ついさっきの話。
暇だったから姉ちゃんに、「オナニー見て!(笑)」って言ってみた。
「よし!見てやるからたっぷり出せよ!」
意外と乗り気な返事。
なので、その場でチンコを出してシコシコ・・・。
対面に座ってた姉ちゃんが立ち上がり、近づいてきて至近距離で凝視してくる。
それから数分後・・・。
「ヤベェ・・・出そうだけどティッシュがない・・・」
「なら、私の口に出しな」
姉ちゃんが大きく口を開けてバッチコイ!
体勢立ち上がって狙いを定めて一気に放出!
ちょっと顎に垂れたけど、ほぼ全量口の中に射精出来た。
「残りも吸い出してもらっていい?」
姉ちゃんは無言で頷くと、チンコを咥えてねっとりフェラで吸い出してくれた。
そして喉を鳴らして精子を飲み込んで一言・・・。
姉「今さらだけど、姉にオナニー見せつけて精子まで飲ませるなんて・・・あんた変態?」
俺「いや、姉ちゃんだってノリノリだったじゃん」
姉「冗談だと思ったのに、マジで始めるからさぁ・・・」
俺「で?弟の精子のお味は?」
姉「濃過ぎて喉に絡む」
俺「2週間ぶりだからね」
姉「溜め過ぎっしよ!」
俺「相手がいないからね・・・オナニーって虚しいし・・・」
姉「あんた、彼女いないの?」
俺「女っ気あるように見える?」
姉「ないね!」
俺「即答かよ!」
姉「あははー!悪い悪い、お詫びにマンコ使わせてやるから機嫌直しな」
俺「えっ?マジ?」
姉「マジ」
言うが早いか姉ちゃんは短パンと下着を脱ぎ出した。
「ほれ、あんたの咥えて濡れてるから、いきなり入れて平気だよ」
目の前で寝転がって、股を開いて手招きしてくる。
俺「童貞相手にムードもへったくれもねーな」
姉「精子臭いキスしたい?」
俺「ごめんなさい、勘弁して下さい・・・」
姉「代わりに私のマンコ好きにして良いから・・・あっ!もしかしてアナルの方が好きな人?」
俺「興味はあるけど、筆下ろしはマンコでお願いします」
ってことで、手マンもクンニもなしで即挿入。
俺「うおっ!何だこれ!マンコめっちゃ気持ちいいんだけど!」
姉「おうよ!男共を骨抜きにしてきたマンコだからな!」
俺「ヤベェ・・・姉ちゃん以外の女とセックス出来るかな・・・俺・・・」
姉「無理かもなぁ・・・今までヤッた男共も、いまだにやりたいって言って来るし」
俺「それじゃ俺、彼女作れねーじゃん!」
姉「彼女がいる?いつでも家に姉ちゃんがいるのに?」
俺「は?何?今回だけじゃなくて、これからもやらせてくれんの?」
姉「やりたくないの?」
俺「是非やらせて下さい!」
姉「おう!その代わり、姉ちゃんも気持ち良くさせるように!」
男前な姉ちゃんにちょっと惚れた。
慣れないなりに頑張って、なんとか及第点は貰えた。
しかも・・・。
「初めてにしちゃ頑張ったからご褒美だ。中出ししとけ!」
テンションが上がって2連続中出ししちまった・・・。
「あっはっは!口に出した後でマンコに2連続とか、あんたがっつき過ぎだろ!(笑)」
体力を使い果たして挿入したまま姉ちゃんの上でぐったりしてたら、がっちり抱え込まれた上に頭をワシワシ撫でられた・・・。
俺、情けねぇ・・・。