後輩の奧さんを寝取って中出し | H体験談~エロばなまとめ

   

後輩の奧さんを寝取って中出し

俺は某独立系ソフト会社のSEです。
現在32歳、独身。問題の後輩英男は、専門学校卒で3年前に入社してきました。
入社から同じプロジェクトに部下として配属され、去年の春それも一段落しました。
ずっと一緒に仕事をしてきたこともあり、年齢は8歳も離れていますが、
英男は大変俺を慕ってくれ、よく飲みに行って愚痴を言ったり、一緒に遊びに行ったり
する仲間でした。
そんな英男が結婚する、と打ち明けてくれたのが去年の春。プロジェクトが終わって
の打ち上げ会の時でした。「おまえいつのまに~。俺も結婚してないのに。
ゆるせん~」などどからかいながら、それでも純粋によかったな~という気持ちで
いっぱいでした。なほこちゃんを見るまでは。
英男となほこちゃんは高校時代からの付き合いだと聞きました。先輩の是非紹介
したい、というので、1ヶ月後くらいの休日に当時の俺の彼女と4人で、
TDLに遊びにいったのです。

はじめてなほこちゃんに会った時の衝撃は忘れられません。
清楚でかわいらしく、しかもスタイルは抜群、仲根かすみを更に女らしく
したような素晴らしい女だったのです。英男を冷やかす余裕も無く、
挨拶する自分の顔がひきつったのをハッキリ覚えています。どうして英男
にこんないい女が!と思いました。

TDLで一緒に行動しましたが、なほこちゃんのスタイルの良さ、かわいさ、
そして本当に今時めずらしいくらいに純情で英男を愛してるという一途さ、
に俺は完全にノックアウトされてしまったんです。
なほこちゃんは英男の高校の同級生で、高校卒業後地元の優良企業に受付
として勤務。英男との結婚を機に退職して東京で一緒に住む予定、との
ことでした。身長161センチ。スリーサイズは90ー60-90との印象。
とにかく、ほっそりしてるけど出てるところはムチムチなんです。

その後、2回ほど4人で遊びにいきましたが、俺の気持ちは単なる嫉妬から、
強い羨望に変わっていったのも事実です。
これが元で、自分の彼女と付き合っているのがバカらしくなり、夏過ぎには
別れました。

俺の思いは日に日に強まりました。でももちろん会うこともできないし、
連絡先も知らない。英男の顔を職場で見るたびに、今までかわいい後輩
だったのが、単なる憎たらしい男にしか見えなくなってきました。それでも
それはそれ、と割り切りいつも通り接するように心がけました。
俺の思いもむなしく、10月に二人は無事予定通り結婚。結婚式でのなほこ
ちゃんの美しさは、また素晴らしいものでした。俺は一人で挨拶が
終わった後飲みまくり、帰り道すら良く覚えていないという体たらく
だったのです。

でもチャンスはやってきました。当時、毎晩のオナニーネタはなほこちゃん
だった俺に、ある日英男が「先輩、今度の週末新居に遊びにきて下さい」
と誘ってくれたのです。俺の中で電流が走りました(なほこちゃんに会える!)。
すぐに邪心が頭をもたげたのは言うまでもありません。
(なんとかなほこちゃんをモノにしていく手段は無いか)
俺は頭を絞りました。当日は職場の後輩女2人、男2人と俺で、埼玉にある
英男となほこちゃんの新居(賃貸アパート、駅から徒歩10分)を訪れ
ました。

結婚式以来、なほこちゃんに会えて嬉しかったし、なほこちゃんも俺を
見るなり「雅人さん(俺)良くきて下さいましたっ!」なんて
かわいく飛び上がらんばかりに喜んでくれて、俺の心に一層火をつけ
ました。

なほこちゃんは主婦としても本当によくやっている様子が伺われました。
料理もうまかったし。そして何よりも、相変わらずのボディ。英男の
やろう毎日抱きまくってるのか、と思うと殴りたいばかりの気持ちでした。
そしてちょっと冗談を言っても、なほこちゃんは「え~っ」「大変
どうしよう~っ」などどかわいいリアクションばかり。普通の女なら
バカの一言のところでも、なほこちゃんは本当にそう思っていそうだったし、
何よりあれだけのイイ女。許せました。惚れました。

