタイルに。
パンツの上から割れ目をペニスで撫で回すと・・・義姉の息が荒くなってきた。
パンツも濡れ濡れになってる。

(もう限界!)

強引にパンツをずり下げて一気に挿入!
最高潮になってラストスパート!
先にイッたのは義姉のほうだった。
義姉の腰の力が抜けた直後、すぐさま俺も発射。
ペニスを引き抜き、精液を義姉の尻にぶっかけた。

(あ、そうだ、精液をシャーレーに採るんだった・・・)

俺は義姉の尻にかかった精液を丁寧にシャーレーへ採取した。

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