東北の飲食店の店長をしていた時の話。
自分の店でアルバイトしてた大学生の女の子との出来事。
女の子をAとします。
Aは俺のことが好きなのは知っていました。
正直なところ、見た目はあまり可愛くはないですね。
でも俺は見た目よりも性格を重視するほうなので、俺と似たところもあるのでAのことは人として好きでした。
当時、俺には彼女がいました。
それをAも知っていました。
ですが、もうまっすぐな性格をしてるので、俺に告白してきました。
でも彼女もいるし、別れるつもりもなかったので、「ごめんね」と言いました。
一緒に働いて帰りは俺が家まで送る時。
夜景が見える所に行ってから送ることになり、2人で夜景を見に行きました。
そこは休日や流星群とかがあると結構人が集まる所らしいですが、この時は平日というのもあり、自分達2人以外には少し人いる程度でした。
その時は車の中で夜景とか星空とかを見てました。
するとAが俺に寄り添ってきて、流れというか勢いでキスをしてしまいました。
Aのファーストキス・・・。
しかも初っ端からディープキス。
その勢いで俺の手がAの胸に行き、服の上から揉みました。
服の上から見るより触ってみて案外あるなと思いました。
後で聞くとDカップでした。
俺に触られながらもAは抵抗もせずにキスをしていました。
胸を揉まれることも初めての経験みたいで、まるっきりの処女でした。
胸も揉んでも抵抗がなかったので、つい服の中に手を入れてしまいました。
Aは、「ん、恥ずかしい・・・おっぱい小さいから恥ずかしい」と言いましたが、「いや、予想してたよりも大きいし、俺の好みの大きさだよ」と言い、ブラの上から揉み、ついにブラのホックを外してから直におっぱいを揉んで乳首も弄りました。
A「んっ、んっ、はぁ、はぁ、ああ・・・」
俺は服を捲って乳首を舐めました。
もうこの時は俺の息子は立ってました。
ズボンの上からだけど俺のちんこの部分がもっこりしてるのを見せました。
俺「Aとこんなことしてたら大きくなっちゃったよ。触ってみて」
Aは初めてで勇気が出ないのかなかなか触ってこないので、俺が手を引っ張り、ズボンのもっこりした所に乗せました。
A「すごーい、硬くなってるー」
そう言いながら撫でてきました。
俺がズボンを下げてパンツの状態にしたら、もうテントを張ってる状態。
その勢いでパンツも下げてちんちんを出しました。
A「すごい・・・こんなになるんだね」
Aが恥ずかしそうに言いました。
俺「握って」
素直に握るA。
A「どうしたらいいの?」
俺は、「こうして、ああして」と手コキの仕方を教えました。
素直にその通りに手コキするA。
俺好みの仕方を素直に聞いてその通りにするので結構気持ちいいし、もう舐めて欲しくなってしまいました。
でも初めてだし、嫌がってしてくれないのかもしれないしと悩んだけど・・・。
俺「ハァハァ、すごくいいよ気持ちいい。舐めてくれない?」
A「えっ・・・したことないし、手でするのも初めてだからどうすればいい?」
聞かれたので、教えればしてくれると思い、「歯を当てないように咥えてみて」と言いました。
Aは恐る恐る顔を近づけて咥えてきました。
その後も自分の好みの仕方を教えていると、Aは初めてながらも試行錯誤しながらフェラを頑張ってました。
だいぶ良くなってきて、俺も気持ちよくなってきました。
俺「ハァハァ、気持ちいい」
Aはそれを聞いて嬉しかったのか、ぎこちないなりに必死に俺の教えた通りにしてました。
ここまでいくと出したくなってきました。
なので、「すごくいいよ。もう少しスピードあげて」と言いました。
するとAはそれに従うようにスピードを上げて上下に顔を動かしました。
俺「あっ、そろそろ出るよ」
俺が告げてもAは咥えたまま動かしてるので、そのまま出すことを決意。
俺「あっあっ、A、イクよ」
途中で離されても困るので、Aの頭を押さえて口の中で発射しました。
ドクンドクン。
俺「全部出るまで吸いながら動いて」
言った通り、素直に吸い出してくれるA。
全部出たのでAを止めて、「ティッシュに出しなよ」と言うとティッシュに吐き出してました。
その後、時間も時間だったのでAを送りました。
彼女いるのにこんなことをしてしまった罪悪感もあったけど、(これからAと働く時、どんな顔してりゃあいいんだ・・・?)と考えながら、普通に送って帰りました。
正直、処女だったからフェラとかも期待してなかったけど、教えた通り従ってくれるAのフェラは精神的にも快感で、できたらまたしてもらいたいくらいでした。
一緒に働く時は気まずさもありましたが、一度エッチな関係を持つと意識しちゃいます。
今まで胸とか見なかったのに、ついついAの胸に視線が行ってしまったり。
Aは基本的には車通勤なのですが、お母さんが車を使う時は、朝会社まで送ってもらって、仕事終わりに迎えに来てもらう時もありました。
その時がチャンスだと思いました。
