大学時代の6年間、頻繁に通っていた定食屋さんがあった。
少なくても週に2回、忙しい頃は毎日のように通ってた。
院生時代なんて毎晩通ってた気がする。
いつも閉店間際の滑り込みだったけども。
女将さんと言ってもまだ30代の若い奥さん。
旦那さんの実家なんで、忙しい時間帯は旦那さんのお母さんも店にいる。
昼前から夜までやってる繁盛店だった。
それには味だけではなく奥さんも一役買ってると思う。
接客はチャキチャキしてて元気も良く、典型的な江戸っ子って感じがする。
しかも可愛いから強面のオジサン達も楽しそうに会話してた。
アイドリングの元メンバーで横山ルリカって子を、ちょっと老けさせた印象。
黙ってると美人タイプなんだけど、喋るとチャキチャキっていう人だった。
周りが男だらけだったので、俺も女将さんと喋るのが楽しかった1人だ。
院生2年目の10月、その日も閉店ギリギリに駆け込んだ。
何度か誘われてたんだけど、その日も女将さんに「飲みに行こうよぉ~」と誘われた。
強引さに押されて初めて飲みに行った。
とはいえ近所の店で、女将さんも馴染みの店。
だから店長のオッサンとか奥さんとか普通に一緒に飲むんだよねw
で、結局、そのまま近所のスナックに連れて行かれて、朝4時まで付き合わされた。
途中、何度も意識が飛ぶぐらい眠かったが、その都度女将さんに起こされる。
この起こし方がヤバくて、毎回バシッと目が覚めてた。
「お~き~な~さいっ!」
腕に抱き付いてきて揺らしてくる。
この時、女将さんのオッパイが腕にグイグイ当たるわけです。
もう完璧にわざとオッパイを腕に押し付けてきてる感じが否めない。
しかも間に挟んできたり、むにゅ~っと押し潰すようにしてきたり。
みんな酔っていたので、必然的に俺が女将さんを送り届ける役目になった。
フラフラするから腕を掴んだりして歩いていると、「(俺の)部屋に行くぞ」と言い出す。
さすがにそれは無理と断ると、いつ知ったのか勝手に向かい出す。
「勘弁して下さいよ!」と頼んだがマンションの中へ。
結局部屋に入れることになった。
早朝から美人女将と汚いワンルームの部屋で2人っきり。
冷蔵庫に入っていたサワーで何度目かの乾杯。
初めは学校の話や勤め始める会社の話をしてた。
だけどいつの間には彼女の話になり、ここ3年ほどいない(=ヤッてない)という話題に。
院に進み、忙しくてバイトもできなかったため、風俗遊びなんてもってのほか。
そんな話をしていると妙な空気になってきた。
やたら無言が長くなったり、見つめてくる視線に熱が帯びてきたり。
「分かった!ヌイてあげる!」
いきなり立ち上がった女将さんが目の前に来た。
「はぁ?何言ってんすかw」
「良いから良いから、遠慮しない!はい!脱ぐよ!」
「いやいやいやwww勘弁して下さいよw」
「大丈夫だってば!手でするだけよ?何か変なの?」
「変でしょw」
こんな会話をしながらベルトを外そうとしてくる。
外されてジーパンのトップボタンを外された時、さすがにヤバいと思ったので逃げた。
結局荒々しく逃げることもできず、ベッドに追いやられた。
そして強引に脱がされ、下半身が完璧に全露出。
下手に抵抗して女将さんに怪我させちゃヤバイって思ったから本気の抵抗ができなかったんです。
当然フニャフニャの萎え萎えチンコ。
そんなチンコをいきなり咥えてきた。
「うわぁぁっっ!!!何してんすか!」
腰を引いて逃げようとしたが後の祭り。
久しぶりのフェラチオで見る見るうちにフル勃起。
(もう無理ぽ・・・)
抵抗するのをやめて快楽に身を委ねた。
人生でこんな美人にチンコを咥えてもらった経験は1度もない。
モテ街道を突っ走ってきたわけじゃないので、俺と同じで元カノ達も地味でパッとしない。
それでもこんな俺と付き合ってくれた心優しき女神たちなんだがw
そして、そんな女神とは雲泥の差と言っても過言ではない美人が亀頭をレロンレロンと舐めている。
しかもフェラテクが最高。
「どう?気持ち良いでしょ?w」
「はい^^;」
「素直でよろしいwもっとエッチなことする?」
「いやぁ~旦那さんに申し訳ないっすよ」
「もう同じだと思うけど?こんな事してるんだからw」
そう言いながら亀頭をレロンレロン舐め回してる。
「まぁそうっすねw」
「何がしたい?」
「挿れたいかなとw」
「どこに?」
「えぇぇ~~~女将さんのオマンコにw」
「素直で宜しいwじゃベッド行く?」
ベッドに寝かされ、また濃厚なフェラチオ。
時々しゃぶってる顔を覗くと目が合って、妖艶な微笑みを返されてた。
(最高過ぎるぅ~)と思っていると、女将さんそのまま跨がってきた。
前戯なんて全くしていない。
だけど亀頭が触れたオマンコはグチョグチョのヌルヌル。
抵抗ゼロで亀頭が膣内へと吸い込まれていった。
熱くて、むぎゅ~っと締め付けてくる膣圧でチンコ全体が包み込まれる。
「あぁぁ・・・すっごい硬い・・」
渾身のひと言って感じだったw
女将さんが激しく腰を振る度に亀頭がゴリゴリと子宮口を刺激する。
