金曜日の夜、会社の送別会があった。
そこで、部下の人妻ユカ(29歳)と隣同士になった。
ユカの体型は細身だが巨乳でスタイルもよく、雰囲気もエロい。
お互いに酒も入り、ほろ酔い状態に・・・。
一次会も終わりに近づいた頃、ユカが耳元で、「この後、2人で飲みませんか?」と言ってきた。
俺「いいけど、旦那は大丈夫なの?」
ユカ「旦那は出張で日曜日まで帰ってこないので。中村さん(俺)が良ければ、旦那もいないし、時間を気にしなくてもいいから私のに来ませんか?」
俺「ほんとに大丈夫なの?」
ユカ「ハイ」
一次会で解散し、2人で駅に向かった。
電車に乗り、ユカの自宅へ向かう。
最寄り駅で降り、近所のコンビニで酒を買い込んだ。
歩いているとユカが手を繋いできた。
俺はその場に立ち止まり、ユカを抱き寄せた。
するとユカが目を閉じたので、そのままキスをした。
しばらくキスをしながら舌を絡めていると、ユカが「早く家に帰ろう。続きはあとでね」と言ってきた。
俺は人妻のユカを抱けると確信した。
家に着き、ソファーに腰かけると、ユカは部屋着に着替えて隣に座ってきた。
コンビニで買ってきた酒を飲みながら自然に振る舞った。
徐々に下ネタ系の話になり、ユカから・・・。
ユカ「私、中村さん(俺)に抱かれたい。マリ(元同僚)も抱いたでしょう。マリ、彼氏より気持ち良かったって言ってたから、私も中村さんに抱かれてみたいって思ったの。でも私、旦那がいるし、今日しかないって思ったの。中村さんは私には興味ない?」
俺「そんなことないよ。ユカちゃん綺麗だし、胸も大きいし、抱いてみたいよ」
ユカ「最近、旦那のエッチじゃ満足しないの。自分勝手でイカしてくれないし」
俺「俺も最近ご無沙汰だよ。単身赴任だしね」
ユカ「早く抱いて欲しい。中村さん一緒にお風呂に入ろ」
リビングでスーツを脱いでパンツ1枚になると、ユカはパンツを脱がせて直接触ってきた。
ユカ「マリが言ってた通り、ほんとにおっきい」
俺「そうかなぁ?」
ユカ「旦那のなんか、勃っても中村さんの今ぐらいだもん」
俺「このままする?」
ユカ「お風呂に入ってからして。先にお風呂入ってて。すぐに私も行くから」
軽くシャワーをして湯船に浸かっているとユカが入ってきた。
ユカ「マリや奥さんと比べて、私の体はどう?」
俺「スタイルもいいし、おっぱいもおっきいよ。綺麗だし、もうこんなになっちゃった」
勃起しているモノを見せた。
するとユカは触りながら・・・。
ユカ「こんなにおっきいので抱かれたら私、おかしくなりそう」
俺「じゃあやめとく?」
ユカ「無理。抱いて。私、中村さんのことを想いながらオナニーしてたんだから。でも、こんなに大きいなんて思わなかった。この大きいなオチンチンで私を抱いて」
お風呂から出て一旦ソファーでくつろぎ、普段ユカが旦那に抱かれているベッドに向かった。
ベッドに腰かけて待っているとユカは横に座ってきた。
もうユカはチンコを握って離さない。
俺「どうしたの?」
ユカ「中村さんのオチンチン、すごく太くて長い。早く抱いて欲しい」
キスをしながら服を脱がせ、乳を揉んだり、乳首を摘まんだりすると反応もよく、乳首が硬くなって声が漏れる。
ユカ「アッアッイイッ。電気消してもいい?」
俺「ユカの綺麗な体を見ながら抱きたい」
そう言って激しく乳首に吸い付いた。
ユカ「アーン、ダメッダメッ。気持ちいい」
パンツを脱がしてオマンコに触るとすでにビチョビチョ。
足を開かせ、ピチャピチャと音を出しながら舐める。
部屋中に音が響く。
もっと感じさせようと言葉責めを試した。
俺「ユカのオマンコ、すごく綺麗だよ。こんなに濡らして。旦那と寝てるベッドで旦那じゃない男に股を開いてクンニされてビチョビチョになって、どうして欲しいの?」
クンニしながらオマンコに指を2本入れて掻き回す。
ユカ「旦那より大きい中村さんのオチンチンが欲しいの。アーン、イクイク、イクッ」
指と舌だけでユカはイッた。
腕枕をしながら抱き締めていると・・・。
ユカ「優しいしすごく上手。舐めていい?」
俺「好きに舐めていいよ」
ユカは金玉から裏筋を舐めながらしごいてきた。
俺のチンコは反り返ってフル勃起でスタンバイしている。
ユカは騎乗位で入れてきた。
俺「生だけどいいの?」
ユカ「生で欲しいの」
色んな体位で抱いてやった。
何度もイカせ、最後はバックで同時にイッて中に出した。
その後も何度もユカが求めてきたので、次の日の昼まで抱いた。