ムッチリバディのカナちゃん
さて、カナちゃんは雑貨の販売の仕事してるらしく
お洒落で可愛らしい今時の女の子って感じだ
もうメールの段階から「寂しい」連発で
完全にうさぎ病の彼女だが会ってみると
意外にもかなり大人しくてちょいと心配に…
とりあえずカジュアルな感じの居酒屋に移動するも
カクテル2杯目でだんまり…
あまり慣れていないのか会話も続かず
これは黄色信号かと思いきや、
「場所、変えようか」
の一言に付いてくる彼女
もうここしかない!
と一気に勝負をかける!!
「俺もあまり女の子と話するのは得意じゃないんだ
だからこれを言うのは
たぶんこれから一生君といる中で最初で最後かも知れない」
「好きだ」
我ながら久々に出てきたアフォなフレーズに
こりゃオワタと思いきや…
「私も…」
なんと顔を赤らめながら
上目遣いにこちらを見つめる彼女はまさに犯罪級!!
そして意外や意外、
一見大人しくも堅いイメージな彼女だったが
なんとそのままホテルINN!!!!
おそらくまだエッチには慣れていない模様の彼女だが
ここは全力で俺が主導権を握り、
もちろん電気を付けたまま
彼女の体をマジマジと見つめてやりました!
ほどよくムチっとしたロリ体型の彼女だが
俺のイヤらしい視線に頬を赤く染める様は
まるでレ○プしてる錯覚にかかりそうww
しかし可愛らしい外見とは裏腹にアソコは意外にもボーボー
うんうん、まさか今日エッチするとは思ってなくてサボっちゃったんだよね
気にしなくていいからおじちゃんにそのピンクの具を見せておくれ
と黒い茂みをかき分けるとなんとビックリ!!
ビラビラの内側はキラキラ光って触れた指には糸が引いちゃいます!
そのまま指をズボズボやっては
太くなっていく愛液の糸を彼女の目の前に持って行って
やるとまたまた恥ずかしがってマス
どうやら見られると興奮しちゃうタイプか!?
と俺はおもむろに寝そべって
「自分で入れて腰振ってみて」
と王子様プレイ
すると俺のギンギンになったイチモツを
彼女の小さい手が握って自分の中へと誘導する…
どうでもいいけど援交で女○高生とか買うオヤジってこんな気持ちなんだろうな
いや、こっちのが断然いいかw
まだまだ経験浅めの彼女の中はまさに絶妙の締め付け!!
俺なんかがこんな可愛いロリっ子のマンコを開拓しちゃっていいのかーー!!?
とか思っていると突然彼女が猛烈な勢いで腰振り出したw
ちょwww
早w
激ww
逝www
何のスイッチが入ったのか人間が変わったように腰を前後にグラインドさせる彼女
半ボッキ状態だった俺のチンコは中で一気に膨張→さらに締め付け→気持ちイイ!!
イカンイカンイカン!!!
と思いながらも彼女の肉壺兵器は俺の想像を超える破壊力だったようでついに…
アッー…
しかし快感もつかの間、
俺はこの時自分がゴムをしていないことに気付き、
体位を変える振りして急いで彼女を押し倒し
指を使って愛撫する振りして中から精子を掻き出す…
ちょw俺出し過ぎwww
自分で中出しした精子の量にドン引きしながら彼女を見てニッコリ笑いながら、
「そういや、まだシャワー浴びてなかったよね^^」
なんでこのタイミング?
という不振な顔をされながらも
彼女の体を洗うふりをしてマムコの中もしっかり洗浄
とりあえず応急処置は済んだかと
ホッと息つく間も無く2回戦突入ww
結局寝る前に二発、朝起きて一発と
今までの独り身で溜まった性欲全部ぶつけられるかの勢いで
俺の精子は搾り取られましたとさ
朝仕事に行ってからはそのままラインも何も無し
向こうからも2、3日ライン来てたけど意外に早く理解したようw
まぁあのあと何も連絡無いってことは
出来て無かったってことで良かったww