淫らで恥ずかしいプレイは夫ではなく他人としている人妻です | H体験談~エロばなまとめ

   

淫らで恥ずかしいプレイは夫ではなく他人としている人妻です

結婚3年目のもうすぐ30歳の主婦です。子供はいません。
今まで、男性とは旦那様をいれて5人体験しました。初めては大学1年の時の付き合っていた先輩です。その後、大学3年で次にお付き合いをした社会人の人。会社にお勤めをして、合コンで知り合った人が3人目。この人は2か月しかお付き合いしてませんので、1回だけ。次がまた合コンで知り合った人でしたが、なぜかその人は結婚していて、不倫でした。約1年お付き合いしました。そして旦那様とです。
その人たちは、短いお付き合いの人や不倫関係とかありましたが、みなさん好きになった人でした。

じつは私はすごくエッチな妄想をします。男性経験のない頃から少ない性知識のなか、いろんなエッチな妄想をしていて、本当はとてもエッチな女です。

でも好きな人とエッチな関係になっても、そんな妄想を実現できないです。恥ずかしいし、やはり好きな人にそんな淫らな女だと思われたくないし。
だから今までの関係を持った男性(旦那様を含めて)とは本当に同じようなセックスしかしていません。

前置きが長くなりましたが、先週末のバイト先の飲み会に参加した日でした。
そんなに頻繁に参加してる訳ではない私が行ったので、他の人が気を使ってくれて、年甲斐もなくお嬢様扱いされていました。

確かにオジサマ方が多くて、1番若い男性が同じ23歳の加藤君で、その他の男性はみんな30代後半か40代以上。女性も私が1番下で他に3人いましたが40歳前後の方でした。

ただ、少し飲み過ぎてしまっていました。早い時間から飲みはじめたのでまだ夜の7時だと言うのにかなり酔っていました。

これでは醜態をさらしてしまうかもと思い、帰ろうと告げると、みなさんも私が酔ってるのを理解してたみたいで、加藤君に私を送るように言いました。

大丈夫だと言ってる私でしたが、前からちょっとカッコイイしかわいい感じの加藤君に送ってもらいたい気分でもありました。ただその時はエッチな気持ちなんて全くありませんでした。

加藤君とお店を出て、駅までお話をしていたら、加藤君も酔っていたみたいで、異常なくらい私を褒めるんです。

「山本さん(私の苗字)は若いですね」
「優しいし、理想の女性って感じです」
「それにスタイルもいいし、ご主人がうらやましい、俺も山本さんみたいな人と結婚したい」
「独身って言ってもいけますよ」
「いや、高校生は無理でも大学生なら大丈夫かも」

笑わせてくれるくらい褒められていました。

「どうしたの?私にそんなに言っても何もでないよ」
「酔ってるから言いますが、この職場で1番好きなんです。1番女として意識してしまうんです」

手を握られてしまいました。

「俺の部屋がすぐ近くなんです。ちょっと飲みなおしませんか?」
「ダメだよ。もうかなりお互い飲んでるし」
「ちょっとだけでいいんです。もう少し山本さんと話がしたいだけなんです」
「・・・・・・」

加藤君が何も言いだせないでいる私の手を引っ張って2人で歩いていました。
アブナイな!
とは思っていましたが、その時はなぜかいつも心の奥にあるエッチな私が現われていたと思います。

加藤君の部屋に着いて、しばらく2人で話をしながらビールを飲んでいました。
加藤君は彼女さんは今はいないそうです。大学を卒業と同じ頃に年上の彼女さんと別れたそうです。実家は広島で、兄弟は上にお姉さんがいるそうです。

そんな情報を得る話をしていた時、私がちょっと足を崩そうとして膝を立ててしまったんです。いつもよりちょっと短いスカートだったので、チラッとスカートの中が見えてしまったみたいでした。加藤君の目がおよいでいました。

