人妻ナンパ師に孕まされた挙句アナルまで許した妻 | H体験談~エロばなまとめ

   

人妻ナンパ師に孕まされた挙句アナルまで許した妻

妻42歳、私43歳。
私たちは平凡な夫婦でした・・・2ヶ月前までは・・・。

昨年の11月にあるチャットで人妻ナンパ専門の男性Kさんと知り合いました。
話している間に妻の着衣の写真を見せると、Kさんはすごく気に入ったようで、是非交際させて欲しいと言われました。
妻に内緒で口説き落としたいという話でした。

私は迷いながらも、彼の巨根の写真を見せられ心が動いてしまいました。
決定的だったのは、以前Kさんが交際していたという人妻の写真でした。
中出しから始まって、最後は腹ボテにされて別の男性の上に乗っている写真までありました。

(美沙代もあんな風に大きなお腹にされたい)

もう私の気持ちは固まっていました。

最初は、Kさんを私の知り合いとして妻に紹介し、3人で外食しました。
食事の最中に私が席を立った時に妻とKさんがにこやかに話している姿を見て、嫉妬と興奮を感じました。
その後、Kさんから妻に何度か電話してもらい、クリスマスイブの日に初デートになりました。

(妻が私に内緒でデートに出かける・・・)

それだけで私は勃起していました。
デート翌日、彼から電話があり、妻を家まで送る車の中で抱き締めキスをしたとのことでした。

Kさんが言うには、「妻を落とすから、2ヶ月間は連絡せず、妻の変化で判断して想像してくれ」とのことでした。

私に内緒でデートして、1日中彼と一緒にいて、キスだけで終わったはずはないですよね?
たぶんその日のうちに妻は落ちたんだろうと思います。
まさか、もっと前にすでに・・・?

その日から2ヶ月以上が経過しました。
妻の変化は私にとって寝取られている現実を突きつけるものでした。
いまだに妻には内緒ですが、「美沙代の体をボロボロにしてもいいよな?」というKさんの言葉通りに・・・。
今は体だけでなく、妻の気持ちまで持って行かれていることを思い知らされています。
でも、もう後戻りはできません・・・。

妻の人生を変えてしまったことは自覚しています。
妻を愛している気持ちにも変わりはありません。
ただ、寝取られる快感に負けてしまっていることは確かです。
妻がフェラしてる姿やオマンコを使われている場面を想像してしまうのです・・・。

妻、美沙代の変化ですけど、昨夜、私が寝たふりをした後で妻のベッドのほうをこっそり見ると、布団がもぞもぞと動いていました。
オナニーしていると直感でわかりました。
妻のそんな姿なんて見たことがなかったのでドキドキしていると、妻の息遣いが激しくなり、やがて絶頂に達し、「Kさん、もっと・・・」とはっきりと彼の名前を口にして腰を突き上げて、最後は布団を蹴飛ばしました。
その瞬間、妻の裸の股間の中心に太いなすびが突き刺さっているのが見えました。

(あの美沙代がこんなことまでする女にされている・・・)

その現実がたまりませんでした。
妻が、Kさんの巨根とテクニックによって、私が知らなかった女の本性を露わにしている・・・。
それと同時に妻のKさんに対する思いが深まっていることを実感しました。

今日はKさんとデートの日だろうと思っていました。
案の定、妻は私に内緒で、年甲斐もなく派手で小さめのスキャンティを穿いて出かけました。
Kさんに抱かれるために念入りに化粧をして、お洒落をしたのでしょう。
妻が入浴中に洗濯機を確認すると、洗濯袋の奥に、すでに洗った状態の真っ赤な透け透けのスキャンティが隠してありました。

(こんなに小さいと、ヘアが濃い妻ならハミ毛ですごくいやらしく見えそうだ・・・)

洗う前はおそらくKさんの精液がクロッチ部分にべっとりと付着していたはずです。
残念ながら精液の臭いはしませんでしたが、何度も穿いているのか股間部が変色していました。

妻は中出しを許している・・・。
長い男根で子宮口を突き上げられ、多量の精液を体の奥深くに受け止めたのだ・・・。
そして、その精液を愛しむように、溜めたまま帰宅したのだ・・・。

「美沙代を性処理女としてたっぷり使わせてもらうよ」

私はKさんの言葉を思い出していました。

次のデートの日は、明後日の土曜日のはずです。
私の出張の日だからです。

ひょっとしたらKさんは我が家で美沙代の体を好き放題に使うつもりなのかもしれない・・・。
そうなれば妻は完全にKさんの女にされてしまう・・・。

最近の妻はそれを望んでいる雰囲気さえあるように見えます。

平凡だった妻をもっと淫らな女に変えられたい。
できれば妊娠まで・・・。
それが今の私の願望です。

私たち夫婦に子供はいません。
恋愛中に美沙代が他の男性に抱かれ、中出しを許して孕まされたことがあります。
そいつは、妻が私に隠れてずるずると関係を続けていたナンパ男です。
妊娠が分かったとき、美沙代は私の子だと言って堕胎しました。
すべては後でわかったことですが、美沙代は危険日を承知の上で何度も生ハメを許していたのです。
当時の日記にも、『どうしよう・・・生理が来ない・・・覚悟はしていないけど・・・』と書かれていました。

私にとって、その過去がトラウマになっているのは確かです。
子宮まで中古にされた女と結婚したのですから。

Kさんの身の回りの世話をするために(もちろん性処理も)、数日おきに妻が泊まりに行くことは分かっています。
Kさんと交際するようになって、夫婦生活は止めています。
正確に言うと1回だけありましたが、Kさんの大きなモノに馴染まされた妻のオマンコは、私の粗チンでは役に立たなかったのです。



