先だって出張で某地方都市に出かけたときのこと。
客先で２０時過ぎまで会議して、皆で駅前の居酒屋にＧＯ！
６人くらいで居酒屋で飲んでると、２０代後半の黒髪が似合う、若い頃のかたせ梨乃っぽい女性を発見。
彼女はカウンターで１人で食事して飲んでました。
日本酒の升酒を結構なピッチで空けてる模様。
１人のその雰囲気がとても良くって、誰もいなけりゃ間違いなく声かけてたんだが、こちらはオッサン含む客先の野郎ばかりだったので、もったいねーと思いながら、そんなことはおくびにも出さず飲んでた。
そうこうしてるうちにお開きになり、ホテルに向かって戻りました。
戻る前にコンビニに寄って、水やお茶、朝飯のおにぎりとか買って。
結構広いロビーを通り超えてエレベータに行くと、閉まりかけた扉があったんで『開』ボタン押してお邪魔しました。
そしたら、中には眠そうなかたせ梨乃が・・・！
俺「すみません」
かたせ「いえいえ」
相当眠そうな顔してて、「いっぱい飲んじゃったの？」って聞くと、ガクンッって頷いて・・・。
かたせ「調子乗りすぎた」
そして、なんとそのまましゃがみ込む。
俺「ねぇ、大丈夫？部屋戻れる？」
揺すっても返事なし。
彼女は９階、オレが１２階だったが、一旦９階で抱えて降りる。
エレベーターホールにソファーがあったのでとりあえず座らせ・・・。
俺「ねぇ、９階に着いたよ。部屋戻らなきゃ」
かたせ「・・・」
俺「オーイ、歩ける？」
かたせ「（ボソッと）・・・無ぅ理ぃ・・・」
このホテル、部屋番号が分からないカードキーだった。
俺「部屋番号は？」
かたせ「・・・」（バッグのポケットからキーを出す）
俺「このカード、番号書いてないんだよ。部屋番号は？」
かたせ「・・・きゅーかぃ～」
俺「９階のどこ？」
かたせ「・・・忘れた」
俺「じゃあ、俺の部屋で休む？」
かたせ「いいんれつかぁ？」
キター━━（゜∀゜）━━！！
俺「（動揺を抑えながら）うん、いいよ」
そのまま抱え上げて１２階の俺の部屋までお持ち帰り。
スレンダーな体なのにすごく張りのあるオッパイに俺は早くも興奮気味。
とりあえずベッドに寝かせてヒールを脱がせ、ここは紳士にスカートのホック外して少し楽にさせました。
さて、ここからどうジェントルマンに事を進めようか？
俺も微妙に酔った頭で色々考えた。
（とりあえず着替えさせよう！）
かたせのジャケットとかスカートが結構良さげな生地だったので、シワになっちゃダメだと思い・・・。
俺「服、シワになっちゃうよ。寝巻きに着替える？」
かたせ「・・・うん」
入院着みたいな服を出してきて、「さぁ、着替えなきゃ」と言い、ジャケットを後ろからエスコートして脱がせる。
次はシャツ。
彼女は上から、俺は下からボタンを外す。
前から抱きつくように後ろに脱がす。
中にもう一枚キャミを着てたので、「はい、バンザイして～」と言うと、素直にバンザーイ。
濃紺のブラに包まれた胸が現れました。
一足遅れて俺のジュニアもバンザーイｗ
欲望は弾けてくるものの、ヘタレな俺は（ブラは取っちゃまずいかな）なんて思ってると、なんとかたせが自分で外した。
なんつうか、美巨乳専門サイトの看板になるような見事なオッパイ。
薄桃色の乳輪と微妙な突起が絶品としか言いようがなく、俺は触るよりも舐めるよりも、とりあえずしごきたい衝動に駆られた。
必死になって（落ち着け！自分）と言い聞かせ、寝巻きを着せる。