「今、見たでしょ?」
「えっ?」
「見た~。」
「ちょっとだけですよ、黒っぽいのが少し」
「エッチ~、黒見たんだ」
「・・・、もっと見たい」

突然キスされていました。
もう、いいや、もっと気持ちよくなりたい、そんな気持ちになっていました。



加藤君のキスはとても上手でした。体の力がすべて抜けてしまうくらいトロトロになっていました。

「今日だけ、今日だけにしようね」

加藤君に言いながら、私自身にも言ってるように言いました。
頷きながら加藤君は私の服を脱がしていきました。上はブラも外されていました。

胸を触られたり舐められたりしながら、スカートの中に手を入れられてパンストとパンティーの上からアソコを触れていました。それだけでもとても感じていた私はいつもより声が出るくらいでした。

「私だけずるい」
私は加藤君も脱がせ始めました。
今まで好きな人とならそんな積極的な事はしたことありせん。年下の加藤君だというのもあると思いますが、相手の事を気にしないで私の欲望を出せると思いました。

加藤君に胸やアソコを触られながら、私が加藤君の服を脱がしながらキス。それも首や耳、乳首に口をあてながら。
加藤君も感じてくれてかわいい声を聞かせてくれていました。

特に乳首をペロペロしてあげると、体をビクンとさせるくらい感じてくれていました。すごくうれしい気持ちでした。

加藤君の下も脱がせようとして
「おチンポもみせて」
今までそんなこと言った事もないのにエッチな言葉で言ってしまいました。

「山本さんってやらしい、そんな言葉言うんですね。でも俺はそう言ってもらえたら興奮するんです」
「そうなの?加藤君もエッチだね」

それからです。私は何度も普段では言った事もないエッチな言葉を言っていました。
下着を脱がすともうビンビンのおチンポが目の前に。

今までフェラはあまりした事がありませんでした。旦那様にしたのが初めてで、それも数回だけでした。妄想の中では処女の頃からしていましたが・・・。

一応男性を気持ち良くするフェラの知識はあったので、お姉さんぶってビンビンのおチンポを口に含みました。
近くで見て、今までの人に比べて長いし太い感じがしました。妄想の中で見た理想のおチンポでした。

「すごい、山本さん、すごい」
「ゆり子でいいよ」
「ゆり子さん、そんなにされたら、そこ、すごくいい、ああぁぁ」

両手で加藤君の乳首をクリクリしてあげながら口を動かしていました。

「ダメダメ、ゆり子さん~」

私の中で射精してくれました。

「今度は私を気持ちよくしてくれる?」

すごくエッチな顔で言ってたと思います。
加藤君はスカートの中に顔を入れるくらい足の間に入ってきました。

「パンストが」
「いいんです、俺、パンスト好きなんです。破ってもいいですか?」
「えっ」

返事も聞かないでビリビリ股間の部分を破られていました。

「おマンコ見せて下さい」
パンティーを横にされて、匂いを嗅がれていました。

「やだ、もうエッチ」
すごく気持ちよかった。

「舐めて」
「どこを?」
「・・・」
「ちゃんとエッチなこと言って」
そう言われて、私のエッチな本性が出てしまいました。

「おマンコ舐めて、本当はスケベなおマンコをいっぱい舐めて」

どのくらい舐めてもらったかわからない。

「おマンコ」
と連呼しながら何回もいかされていました。

「もう入れてもいいですか?」

加藤君が聞いてこなかったら、すっと舐められていたかも。

「入れて、おマンコにおチンポ入れて」
今まで言った事のないエッチな言葉で彼を導きました。

すごい、奥にずっと当たってて、気持ちいいトコロを何度も突かれてて、出来るだけ彼にわからないようにいっていたけど、後ろからされたら、もうダメでした。
もうグッタリするくらい、もうやめて欲しいと思うくらいいかされていました。
最後は加藤君の射精を口で受け止めて終わりました。

今から、加藤君の部屋に行きます。1回だけのつもりだったけど、こっそり加藤君から
「ゆり子さんとまたしたい」
と言われて
「私も」
と言ってしまったのです。

今まで長い間妄想していたセックスをまたしたい願望が・・・。
実はもっと妄想していた事があるんですが、実現したい。

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