泥酔した知人の顔の上で嫁にハメるリスキーな遊び | H体験談~エロばなまとめ

   

泥酔した知人の顔の上で嫁にハメるリスキーな遊び

美人の妻(38歳)としている、昨年から覚えた夫婦のお遊びのことを書きたいと思います。

妻は酔うとエッチがしたくなるスケベな女です。
私たち夫婦は酒が強く、遊びに来た友人たちは決まって先に酔い潰れてしまいます。
最初はイビキをかいて寝ている友人の横で妻とエッチをしました。
興奮した私たちは部屋の明かりを点けたまま、裸で寝てる友人の横でしました。

これは妻もかなりの刺激だったようで、私が「コイツの顔を跨げよ」と言って跨がせて、四つん這いの妻にバックで挿入しました。

ちょうど友人と妻は69をしているような形で、挿入部分が友人の顔の上にあります。
もしも今友人が目覚めれば、妻は全裸を見られるだけでなく、友人の目の前には挿入されているおまんこが丸見えというスリル満点の状態。
私がパンパンと激しく打ち込むと、「ダメ、イッちゃう」と小さな声で喘いでいます。
それでも友人はイビキをかいて寝ています。
私は妻の耳元で囁きました。

「コイツのチンポ、見てみろよ」

「ダメよ、そんなことしたら絶対起きちゃう」

口ではそう言いますが、酔って興奮してる私は無理やりさせました。
ハメたまま妻を観察していると、友人のファスナーを下ろし、ボクサーパンツからチンポを取り出しました。
クタっとなってる友人のチンポを見て妻が一言。

「やだぁ、Kちゃんのが出てきちゃった~」

私が妻にしごくように言うと、妻は上気した顔で友人のチンポを上下に動かしはじめました。
それを見て興奮してきた私はゆっくりと腰を動かしはじめました。
さっきよりもキューっと締めてくる妻のおまんこに興奮しました。
妻は目を瞑ってしごいていたので、目を開けさせてだんだん大きくなってくる友人のチンポを見せました。

「あぁ、恥ずかしいわ。だんだん硬くなってきた」

妻が報告してくれます。
私は興奮で今にもイキそうになっていました。
射精感をぐっとこらえて妻に、「Kのチンポを舐めてみて」と言うと、妻は躊躇もなくパクッと咥えました。

「どうだ、美味しいか?」



妻は何も答えませんが、興奮した様子で舐め続けています。
根元まで咥えたり、カリをペロペロと舐めたり、技を使い始めました。
もう私はいつでもイケる状態でした。

「美味しい。それにKちゃんのすごくおっきい」

私は妻の言葉に大興奮し、一気に激しく突いて中に出しました。
後始末をした後、私が友人のズボンを直し、2人で寝室に行って2回戦をしました。
翌朝、目覚めた友人は、「飲みすぎたよ、2日酔いで気分が悪い」と言って帰って行きました。

その夜、味をしめた私はまたしようと思い、職場の部下を家に連れ帰って酔い潰し、昨日と同じように始めました。
部下が寝入ったのを確認すると、2人で服を脱ぎ、妻に部下のチンポを出させました。
部下のはちょっと小さめで、皮が被っていました。
それを見た妻は、「皮付きだ。可愛いね(笑)」と言ってしごきはじめました。
妻を四つん這いにしておまんこを見ると、すでにグチョグチョでした。

「お前、もう濡れてるぞ」

そう言って妻を見たときには、すでにおしゃぶり中。
興奮した私は、部下の顔の上で妻にオナニーをさせるというイタズラを思いつきました。
早速、部下の顔の上に跨がらせると、酔ってスケベになった妻は、部下の顔スレスレなくらいにおまんこを近づけてクリを弄りだしました。
お風呂に入ってなかったので匂いが強かったのか、急に部下が顔を横に向けました。
そのとき、部下の鼻が妻のおまんこに辺り、粘っこい液が糸を引きました。
妻は慌てて立ち上がったので、やばいと思って部下のズボンを穿かせ、妻と寝室に逃げました。
最近は、こんな遊びを妻として盛り上がってます。
今までで4人としました。
最初にお話した友人はよく遊びに来るので、すでに6回、妻はしゃぶってます。
フェラしながらしきりに、「大きい大きい」と妻が興奮して言うので、「じゃあ次は入れてみようか」と話していますが、泥酔していると硬くなったり柔くなったりするのでなかなか実行するのは難しそうです。

友人に妻を貸し出すことも考えましたが、そこまで割り切る勇気が私にはまだないので、これももう少し先の話になりそうです。
実現したらまた報告させてください。

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