私は将来、美沙代が色んな男に使われる公衆便所にされることを望んでいます。
今はKさんに妻の身も心も奪われていることを噛みしめています。

今日は美沙代とKさんのデートの日でした。
私は午後9時頃、出張先から帰宅しました。

「ただいま」

「おかえなさい」

平静を装っている妻の様子がどことなく変でした。

「今日は体調が悪いから先に休みます」

寝室へ消える妻の後ろ姿がだるそうに見え、(何かあったな・・・)と思いました。
私は焦る気持ちを抑えて、入浴後、妻が寝入ったのを確認すると、リビングのテレビ台の下にセットしておいたビデオカメラを取り出して、イヤホンで聞きながら再生しました。

2時間くらい早送りすると、予想通りKさんが現れました。
妻がお茶を入れ、2人はソファに並んで腰掛け、しばらく他愛のない話をしていました。
その姿はまるで長年連れ添った夫婦のようで、2人の結びつきが固くなっていることを実感させられました。
お茶を飲み終え、Kさんが妻の体を抱き寄せると、妻はKさんの胸にもたれかかかり、神妙な顔で衝撃の言葉を口にしました。

「あのね・・・実は・・・私・・・生理が遅れているの・・・」

「そうか、孕んだのか!」

「それは、まだわからないけど・・・たぶん・・・」

「俺の種に間違いないな。Yにはまだ話すなよ。時期を見て俺から話す」

頷く美沙代はKさんの専属の妻になったように見えました。

「それじゃ、今日は約束通りこっちを使うことにするか。本当にパート先の男たちにもやらせたことなかったんだろうな?」

そう言ってKさんは美沙代のむっちりとした尻を撫で回しました。

(ん?どういう意味だ・・・妻はパート先の男たちとも浮気を繰り返していたということか・・・?)

「まずはご挨拶からだ」

美沙代は従順にKさんのズボンとパンツを下ろすと、半勃起状態のKさんの男根を貪りました。
その舌使いは私に対するものとは別の女に見えました。
大きく膨らみきったKさんの巨根が妻の口を突き破らんばかりの勢いで出入りし、美味しそうに頬を膨らませている妻の横顔が私の脳裏に焼き付きました。
分かっていたこととは言え、Kさんに仕込まれた妻のフェラはたまらなく卑猥でした。
ディープキスしながらセーターをたくし上げられてブラを外されると、ボロンと巨乳が弾けるように揺れて、その頂きは異様なくらい尖っていました。
Kさんが乳首を噛むとさらにぴょこんと飛び出して酷く変形しました。

「あああ・・・」

美沙代が大きな声を上げました。

「開いて見せろ」

Kさんの言葉に美沙代は素直に従い、パンティを脱いでソファの上でM字開脚して、両手を股間に当てるとぐっと開いて見せました。
明るい部屋の中でその中心はすっかり濡れて光り、ピンクの頭を露出したクリトリスの下はぱっくりと口を開けていました。
Kさんがその股間を舐め上げると美沙代のよがり狂う声がリビングに響き渡りました。

「風呂場に行って待っていろ」

妻は顔を赤らめて恥じらいながら風呂の方へ向かいました。
Kさんは持参したバッグからローションのボトルとガラス製の浣腸器とグリセリン液らしき瓶を取り出しました。

(風呂場で浣腸までするのか・・・美沙代はそこまで約束していたのか・・・)

美沙代の恥じらいの意味が私の心を打ち砕きました。
風呂場の様子は映るはずもありませんが、声は少し聞こえました。
10分ほど経過し、妻の哀願の泣き声が一段と大きくなり・・・。

「いやーー見ないで・・・」

その言葉だけは、はっきりと聞こえました。
妻がKさんの目の前で羞恥の排泄姿を晒したのは明らかでした。
美沙代は女として死ぬほど恥ずかしい格好をKさんに見せたのです。

風呂場から出てきた2人は当然のように夫婦の寝室へ・・・。
ビデオに映っていない2人の行為が私の頭の中に浮かびました。
Kさんの巨根を迎え入れるために四つん這いになって尻を自らの両手で開く美沙代・・・。
その美沙代を完全に征服するKさん・・・。
やがて、寝室の扉の隙から洩れてくる妻の苦痛と喜悦が交錯したような甲高い声・・・。

(妻は肛門までKさんに奪われた・・・全てがKさんのものになったのだ・・・)

妻がアナルを奪われるときの声を聴きながらオナニーしてしまう私は自虐的過ぎるのでしょうか・・・。
たとえKさんが妻のことを愛していなくても、妻が私を捨ててKさんに全てを捧げる気持ちになっていることは間違いないのです・・・。
矛盾していると思いますが、私の心の中には、妻を奪われたい気持ちと、妻に対する深い愛情のどちらもあるのです・・・。

今日は妻はずっと家にいます。
先ほど昼食を終えました。
昼食の準備をする台所の妻を見ながら・・・。

(あの尻にKさんの巨根を入れられたのか・・・あのお腹の中にはKさんの子が入っているのか・・・)

私の興奮は止まりませんでした。

昨夜、Kさんから連絡がありました。
妻が孕んだことをはっきりと告げられました。
妊娠検査薬の結果だけでなく産婦人科での診察を受けたとのことです。
妻は産みたい気持ちが強いようです。
ただKさんはすでに、彼の部下に妻を抱かせていました。
最初は困惑していた妻も結局はKさんの言いなりになり、他の男に抱かれ、最後は「もっと・・・めちゃくちゃにして!」と叫んで絶頂に達したそうです。

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