でも、スカートも穿いたまま。
何を迷ったのか、「下は自分で脱いで」と俺。
寝たままのかたせが、まずスカートを、次にストッキングとショーツを一緒に脱ぎ、床にバサッと落とす。
俺は服をキチンと集めてクローゼットに仕舞い、ストッキングとショートを解いて適当に畳んでブラと一緒にテーブルに置く。
ちょっと落ち着いたので椅子に座ってタバコを吸いながら買ってきた伊右衛門茶を飲む。
美味い。
次の瞬間だった。
ぶるぶぶぶぶっっっっっ～～～～！！
聞いてるこっちがすっきりするくらいのものすごいオナラ。
マジ、初めて聞くような音量。
俺、思わずポカーン。
とりあえず、酔って前後不覚の女にいたずらするのは気が進まなかったのでしばらくテレビを観る。
俺も服を脱いでクローゼットに仕舞い、かたせに「シャワー行くね」と一声かけると寝たまま頷く。
その寝顔がとても“女”で萌えたｗ
シャワーから出ると相変わらず寝てるかたせ。
俺はノートＰＣでメールチェック等。
ちょっと面倒な用件があったので３０分くらいかけて長めのメールを上司に送信。
かたせはスヤスヤ熟睡。
ＰＣを片付けて、俺も寝たくなったんでどうしようかと思った頃、かたせが伸びをして目覚める。
俺「大丈夫？」
かたせ「すみません、めーわくかけて・・・」
俺「いいんだけどさ、気分とか悪くない？」
かたせ「・・・頭痛い」
俺「水でも飲む？」
かたせ「（頷く）」
ミネラルウォーターを持っていって、手を添えて飲ませた。
出張でもボディジェルは持参な俺。
かたせ「いい・・・匂い」
かたせが肩に顔を埋めてくる。
そのまま抱き締めて頭なでなで。
ジュニアは暖機運転開始。
抱きついたままの寝息がとってもセクシー。
俺「どうする？シャワーとか浴びるか？」
かたせ「・・・浴びる」
俺「お風呂、入れる？」
かたせ「（頷く）」
俺「了解。ちょっと待って」
体を少し離し、こらえきれずキスする。
かたせ、俺の頭に手を回しとても激しいキス。
だが、こっちまで酔うほど酒臭い。
しばらくディープでした後、軽くチュッとして俺はバスルームに。
シャワージェルやシャンプーリンス、洗顔料等、俺が持ってたのは女性でも使えるものばかりだったので、使うかもと思い用意する。
部屋に戻ると、ベッドに腰掛けたかたせは座ったまま寝てる。
「さ、お風呂行こうか？」と俺。
かたせ、頷いて立ち上がり、寝巻きのボタンを外し始める。
さっき見たオッパイだけでなく、スッポンポンなかたせが目の前に。
デルタゾーンに感動。
パイパンとはいかないが、せいぜい濃いめの産毛という程度。
色白で、割れ目も正面から微妙に見える感じの無毛に近い状態だった。
でも剃ってるとかじゃなく、明らかに天然のね。
かたせはスッポンポンなままネックレスや指輪を外し、畳まれた下着をボーッと見ながらその横に置きに行った。
机に置いてあった伊右衛門茶をクピクピッと飲み、ふぅーっとため息をついてバスルームに入る。
お湯の音以外しばらく無音。
どうも吐いてた模様。
入浴の音がし始めて、気づいたら俺は寝てしまっていた。
夜中に何気にふと目が覚めた。
隣には寄り添うようにかたせが寝ている。
しかもスッポンポン！
アルコールの興奮作用か、パッチリ目の覚めた俺は腕枕をリセット。
彼女はさらにピタッと体をすり寄せてくる。
我慢できずにキス。
かたせも目覚めた模様。
俺「気分は？」
かたせ「良くなった。戻してね、楽になった感じ」
