26歳の女です。
6月の暑い日。
女友達とお茶してる時に偶然、彼女の高校時代のバレー部の先輩に出会い、同席したんです。
彼は地方の支店長で、その日は会議で上京して来たとのことでした。
長身で渋い感じの紳士。
知性的なセンスがあり、私の好みのタイプでした。
話が盛り上がってる最中、彼女の携帯が鳴って、彼女は急いで帰ることになり、「ごめんね~」と言って、そそくさと席を立ちました。
それで私は彼と2人っきりになったんです。
ちょうど昼時になり、彼から、「もし時間があるなら一緒にランチはいかがですか?」と誘われました。
彼の宿泊しているホテルは歩いてすぐのシテイホテルでした。
フレンチレストランでご馳走になりました。
慣れない高級ワインで酔った私を気遣い、「僕の部屋で少し休みましょう」と彼は言って、私を抱きかかえるようにしてエレベーターに乗り、部屋のベッドに横たえてくれました。
水を飲ませていただいたり、苦しそうにしていると上着を脱がせてくれました。
しばらくそのままでまどろんだみたいでした。
私が眼を覚まして起き上がろうとした時・・・。
「もう少し休んでいたほうがいいですよ」
彼は優しい言葉を掛けてくれて、寝ている私を覗き込み、自然に軽く接吻されました。
「あっ」と思う間もない仕草でした。
彼は私を上から抱き締めてディープキス。
うっとりしてしまう私。
いつの間にかブラウスを脱がされ、ブラジャーも外されて、胸を優しく撫でまわされていました。
そのうちに身体中が燃え立つ感じになり、彼の巧みな愛撫に翻弄されてヌードにされた私はクリトリスを舐められると、すぐに頂点に達してました。
身体が結ばれる前に、こんなに激しくイッたのは初めてでした。
「欲しい!欲しい!」
本当は大きな声で叫びたいくらい彼が欲しいのに、入れてくれないんです。
さんざん挿入を焦らされ、何度もイカされて、いよいよ時、私は自ら脚を大きく開いてお迎えしました。
雄々しいそれは、とても硬くて素敵でした。
下から力強くオマンコを貫かれて、子宮が押し上げられ、全身に泡立つような快感が走りました。
私は何度も連続でイキまくって、最後は失神しちゃいました。
生理の直後でしたから・・・。
「今日は安全日だから生でお願い!」
「もう許してー、いっぱい出してー」
最後の方は恥ずかしさを忘れて叫んでいました。
ようやく彼は膣の奥深くにドクドクと精液を出してくれました。
子宮に精液の勢いを感じる、とても満ち足りた射精でした。
そのあとは後からも攻められて、また何度もイッちゃいました。
最後は騎乗位で、彼を上から見ながらペニスをこねてあげました。
その日から、友達には内緒で彼とデートしています。
この幸せがずっと続くといいな。