俺「お母さんの迎えも大変だろうから、送ってあげるよ」
A「えっ!いいの?じゃあそうしてもらう!」
Aは俺の下心も気づかずに喜んでました。
で、とうとうその日が来ました。
Aの家の近くのコンビニの端っこに停めて、夜景見える所でしちゃった話を切り出しました。
俺「この間は、キスからフェラまでしちゃったね」
A「私、初めてしたよ。キスも胸を触られるのも、ちんちん触るのも、ちんちん舐めるのも。◯◯さんのこと好きだけど、好きだからキスとかできたのは嬉しかったけど、でも付き合ってないし、◯◯さんには彼女さんがいるし・・・」
俺「そうだよね、ごめんね。でも俺もすごく気持ち良かったし、Aは初めてなのに頑張ってくれたから嬉しかったよ」
A「ほんと?私も勢いでしたけど、ほんとにあんなことして良かったのか、ずっと悩んでた」
俺はまたしたかったので、悪い方向に話が行かないように必死に頭を回転させながら、俺のことが好きなのはわかってるし、上手いこと話を持っていけるようにしてました。
俺「俺は嬉しかったよ!なにも抵抗せずに受け入れてくれて、俺もAのことは好きだし、Aとできてすごくよかった」
A「私も◯◯さんとできて嬉しかった。でもぜんぶ初めてだったから気持ち良くなかったでしょ?」
俺「いや、俺のして欲しいように教えたことを素直に聞いてくれて、その通りにしてくれたからまじで気持ち良かったよ」
そう言うとAは喜んでいました。
俺はあの時のことを思い出して興奮してきました。
チャンスかなと思い、Aにキスしました。
Aも従うようにディープキスに応えてきました。
また同じように胸を触っていたら俺のちんちんが勃ってきました。
なので、また勃ったちんちんを出してAに見せました。
俺「またギンギンになっちゃったよー」
A「えーすごい」
俺「A、また触って」
A「また?ここで?」
俺「いいじゃん俺のこと嫌い?お願い」
A「◯◯さんのことは好きだけどー・・・。もう、仕方ないな」
俺に嫌われたくないAだけに、この展開は予測できました。
Aは握ってきて、前回教えた通りに手コキしてきました。
さらにレベルアップさせたいので、またこうしてああしてと教えてたら、素直に聞いてその通りにしてくれました。
だいぶ慣れてきた感じがします。
処女だとは思えないくらい気持ち良くなってきました。
こうなると咥えて欲しくなります。
俺「A、気持ちいいよすごく。ねぇ、咥えて」
A「えーさすがにそれは・・・。私達付き合ってないし、もうだめだよー」
俺「いいじゃん、お願い」
そう言いながらAの頭を押して咥えさせようとしましたが・・・。
A「だめだよー。手だけで我慢して」
奥の手を出すことにしました。
俺「んー、でもこの前はまじで気持ち良かったし、俺もAのことが好きなのになー。俺のことが本当に好きならして欲しいなー」
A「好きだけど・・・好きだよ、◯◯さんのこと」
俺「それならしてよー、お願い」
A「もう・・・仕方ないなー」
最低な手段でしたがAが咥えてくれました。
前に俺が教えたことを思い出しながら必死に咥えてるA。
俺「A、まじで気持ちいい。こないだよりも気持ちいいよ。A、もう出そうだ。スピードを上げて」
Aは咥えたまま頷いてスピード上げてくれます。
俺「あっイク、イクよ」
ドクンドクン。
また口の中に出しました。
ちゃんと出終わるまで咥えていてくれました。
口だけの関係を何度か続けたある日、ついにその日が来ました。
俺はAのパンツを脱がせて優しく手マンしました。
処女だけに指1本でも狭いくらいです。
ゆっくり時間を掛けて手マンして濡らしました。
俺のちんこを咥えさせて、しっかり唾液をつけさせました。
俺「入れるよ」
A「初めてだから怖い・・・」
俺「ゆっくり入れるから力を抜いて」
少しずつ入れて半分くらい入りました。
A「い、痛い」
俺「まだ力が入ってるから深呼吸して力を抜いて、ゆっくり奥まで入れていくから」
少しずつ動かしながら奥までやっと到達しました。
俺「奥まで入ったよ!少しずつ動かすからね」
そう言って腰を振り始めました。
処女だからか、まじで締まりがいいんです。
そして俺のちんこに吸い付いてくる感じ。
もう最高でした。
だんだんAも慣れてきたのか、俺が腰を振るのとシンクロするように、「あっあっ」と声を出してました。
初めてなので、ずっと正常位で腰を振っていましたが、処女の締まりに耐えきれず・・・。
俺「まじ気持ちいい、俺もう出るよ」
A「でも、ゴムつけてないんだよね?中はダメだよ」
俺「ごめん。まじ気持ちいい」
A「お願い、外に出して」
俺「わかってる。あっあっ、A出るよ、Aイク!!」
ギリギリで抜いてAのお腹にかけました。
Aの初体験。
セックスの相性もいいみたいで、結局Aとはセフレ的な関係になりました。
Aは、「こんな関係は良くない」と言いながらも、もう俺のセックスの虜になったみたいで、会うたびにやらせてくれます。
俺も病みつきです。