私は性欲が強く、毎日でもエッチしたいのですが、週末だけしか出来ていないのが現実・・・。
その代わり、同棲中の彼のエッチは、毎回とっても激しいです。
デートから戻り、歩き疲れてベッドに倒れ込んだ私。
すると彼が襲いかかってきました。
「汗かいてるから・・・シャワー浴びたい」と言う私に、彼は「汗かいててもいいよ。それも興奮する・・・もう我慢できない」と。
どうやら今日は意地悪モードのようで、「自分で脱いで見せて」と言い、脱ごうとすると全身を撫で回して邪魔をしてくるのです。
やっとのことで脱ぐと、今度は乳首には触れず、乳輪の周りをさわさわ・・・。
「ねぇ・・・お願い、乳首もいじめて・・・」
彼の指を舐めながらおねだりすると、今度は激しく吸ったり噛み付いていじめてくれました。
そのまま手は下に伸び、私の唾液で濡れた彼の指がクリトリスを捕らえました。
クリトリスをいじめながら、おマンコにも指が入ります。
「もうすっごい濡れてる・・・ぐちゃぐちゃ音するの聞こえる?興奮してるの?やらしいな」
呆れたように言うのです。
見下すような彼の視線に私の身体は熱くなりました。
「言わないで・・・でも気持ちいいのっ・・・あんっ、恥ずかしい・・・見ないで」
そう言って恥ずかしがる私の脚を大きく広げ、何度も指でイカせてくれました。
何度目かの潮吹きのあと、「もう入れていい?」と彼は聞きました。
「ん、ちょうだい・・・早く欲しい・・・」
私が言うと、彼は挿入してきました。
「早く欲しかったんでしょ?ゴムしてないよ?いいの?」
「あっ!だめだめ!ゴムしてぇ・・・」
「でもゴムがない方が気持ちいいんでしょ?ほら、いつもよりぐちゃぐちゃだし締め付けてるよ」
「だめぇ・・・」
「ダメなの?じゃあ、やめる?ん?」
「あっあっだめ・・・いやぁ・・・」
「じゃあ、やめるよ。抜くよ?いいの?ほら、いいの?気持ちいいんじゃない?」
そう言うと彼はギリギリまで抜いては挿し、激しく攻め立てます。
「あんっ!だめ!だめぇ・・・やめちゃやだぁ・・・もっとぉ!」
「続ける?このまましていいの?ゴムしてないよ?いいの?」
「いいっ、ああんっ!もっとぉ・・・ゴムなくていいのぉ・・・ナマ気持ちいいぃ」
ガツガツ攻めたてられ、彼は何度も体位を変えて私を追い込んできます。
「ねぇ、後ろからしてぇ・・・」
彼が意地悪モードのとき、私はバックからされるのが好きです。
意地悪な彼にめちゃくちゃに犯されてる気がしてたまりません。
「後ろからしてやるよ。こっちにお尻出して」
お尻をペチペチ叩かれながらバックで挿入してもらいました。
「あぁぁ!奥まで当たる・・・!奥、気持ちいいぃぃ!」
「気持ちいいの?」
「ん、いい・・・はぁんっ・・・イク!イッちゃうぅ・・・!」
イキそうになった瞬間、彼は動きを止め、寸止めしては攻め立ててを繰り返します。
「あっあんっ!イッちゃう!やぁ・・・イク!」
「イッたの?ねぇ、イッたよね今。気持ちよかったの?」
「あぁぁ!今イッた!イッたからだめぇ・・・激しいのだめぇ・・・!」
「ふーん?じゃあそのままもう1回、イッちゃおうか?」
「あっ!だめだめぇ!はぁぁん・・・!イッちゃ・・・ぁ、イクイク!イッちゃうぅ・・・!」
ガクンと腕の力が抜けて身体を支えられなくなると、そのまま寝バックで攻め続けます。
「すっごいここ、ぐちゃぐちゃ・・・ヌルヌルで気持ちいい」
そう言って私をもう一度イカせると、「俺もイキそう・・・いい?」と正常位にしてきます。
「くっ・・・あぁ・・・イキそう。どこに出して欲しい?ねぇ、中?中出していい?」
「あぁんっ!ん!だめぇ・・・中ダメぇ!」
「じゃあどこ?顔にかけていい?口に出すよ?」
「あっ!だめ・・・」
「口に出すのダメなの?じゃあこのヌルヌルの中に出すか。あーもうイク、めっちゃ締まってるからイキそう。出すよ?中に出すよ!」
「んっんぅ・・・だめぇ!中だめぇ!お口にちょうだい・・・!お口いっぱいに出して・・・!」
「顔にかけるよ!口に出すからな!うっ!イク!」
ドピュッドピュッ!
私の顔は彼の精液だらけになりました。
そんな顔を見て彼は満足そうに可愛いと言ってくれます。
普段はとっても優しい彼の意地悪モードがたまりません。
思い出してオマンコが疼いてます。
また彼に犯されたくなりました。