彼氏から喘ぎ声が聞きたくて責めてる・・。
やりかたっていつも同じじゃないんだけれど、とりあえず昨日した事。
ベッドの上の方の柵に彼の両手を伊達締め(着物好きなので紐類は多数所持)で軽くでも自分ではほどけない様に縛る。おでこからまぶた、そして顔全体にキスして、彼の目を見ながら彼の唇を軽く噛んだり舐めたりして、いきなり唇を合わせて舌を伸ばして彼の舌を吸い込む。
この時に片手は頭を抱えて右手で服を全部はだけさせる。
脱がせたりはしないです。
鼻息が荒くなったらさっとどいて、下に履いているものを全部脱がす。
上半身は服をはだけたままにさせているのが、なんか凄い卑猥にうつるんですよ。
それで首元から乳首を舐めて、わきの下からわき腹、腰のあたりまで舌で舐めたりまた軽く噛んだりします。
そこからは足の指にいって、足の指の間を舐めたり口に含んでくるぶしにキスをします。
そのまま上にあがっていくんだけれど、その時胸を足の上でかるく何度も滑らせます。
足の付け根を舐めて玉を舌先でなぞったり軽くキスをするんだけれど、ちんちんはまだ絶対触りません。
この時、もし彼が声を出さなかったら「気持ち良くないなら、やめちゃおうかな・・・」と言って玉を指でかるくなで上げ続けます。
まぁ声を出さないって事は絶対無いのですが、出さない人でもここら辺まですると絶対みんな悲しげな目でうるうるとしているのがたまらなく可愛く思えます。
声を出したり、続行して欲しいって意思を感じられて私がその気になったらそのまま続けます。
また玉を舐めて、彼の片足を丸太のようにして抱きつきます。
彼の足の親指を私の中に入れて、全身で彼の片足を擦って舌が玉に届いた時に舐め上げ、口の中に吸い込み軽く転がします。
そして彼に「まだおちんちん触っていないのにこんなに声を出しちゃっていやらしい・・・」と上目使いで言うと、本当に恥ずかしがって可愛いです。
私の経験上、たいがいの男の人で声を出さなかった人はあまりいません。
と言ってもそんなに経験数も多くないですが。
でも私、Mだから本当はいじめて欲しいんだけれど10回あるとしたら7.5回は攻めているんだよなぁ・・・。
でも声を出しちゃう男の人は可愛くて好きです。
こんな事をすると、もうおちんちんは完璧に大きくなったままで、玉もきゅーっと縮んで硬くなっているんですよ。
そして先の方から透明な汁がとろとろと出ているので、それを舌で綺麗に舐めとります。
でも相変わらずおちんちんは触りもしません。
そして舐める時は彼の横に来て、乳首を舐めたり玉を触りながら髪を撫でて耳を噛んだり舐めたりします。
その時に「舐めて欲しい?」と聞くと彼は「舐めて」と震える声で言うので、手の帯を軽く緩めて四つんばいにします。
そのまま首から今度は背中とわき腹を全部舐めたりキスしながら下に移動します。
お尻を両手で掴んで、下から持ち上げたり開いたりしてお尻の穴に時たま息をふーっと吹きかけます。
そうするとお尻の穴と身体がぴくっと反応してとても可愛いんです。
そして今度は突然お尻の穴に舌をまず全体ぺったりとくっつけたまま、力強く何度も動かしながらすする様に舐めます。
この時、ツバをいっぱい溜めて、塗りつけるように舐めます。
片手でわき腹をなぞる様に動かして、反対側の手で玉を撫ぜたり、玉とお尻の穴の間の皮膚を撫ぜたり軽く押したりします。
そして、お尻の穴に舌を入れて抜いたり差し込んだりします。
舌を入れるときに、なるべく奥まで入れられるように壁を足で押して身体全体お尻に向かって力を入れます。
そうすると舌の感触と入れられているって圧迫感を感じるそうです。
お尻の穴が柔らかくなってきたら、中指に痔のお薬(チュブ入りのクリーム)をたっぷりつけます。
それをゆっくりと、お尻の中全体に塗りつけます。
するとお尻の中が、お薬のメントール効果で熱い様な感触になります。
「お尻熱い?いっぱいされちゃったからかな?」と中に指を入れてゆっくり動かしながら、反対側の手でちんちんの根元を握って話します。
なぜ握るかと言うと、中の前立腺を刺激した時に射精してしまう事があり、そうするとそこで一度終りにしなくてはならない為、根元をぎゅっと掴んでしまいます。
その時、ちょっと逸らせる様にするとおちんちんを拘束されるような感じがするそうです。
塗り終わった後に、また仰向けにするのですが、その時ベッドのシーツに汁が垂れていたりしたら、彼の事を上目使いに見ながら「いっぱい濡れてる」って言いながらそこのシーツも舐めます。
改めて濡れたシーツの上に仰向けにして「冷たい?でもあなたが出したものなんだからね。」
と言いながら乳首を舐めたり噛んだりして、おへそも舐めます。
そして、また身体を離して足の裏を胸で挟んで足の指を私の乳首で刺激します。
そのまま足全体を胸で擦って(パイ摺り?)足の付け根まで行ったら、今度は顔から腕上半身をすりすりします。