俺「良かったね」
かたせ「ぐっすり寝てたね」
俺「ゴメン、俺も飲んでたし」
かたせ「邪魔だろうし、自分の部屋に帰ろうと思ったんだけど、入ってきちゃった」
再びキス再開。
かたせ、キスがとてもいい。
薄目の唇、柔らかい舌、綺麗な歯並び。
とても良くってかなり長い時間キスしいてた気がする。
俺、胸を揉み始める。
強弱織り交ぜて、乳首に触れないように慎重に。
キスから口を離し、耳から首筋、鎖骨、胸に舌を這わせる。
徐々にオッパイに接近。
乳房から乳輪の周辺を丁寧に吸ったり舐めたり、唇だけでスリスリしたり。
結構焦らした後、鼻が乳首に軽く当たるように接触。
頻度と回数を徐々に高める。
呼吸がだんだん荒くなっていったかたせ、ここで初めて声を出す。
絞り出すように、「んんっ、ふぅっ、はぁんっ・・・」って感じで。
両方の乳房を交互に口に含み、でも乳首にはなかなか触れない俺のいつもの焦らしで攻める。
そして突然、乳首をペロペロチュッチュ攻撃。
かたせ、俺の背中に爪を立てて悶え始める。
「う゛～～っん、あ゛～～、はぁ～～んっ」てな感じで。
悶え方を見ると、まさに俺のツボにはまる絶妙な感度。
しばらくオッパイを攻撃した後、脇腹から内股に徐々に移動。
膝の内側辺りから股間に向けての前戯を敢行。
無毛に近いあそこがトロトロになってるのを見てはち切れそうになるが、ここはガマンガマン。
かたせ、体が柔らかい。
足を開いて折り曲げるともう全開マンカイ。
ビラビラも小さく、無臭。
さっきすごいオナラをかました菊門も小さくキュッて感じでキレイ。
突然、予告無しに舐めてやった。
それも結構激しめに。
「あ゛う゛～～～～っ」
かたせは叫び、全身硬直。
開いた両足からお尻の割れ目にかけて突然鳥肌が立ち、呼吸も停止状態に。
どうやらイッた模様。
アソコに口をつけながら舐めるのを停止。
何秒経ったのか、激しく呼吸を再開。
再び舐め始めようとすると、「ダメ、ダメ、ダメ、お願い、ダメ」と言いながら強烈に逃げの姿勢。
押さえ込んで引き続き舐めようとしたが、本気で逃げてたので解放することにする。
しばらく横向きに寝てゼェゼェハァハァ状態。
アソコに手をやると大洪水状態。
バック寝しながらクリを発見し、胸モミとダブルの攻撃を再開。
かたせ、またボルテージが上がってきて、「んぐぅっ～～～～あ゛う゛～～～～っ」と再び全身硬直。
２度目の宇宙旅行。
しばらくそのままじっとする。
かたせ、激しい呼吸のまま俺のジュニアを弄りにかかる。
当然、我ながらびっくりするほどのＭＡＸ状態。
かたせ、こちらに向き直って体をズリ下げパクリ！
上手い！
嬉しいような悔しいような、どこで覚えたのか、舌使いも力のかけ加減も絶妙。
（ヤバイ。このままされたらイク！）
なので正直に申告。
俺「このままされたらすぐにイキそう」
かたせ「２回できる？」
俺「？」
かたせ「１回出してもいいよ。それから、もう一度時間かけてしよ」
この女ならいけると踏んだ俺は、発射カウントダウン開始。
恐らく人生ＴＯＰ５に入る膨大な量を放出しました。
洗面所で口をゆすいできた彼女。
ベッドに潜り込んできてジュニアをニギニギ。
俺「しばらく一休みしよっか」
その間にお互いのこと色々話した。
かたせの本名も聞く。
俺も自己紹介。
彼女は某国家資格を持つ専門職。
明日と明後日に開かれるセミナーの講師で来ているとのこと。
年齢は２８歳で俺より下。
