兄は単身で転勤。
家には母親と俺より若い義姉と俺の3人住まい。
義姉と関係を持ち始めて2年。
兄の代わりに義姉のマンコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。
さっき母親が帰って来たが、今日は朝から出かけてくれたおかげで義姉とゆっくり時間を過ごせた。
相変わらず、チンポを咥え込んだら絞めつけてチンポを離さないマンコ。
先週の土日に兄貴が帰って来て義姉に中出ししてくれたおかげで、今日は何度も義姉の中にザーメン放出。
膣口にチンポが当たるたび声をあげて感じる義姉、髪振り乱して体を震わせて果てる義姉。
チンポを挿入すると、チンポに伝わる義姉の膣壁のイボイボ感に膣中が蠢くようにチンポを絞めつけながら腰を振られるもんだから、即放出。
義姉のスペックだけど、義姉に聞いたら159センチ、84・59・83だそうだ。
28歳、Dカップ。
似てるといえば紀子様と松下由希を足して2で割った感じかな、ほんの少しだけど。
兄が義姉を実家に連れて来た日から、俺は義姉の巨乳に目を奪われてた。
兄が単身赴任以来、今まで以上に義姉と話をするようになり、色々悩みを相談したりしてた。
そんな時、母親が知り合いと温泉旅行へ出かけ、3日間、義姉と2人で過ごすことになった。
2日目、義姉にキスを迫ると最初は抵抗していたが、あまりにしつこく迫ったからか嫌々ながらも受け入れてくれた。
唇を重ねながら憧れの巨乳を鷲掴み。
俺の手を握り拒絶する義姉に無理やり抱きつき押し倒した。
強引にキスしてから2ヶ月後。
その日以来好きだということを伝えて何度かキスを重ねてた。
母親が親戚の法事に泊まりがけで出かけた日、義姉が寝てる部屋に入ったら、最初戸惑ってたが部屋で色々話をして、猛烈アプローチが実って義姉のベッドで朝を迎えた。
義姉を無理やり押し倒して抱きついた日はさすがに拒絶されたので、それ以上することはなく、それ以上やって嫌われたくないこともあって、自分の気持ちだけ伝えて大人しく自分の部屋で寝た。
翌朝、義姉と顔を合わせた時に、「昨日はゴメン」とだけ伝えると、義姉は「ううん、◯◯さんの気持ち嬉しかったよ」と言われ、少しは気持ちが伝わったんだと内心ガッツポーズ!
その晩、仕事から帰ると、すでに母親が帰っていた。
「あれ?おかえり、明日じゃなかったっけ?」
「えっ?今日帰るって言ってなかったっけ?」
「いや、明日かと思ってた」
今晩、義姉と進展できるかと思ったのにと残念そうな顔をしていると、義姉がそれに気づいたのか俺の顔を見て微笑んでた。
母親は旅行の疲れからか早めに就寝。
意外にも義姉との時間を持つことが出来た。
「さっき、すごい顔してたね」
「ははは、ばれた?まさか今日帰ってくると思わなかったし、お義姉さんとゆっくり話ができるかと思ったのに、と思ったら顔に出ちゃった」
「前から思ってたんだけど、私のほうが年下なのにお義姉さんって言われたら変な気分だから、2人のときは名前で呼んで欲しいな」
「えっ?いいの?じゃあ、知恵ちゃんでいい?」
「うん、私も、とも君でいい?」
「いいよ」
その日から、2人だけの秘密というか決め事が出来た。
片付けをする義姉を抱き寄せ唇を重ねた時には、拒むことなく滑り込ませた舌を絡ませてきた。
それでも、さすがにそれ以上は拒絶。
抱き合うと義姉の巨乳が胸に当たる。
我慢できずに右手をスカートの中に入れようとするとすぐ離れて・・・。
「もぉダメ、そんなことしたら、させてあげない」
「えっ~!キスだけ?」
「そう、それ以上したら言っちゃおうかなぁ」
その時、義姉が完全に小悪魔に見えた。
(もしかして遊ばれてるのは俺?)