あ、私、胸のサイズは大きくてGカップあります。
アンダーは70です。
顔ぐらいは楽勝で埋めて、ちょっと窒息させる事が出来ます。
上半身もすりすりしたら、今度は足を開かせてその間に座ります。
まず胸で玉を下からぽふぽふと擦ります。
その時腿の内側も一緒に軽く擦ります。
そして根元から舌で上に向かって触れるか触れないかぐらいの感じに舐めます。
上に行くたびに一緒に胸での刺激もなるべく意識してします。
早い人はここでいってしまうことがあります。
そうならなかったら、先ほどしたように根元を強く掴んで頭の方だけ口に入れて舌を動かしまくります。
根元を強くつかまれて、頭の引っ掛かりの部分の所まで軽く動かしながら舌を力強く動かすと、彼の足がぎゅーっと力を入れて反るのがわかります。
そしてじきに自分から腰を動かしてもっと口に入れる深さを深くして欲しがります。
そうしたら口を放して、じっと見つめて「いやらしい」と言って手の力を緩めて「自分で動いてごらん」と言います。
私の手を使って、あえぎながら腰を動かしている姿はとてもいやらしくて可愛いすぎます。
だからいかにいやらしいか、ずっと言葉で彼に伝え続けてあげます。
私の手で自分から腰を動かしている彼に「このまま出したい?」と聞きます。
でもどっちを答えても私は手を放してしまいます。
そして彼の快感が少し落ち着いた頃、今度は本当に胸でパイ摺りをします。
この時、必ずローションかボディーハウダーを使って滑りを良くします。
これをやると彼はすぐいってしまいそうになるので、そうなった時にはまた離れます。
胸でしている時、彼のがいきそうになると胸の肋骨のあたりにちんちんが熱く硬くなって当たるので、痛さでわかります。
あまり何度もいくのを邪魔するとストレスが溜まってしまう様で、足の指は音がするぐらい擦り合わせているし、全身に力が入っているのがわかります。
かわいそうだなって思った頃、ようやくちゃんと口でしてあげます。
ただ、彼に私の足の親指を口に含ませます。
「自分がどうやって舐めて欲しいか、その指を舐めて教えてくれないとわかんないよ」と言うと、彼は一生懸命私の親指をフェラします。
とても健気で可愛いです。
これをやると彼の一番感じる部分とかがよく判るので楽しいです。
そしてこのまま口でして欲しいか、それとも入れたいかを聞きます。
そのままと言われたら、足の指は離して一生懸命口で奉仕します。
「したい」と言われたら、まずはそのまま上に乗って軽くスマタっぽい事をしてから入れます。
中に馴染むまで、じっとしてからゆっくり動きます。
彼に中に入っているのをよく確認させたり、感触を味わって貰いたいからなんですけれど。
彼が動き出したら止めさせて、繋がったまま後ろを向きます。
こうすると全部彼に見えてしまって、恥ずかしいのといやらしいので彼がより興奮します。
それにこの体勢だと彼が動き難く、いき難くするのに調度いいんです。
その体勢で動かしながら、彼の玉やお尻をまた触って遊びます。
また彼にお願いをされたら、今度は最初の方でしたように彼の腕の紐を緩めて四つん這いにしてお尻を高く上げます。
そして彼の体の隙間に私が入って(結構大変なのですが)バックの姿勢にします。
これは私の好きな体位と彼も知っています。
ですから
「貴方が犯す体勢だけれど、本当は犯されているんだからね。貴方は私を感じさせなくちゃいけないんだから。」
と言って雰囲気をそのまま作ります。
すると彼は被虐的なイメージでしっかりと感じて、激しく動いてくれます。
だいたいこれをやると3時間は経っています。
二人でくたーっとした後、私は彼を拘束していた紐を外し、身体全体マッサージをします。
これをやらないと後で筋肉痛みたくなって辛いらしいです。
まぁそれが私の責めHの後技みたいなものなんでしょうけれど。
6時間ぐらいしてしまう時は、やっぱり道具を使います。
肩に押し付ける振動するマッサージとローターとか。
ローターをお尻や玉に滑らせて、ちんちんを口に含んだまま自分の頬や舌にマッサージ器を当てたりとか。
歯に当たると痛いし、頬だと鼻が痒くなったりしちゃうんですが・・・。
後、いぼ付きコンドーム(シリコン製)も喜んでいましたね。
いぼ付きコンドームの外側いぼのある方をひっくり返して内側にいぼが来るようにします。
中にローションをたっぷり垂らしてちんちんを中に入れてしごきます。
そして後ろ向きにお尻を高く上げさせて、しごきながらあいた手で玉を触りお尻を舐めます。
あ。
それからいかない様にする方法として、根元を握るのと玉を少しだけひっぱるというのもします。
でもこれは力加減が難しいので、慣れていない人は絶対しない方が良いです。
力加減を間違えると、責める所か中断して謝り続けないといけなくなってしまうので・・・。
ではでは、長くなってすいません。
今日の夜からまた彼と会うので、凄く楽しみです。