住んでるところは電車で４０分くらいの距離。
近い！
そのうち恋愛話へ。
俺は彼女がいることを話す。
どんな人か聞かれたので、詳細をかい摘んで。
かたせの方も彼氏あり。
ただ学生時代から愛人経験が長く、初めての恋人とのこと。
彼氏については詳しく話そうとしない。
俺は明日で帰る予定だったんだが、「もう１泊したら一緒に泊まってくれる？」と聞くと、「いいわよ」と。
さて、言い訳を考えなきゃ・・・。
話しながらかたせの胸を触っていた。
固すぎず柔らかすぎずのちょうど良い張り。
徐々に乳首を弄ってるとだんだん口数が減ってくる。
そのうち、「んふぅーんっ」と喘ぎ声に変わってきた。
かたせもジュニアを手で起こしにかかる。
ジュニアも急速にチャージ開始。
かたせ、布団に潜り込んでまたまたパクリ。
気持ちよくて一気に準備完了。
布団から体を起こして、「ＯＫになった？」と聞いてくる表情が小悪魔で、さらにチャージ。
俺「うん、なった」
かたせ「しよ」
俺「ゴム、ないよ」
そう、俺は彼女ともゴム派なのだ。
でも今日はそんなの持ってない。
かたせ「リング入れてるから大丈夫」
俺「リング？」
かたせ「避妊リング」
聞けば、パパに入れさせられたらしい。
何となくまだ外していないとか。
布団を捲り、正常位でドッキング。
（気持ちいい・・・！気持ちよすぎる）
彼女の可愛い声を聞きながら、対面座位に移行。
目の前のオッパイを堪能する。
ホントにキレイ。
あまり堪能してるとまたヤバくなりそうなので、騎乗位で目を閉じて感触だけ楽しむ。
また体を起こし、お互い動きを止めて入ったままで向かい合う。
座ったままで駅弁状態に腰を抱え上げてグリグリ奥まで刺激する。
途端にものすごい反応。
また全身がとても固くなり、手を添えた腰の辺りに鳥肌が立つ。
そのまま激しく動かし続けると、中が一瞬きつく締まり熱くなる。
かたせ「あ゛う゛～～～～っ」
かたせ、と大声を上げてビクンッと動きを停止。
そのまましばらくじっとする。
かたせ、今度はタコ状態でフニャフニャ。
キスしたりオッパイを舐めたりしているとまたボルテージ上がってきたので、さっきと同じく座位駅弁。
彼女が再びイク。
俺もそろそろイキたくなったので、「俺もイッてもいい？」と聞くと、艶めかしい声で「えぇ」。
正常位に戻り、激しく腰を動かす。
俺「あぁ～っ、イキそう」
かたせも大きく頷いて声がだんだん大きくなる。
結局、見事同じタイミングでイク。
気持ち良かった・・・。
そのまましばらくじっとする。
かたせ「初めて中でイッた・・・」
指や舌ではあったらしいが、チンチンが中に入ってる状態でイッたのは初めてらしい。
ちょっと感激。
ゆっくり抜いて離れると、かたせはバスタオル掴んでバスルームへ。
数分経って出てくる。
入れ替わりで俺も軽くシャワー。
戻ると、かたせは中空を見ながら「うゎっ」。
かたせ「また出てきた。も～。１回目あんなに出したのに量多すぎ」
などと言ってクスクス笑う。
そりゃそうよ。
精子の量は気分で変わるのさ。
笑った勢いでまた中から少し出る。
キレイなアソコから出てくる様子にまたまた俺興奮。
でも、お互い明日は仕事だし、もう寝よう。
ティッシュで拭き取り、キスしてそのまま抱き合って寝た。
翌日は、約束通り一緒の部屋でお泊まりしました。
今度は普通に２回戦。
今週の平日、お泊まりデートの約束をしています。
とりあえず以上です。