これがまた気持ち良すぎて、危うくイカされるところだった。
俺は焦って腰を引いてチンコを抜いた。
じゃないとそのまま膣内で暴発しちゃいそうだった。
互いに全裸となり、かなり垂れてたが大きくて柔らかい巨乳を揉み遊ぶ。
「そんな事より挿れて!」
と言われて、正常位でガッツリ挿入。
ゴムを付けてなかったことが頭をよぎったが、騎乗位ですでに挿入済みなので忘れることにした。
眉間にシワを寄せながら喘ぐ女将さんに興奮した俺はベロチューをかます。
すると俺の後頭部をグシャグシャにしながら負けじと舌にしゃぶりついてきた。
そこからは俺の独壇場。
というか女将さん感度良すぎ。
奥へとズブッと挿入したままキスをしていると、腰がウネウネと動き出す。
これをすると亀頭でコリコリした子宮口をブリンブリン刺激するみたい。
それを2~3分してるだけで女将さんは絶頂に達してしまった。
この絶頂を皮切りに面白いようにイキまくる女将さん。
バックでは力尽きてうつ伏せになってしまい、寝バックで子宮口をゴリゴリと亀頭で刺激した。
これで3回も絶頂に達し、正常位に戻して更に2回。
結局何回イッたのか分からないほどイッていた。
中出しするわけにもいかないので、無難なお腹に射精して終了。
最後の方は女将さん脱力しちゃってたので、まるで人形相手にしてる感じだった。
終わって俺はシャワーを浴びた。
出てくるとまだベッドでグッタリしてる女将さん。
仕方ないのでそのまま寝かせてあげた。
やっと起きたのは8時半頃。
「まだ足腰がダルい」と言いつつ、店の準備があるとのことでムチ打って帰宅していった。
話をすっ飛ばすけど、これを機に女将さんとはセックスだけの関係が始まった。
いつも俺が夕飯を食べに行き、その後で部屋にやって来る。
そしてドロドロの激しいセックスを約2時間して帰宅していく。
面倒なことは言わないし、俺的には最高のオナペット状態だった。
毎回ゴム無しの生でヤラせてくれるし、あんまり前戯が好きじゃないみたいで楽なので。
少なくとも週1回、多い時は週3回ぐらいセックスしてたかな。
クリスマスなんて、時間がないからと部屋に来てすぐしゃぶって即挿入w
俺の精液を飲んでサクッと帰っていった。
年末年始もそうで、時間がないからと言いつつちゃんと俺をイカせてくれてた。
本当に最高としか言いようがない存在だった。
2月になり、いつものように女将さんが訪ねてきた夜、衝撃的なことを言われた。
実はこの密会、旦那さん公認だというのだ。
「私も初めて知った時はショックだった、でもこういうのが興奮する性癖みたい・・・」と。
いわゆる寝取られ好きで、愛する奥さんに他人棒が・・・ってのが大好きなんだって。
だから俺とセックスすると、決まってそれを細かく報告する。
それを聞いた旦那さんが興奮して襲い掛かってくるみたい。
俺とのセックスを報告するようになってから、旦那さんの性欲もチンコも超元気になったみたい。
そして、お願いをされた。
「ハメ撮りがしたい」と。
普通、こういうのって男の方がお願いするもんでしょw
女将さんの方から、「ハメ撮りして?」なんて言われちゃいました。
もちろんそれは旦那さんが見るために。
4月から寮に入る予定だったので、その前に撮影して欲しいという願いだった。
顔は出したくないのでドンキでタイガーマスクの被り物を購入してきた。
それを被って女将さんに襲い掛かると、「見知らぬ他人に襲われてる気がする」って喜んでた。
定点カメラ1台と手持ち1台でハメ撮りをした。
途中から2人とものめり込んじゃって、定点カメラだけになっちゃったがw
女将さんがいつも以上に激しかったので、それに応えようとして頑張っちゃいました。
それからは毎回撮影するようになり、俺もコピーをもらったりした。
旦那さんが編集したムービーなので、女将さんの顔にはモザイク処理がしてあったけどね。
それでも俺には最高の宝物。
今でも3重のバックアップを取って保管してるぐらい。
引っ越す当日、荷物を運び終えて何もなくなった部屋で、女将さんと最後のセックスを楽しんだ。
そのとき初めて、当初は旦那さんから言われて、仕方なく俺を誘ったって話を聞いた。
でも俺に何度も断られて逆に闘争心に火がついたらしい。
そしていざセックスをしてみたら、久しぶりの硬いチンコに全てを持って行かれたんだって。
こんなに気持ち良いセックス久しぶり・・・って。
旦那の為にと思いつつ、途中からは俺としたくて堪らなかったって言われた。
「いつでもまた遊びに来てね」
そう言いながら女将さんは泣いてた。
何度も何度もキスをされて俺まで泣きそうになった。
実は自覚してたんだが、俺、女将さんに惚れてましたw
(こんな人が奥さんだったら・・・)とか普通に考えちゃってたし。
だから社会人になってからは会いには行ってない。
最高の思い出として心の奥に留めておくべきかと思ってる。
とはいえ、ハメ撮り動画には頻繁にお世話になってるけどさw