とか思いながらも、まぁ焦ることないなと自分の寝室へ。
その日から母親い居ない時に、いちゃつく日が増えた。
親戚から叔父の法事があると母親の実家から電話があり、母親が行くことになった。
俺も来れないかと言われたが、仕事があるのでと断り、母親だけが行くことになった。
仕事から帰り、義姉と一緒に食事をしていつものように風呂に入り、テレビを観て就寝。
その日はあえてキスもしなかった。
義姉が寝室に入るのを見計らって、ドアをノックしてから入ると、義姉はベッドに座って雑誌を読んでた。
俺を見て一瞬ビックリしてた。
「どうかしたの?」
「うん、忘れたことがあって」
「えっ?なに?」
「キスするの忘れてた」
「あっは、もぉ」
ベッドに上がり唇を重ねた。
その後、一緒に座って、初めて兄が家に連れて来た時に一目惚れしたことや、ずっと思ってことや、兄より先に会いたかったと思いを伝えた。
すると、肩にもたれ掛かってきた義姉。
自然と手を義姉の肩にまわして、改めて唇を重ねて、そのままベッドに横たわり義姉のパジャマのボタンを外すと、「ダメ」と言ったが拒絶することなく、全てのボタンを外すとピンクのブラに包まれた巨乳が目の前に。
背中に手をまわしてホックを外すと、弾け出る白い肌にピンクの乳首。
首筋から乳房、へそから土手へと舌を這わせると、両手で顔を隠して恥ずかしがる義姉。
あまりに初心な姿に思わず声が出た。
「知恵ちゃんって、兄貴が初めて?」
両手で隠したまま小さく頷く義姉。
あまりの経験の少なさに興奮気味の息子。
薄い陰毛を舌で掻き分けながらクリを舌で転がすと体を小刻みに震わせる感じる義姉。
両足を広げ股間に顔を埋めマンコを舌で舐めると、マンコから垂れ流れる蜜。
ピチャピチャと音を立てながら舐めると、溢れ出るマン汁。
息子を迎え入れる準備万端のマンコ。
ゆっくりと硬直した息子をマンコに当てるとビクッ!と腰を引く義姉。
両足を抱えビチョビチョに濡れたマンコヘ息子を押し当て、押し込もうとすると、あまりに入り口が小さいのか亀頭も入らない。
グッ!と強引に押し込む。
義姉が体を反らせる。
「いっ、痛い」
「大丈夫?ゴメン、我慢して」
腰を持ち上げ一気に押し込む。
ズリュッ、ググッ。
義姉の膣の中を押し広げながら入っていく感じがチンポに伝わってくる。
「あっぁ、いっ痛い、ダメ」
声を震わせていたので、見ると涙が流れている。
奥へと突っ込むとチンポの先に当たる子宮口。
「あっぁ」
ピストンで子宮口に当たるたび、声をあげて感じ始めた義姉。
「当たってるの、あっぁ、ダメ、あっぁ、いいの、ダメ、あぁ」
マンコから溢れるマン汁。
知らない間に両手を背中にまわして抱きついてきていた義姉。
挿入に集中しすぎてまったく判らなかったが、背中に痛みを感じた。
義姉が背中に爪を立てていた。
しかし外してとも言えず、ピストンを止めるわけにもいかず、股間は気持ちいいが背中は痛い。
背中にまわされた義姉の両手に力が入り、痛みが激痛に変わったと思ったら、声をあげ背中を反らして体を痙攣させながら義姉は果てた。
あまりに痛くて俺はイケなかったが、果ててぐったりしてる義姉を見ると、悪戯心が芽生えた。
乳首を摘むと体を大きくビクつかせて、「ダメ、感じちゃう」。
あまりに敏感になってるのか、少し触っただけで体を震わせ感じてた。
ビチョビチョに濡れたマンコに指を入れただけで・・・。
「あっぁあ、やめて、ダメ、すごく感じやすくなっちゃってるの」
マンコに入れた指を膣中を掻き回すと溢れ出るマン汁。
「ダメ、ダメ、出ちゃう、出ちゃう、お願いやめて」
お構い無しに掻き回すと噴出すマン汁。
マンコにしゃぶりつき、溢れ出るマン汁を口いっぱいに受け止める。
義姉を抱え、座位で突き上げる。
声をあげ、体を振って感じる義姉。
イキそうになり、マンコからチンポを抜いて土手に放出。
ザーメンが陰毛にベットリ。
義姉に添い寝。
ピンと立って硬くなった乳首を弄りながら義姉のイキ顔を見て幸せを感じていた。
あまりに激しく暴れたものだからシーツがグチャグチャ。
ぐったりと余韻に浸っている義姉を残し、シャワーを浴びていると戸が開いた。
「背中、流してあげる」
そして俺の背中を見て・・・。
「あれ、背中すごいよ!どうしたの?」
おいおいと思いながら・・・。
「知恵ちゃん」
「えっ?」
「やっぱり覚えてないよね」
「えっ?私がしちゃった?」
「うん、でも大丈夫、もう痛くないから」
「えっ~!ごめんなさい、全然覚えてない」
「ははは、大丈夫大丈夫」
背中に抱きついてきて傷跡を撫でる義姉を抱き寄せてキス。
「千恵ちゃんもシャワー浴びたら?」
「うん、後で」
「えっ?今入れば?」
「だって恥ずかしいもん」
「えっ、あれだけ乱れてたのに?」
「もう!」
「いいからいいから」
着直したパジャマのボタンを外し、2人でシャワーを浴びてフェラで抜いてもらった。
ぎこちないフェラに興奮し、義姉の小さな口の中にザーメンを放出。
義姉は口の中に溢れたザーメンを飲み干してくれた。
風呂から上がり、義姉のベッドへ。
義姉の体をしゃぶり2回戦目。
そのまま朝を迎えた。
母親にも兄にも絶対ばれないようにしてるので、母親がいる時や兄が帰って来ているときは普通に接してる。
ただ、ラブホの時は周りを気にすることなくやれるので、いつも以上に乱れる義姉には興奮する。