優しく俺を導いてくれた人妻 | H体験談~エロばなまとめ

   

優しく俺を導いてくれた人妻

オレの初体験の相手は25歳の時。
相手は9つ上の人妻、Sとだった。

ちょうど失恋して精神的にオレはとても不安定になっていて、そんな時に出会い系を通して仲良くなり、以前から話を聞いてくれていたSと知り合った。
オレが童貞であることも彼女は知っていた。
Sはロングヘアーで少し小柄、清楚な感じで肌は色白、大きくて綺麗な目が印象的だった。

お互い初対面だったが、いきなり腕を組まれ街を歩いた。
とてもいい香りがして、オレと腕を組む手を見ると指輪が光っていたのを覚えている。
なんだか少しだけ背徳感があった。

ドギマギするオレをリードして街を散歩をした後、促されるままにラブホテルに俺たちは入っていった。
ホテルに入るとオレは緊張してガチガチで動けなかった。
それをよそにSは慣れた手つきで洋服を脱いでいく。
白い肌が見え、黒とピンクの下着がとてもエロかった。
そして彼女がゆっくりブラジャーを外して下を脱ぎ、乳房が露わになった。
あとから聞いたがDカップらしい。
初めて見る女の人の裸体をオレは凝視し、下半身はち切れるぐらい大きくなった。
ジーパンから形が変わるぐらい勃起していた。
彼女はそんなオレを見るとクスリと笑いバスルームに向かった。

「服脱いでK君もおいでよ。一緒に浴びよう」

「・・・はい」

彼女に促されるままに服を脱ぎ、恥ずかしかったのでタオルを巻いてオレは彼女のいるバスルームに向かった。
オレの一物は興奮のあまり限界まで大きくなっていた。
そんなオレとシャワーを浴びながら彼女は、「洗ってあげるね」と優しくオレの一物と体を洗ってくれた。
触られる度にビクンとオレの体は震えた。

ベッドに行くとSは、「恥ずかしいから」と電気を薄明かりにしオレを待っていた。

「Kくん、おいで」

彼女に導かれるままにベッドに入った。
お互い裸のまま横になり向き合った。
目が合うのがわかる薄明かりのなか、彼女はオレの硬くなった一物を優しく触り、ゆっくり上下し始める。
時々、筋を触ってくれて、たまらず声が出そうになる。

「力抜いて・・・」

「うん・・・オレも触っていいですか?」



「いいよ」

オレも彼女の秘部に恐る恐る触れる。
ゆっくりと暗がりの仲で筋があるのがわかり、それをなぞる。
彼女はとても良い香りだ。

「大きいね。フェラしてあげるね」

そう言うと彼女はオレを仰向けにし、オレの一物を舐め始めた。
舐めては咥え、舐めては咥えチュパチュパ・・・と音がする。
清楚な彼女のイメージからは考えられない卑猥な舌の動きに童貞のオレは悶えた。
Sは裏の筋、玉の方まで丁寧に舐めた後、彼女はオレの体を這うように上がってきた。

「緊張しないで」

彼女の顔が目の前にあり、オレに覆い被さるような体勢になった。

「入れようか?」

耳元で彼女が言う。

「うん」

オレが答えるとSは、慣れた手つきでゴムをオレの一物につけると上に跨がり、一物をゆっくりと自分の膣の中に入れていく。

「あん・・・んん・・・あん」

さっきまでとは違う、色っぽい彼女の声がする。
オレはヌルヌルとした彼女の膣の感触が気持ちよかった。
自分の一物にまとわりつくような感じが堪らなかった。

「あん・・・これで卒業だね」

そう言うと彼女はゆっくりと自分の体重をオレの一物にかけてくる。

「あん・・・んんん・・・あん・・・あん、大きいね・・・あん・・・」

そう言ってくれる彼女の声と感じ方に、自然と未熟ながらオレの腰も連動して動いた。

パンパンパン・・・。

「うん・・・あん・・・うん・・・ああん、あん・・・あん・・・」

気がつくと、そんな彼女の手を握っていた。

「あん・・・ああん・・・」

自然とオレは力んだ。

「あん・・・あん・・・」

そしてオレは彼女の中で人生初めての射精したのだった。

「よかったよ、たくさん出たね」

彼女に誉めてもらうのは嬉しかった。
たぶん繋がってたのは3、4分だったと思う。
それからもオレの一物は元気で収まらず、ゴムがもう無かったので彼女の手で擦ってもらい、彼女のお腹に射精した。

それから何回か逢ったが、お互いに連絡がとれなくなり、それで関係は終わった。
期間は短かったですが、人妻Sとの出来事は今でも時々思い出してしまいます。

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