彼女と彼女の友達とオレで3Pした話。
その友達とは彼女を交えて何回か一緒に遊んだことがあった。
で、その子がもろにオレのタイプだった。
ある日、仕事終わって車で家に帰ったら、彼女の車が家の前に停まってた。
車から降りて彼女の車のところに行ったら助手席に友達の子が乗ってた。
で、暇だから遊びに行こうと・・・。
夜中の1時くらいのことだ。
でも夜中なんで、遊ぶとこなんてない。
そこでダメ元で、「ホテルに行ってパーティーしよーかー!」と言ってみた。
「えぇー?」なんて言いながらも、なんとかOKが出た。
あっ、2人とも22歳。
彼女は普通のOLで友達は看護婦さん。
ホテルに着いたけど、3人で入るわけにもいかないので、彼女を先に1人でササッと入らせて、その後オレと彼女の友達が一緒に入った。
その時、オレは白々しく友達の肩を抱いて・・・。
「こういう時はカップルらしくキスなんかしないと!」
なんて言いながらキスを迫った。
しかし・・・。
「えっ?友達の彼氏とそんな事しちゃダメです!」
当たり前のように拒まれた。
髪に付けたムースかコロンのいい匂いが印象的だった。
とりあえずカラオケやってビールとご飯を頼んで一段落したところで、再びチャレンジ。
「じゃあ、皆で風呂に入ろーかー!」
「えっ、私は寝てるから2人で楽しんできて!」と友達は引き攣った笑顔で言ってきた。
(ここで強引にしたら看護婦さんも意地になってしまう)
オレはそう思い、とりあえず彼女と2人で風呂に入った。
オレは看護婦さんとやりたくてやりたくて仕方なかったんだが、それを露骨に出すとせっかく乗ってる彼女を白けらせてしまうと思い、とりあえず風呂で5分くらい挿入した。
発射はしてない。
そしてバスタオルを巻き、ベッドで寝ている(っていうか寝たフリをしている)看護婦さんの横に入った。
で、わざと大きな声で言ってみた。
「◯◯ちゃん、もう寝てる!ここでイタズラをするべきかしないべきか・・・?服の上からならバレないかもしれない。よし、ちょっと試しにおイタしてみよう!」
すると寝ているはずの看護婦さんがビクビク痙攣しだした。
布団を剥ぐと大笑いしてた。
これが戦闘開始の合図になった。
オレはふざけながら、「うおぉぉぉーーーっ!!」と看護婦さんにのしかかり、顔を急接近させると、今まで笑っていた看護婦さんも『うわっ、これは本気だ』と思って観念したのか、急に真面目な顔になった。
で、オレがブチューっとキスして舌をちょっと入れたら予想外に看護婦さんも舌を絡めてきた。
女ってキスが好きなのねw
そしてオレは看護婦さんのパンツの中に手を入れた。
予想通りヌルヌルだった。
オレ「あっ、濡れてるっ!!」
友達「・・・うん」
で、彼女も放っとけないんで、オレが真中になって両手で手マン。
これ、手が疲れるのな。
いい加減飽きたんで、電気を消してついに看護婦さんをスッポンポンにした。
食い入るように見てたら、「そんなに見ちゃダメ!」って怒られた。
で、アソコを舐めることに。
今まで(可愛いなー)って思ってただけで体に触ることさえ許されなかった子なのに、今はその子のオマンコ舐めててビラビラを舌で弄んでるなんて夢みたいだった。
そのうち2人でオレのチンポの品評会が始まった。
彼女「◯◯のここ、結構大きいでしょー」
友達「うん、結構長いね」
なんて言いながら、オレのチンポを撫でたり振ったりしてくれた。
(オレのチンポ、12cmくらいで小さいんだが・・・お世辞だよね?)
そしたらいきなり看護婦さんが・・・。
「フェラしてあげよーかぁー?」
(うーん、女ってわからない)
でも、まさに夢のような展開だった。
で、2人してチュパチュパと・・・。
オレ、あまりにも理想的な展開すぎて、「あっ、もういいから」なんて言ってしまった。
(今は思いっきり後悔してる)
で、その後は看護婦さんに挿入して、イク寸前で彼女にハメて発射。
しかし、横で女の子に腰を振るの見られるのって恥ずかしいね。
オレが彼女のお腹に発射するとこを見てた看護婦さんが、「あっ、出た・・・」と呟いたのが印象的だった。
それから3年。
今、看護婦さんは結婚して人妻に。
オマンコを舐めたりした仲なのに、また手の届かない人になってしまった。
出来れば看護婦さんと2人きりでしたかった。
個人的には、気が散ってしまうので3Pより2Pのほうが好きだ。