会も進んで、翌日休みということもあり、みんないい感じに酔っ払いました。
でも俺は飲むふりをしつつも絶対酔わないようにして、チャンスを狙っていました。
英男は酒に弱く、17:00から始まった宴会で20:00過ぎにはもう、
ソファのところで眠り始めました。普段、会社の宴会でも寝るので、いつも
宴会中には絶対に寝るな!と怒っているのですが、この日ばかりは幸い、
そっと寝かしておいたのです。21:00過ぎになって、「英男も寝てるし、
本当にお邪魔しました。じゃそろそろ帰りましょう」とみんなを連れて、
新居をおいとましたのです。ここまで完全に作戦通りでした。

帰り道、駅に着いてから俺は「あっ、携帯忘れてきちゃった。やべーとりにいくわ」
と白々しい嘘をつきました。後輩達には電車の時間もあるし先に帰っていいよ、
等といいながら。後輩達と別れて、俺はすかさず近くの公衆電話に入り、英男の
自宅に電話しました。ルルル、ルルル~。
なほこ「はい、***です」
俺「あの、***(俺達の会社の名前)のものですが、ちょっとトラブルが
あったので至急英男君お願いしたいのですが。」
なほこちゃん「あの~、すみませんちょっと休んでまして、あっ今起こします」
俺「そうですか。いやじゃあほかの人に連絡とってみます」
ここまで当然声色を変えて、あんまり長引くと英男が本当に起きてしまうので、
俺はすばやく電話を切りました。

それから俺は再度英男の家へ電話をしたのです。
俺「あの雅人ですが。」
なほこちゃん「あっ雅人さん、先ほどはありがとうございましたっ!」
俺「いやいや。あの今会社から電話があったんだけど、ちょっと至急
でやらなければならないことがあって。会社に戻る時間が無いので
英男君のPCを貸してもらえないかな?今からお邪魔していいですか?」
当然なほこちゃんは疑うわけはありませんでした。どうもすみません、
と何度も何度も言いながら、再度自宅に行くことを快諾してくれたのです。
俺は「英男は寝かせてあげておいて」と付け加えることも、勿論
忘れませんでした。

武者震いがとまりませんでした。気持ちを落ち付けながら、英男の家に
到着。チャイムを押すと、なほこちゃんが飛んで出てきて「どうもすみません、
雅人さんに迷惑ばっかりかけちゃって」とかわいく謝ります。
俺のちんぽに血が集まり始めるのがわかります。居間を覗くまで
ドキドキでしたが、英男はまだ高いびきで眠っていました。
当然英男の家のPCでどうにかなるわけも無いのですが、なほこちゃんは
仕事も違い事情に疎いのが幸いでした。
俺「PCはどこでしたっけ?」
なほこちゃん「こっちの寝室なんです。ちらかってますけど」
なほこちゃんの後ろからついていきながら、プリンプリンに揺れる
ヒップを見て、思わずむしゃぶりつきたい気持ちを抑えました。
寝室に案内されて、PCの電源をON。心配そうに横でなほこちゃんが
覗き込んでいます。俺のいちもつが振り抜かれました。



そのまま俺は努めて平静に、なほこちゃんの肩に手を回しました。
「えっ。どうしたんですか~」なほこちゃんは最初俺が酔っ払って
やってると思ったのと、先輩だからという気持ち、英男がやるべき仕事
をわざわざやってくれてる、という気持ちが混ざっていたのでしょう。
あまり抵抗しませんでした。俺はそのままなほこちゃんの唇に自分の
唇を重ねて、ねっとりと嘗め回しました。
なほこ「あっ、雅人さんどうしたんですか?だめですう」
俺「なほこちゃん、君にずっと憧れてたんだ。好きなんだ」
なほこ「だって、だって」
なほこはかわいそうなくらい取り乱して、半べそをかいてました。

俺「ねっ、英男には絶対内緒にするから。キスさせて。ねっ」
なほこ「そんなだめです。うっ」
なほこが全部言わないうちに、俺はまたなほこちゃんのかわいい唇に
しゃぶりつきました。そしてすかさず、エプロンの上からなほこちゃんの
胸を鷲づかみにして、ゆっくりともみ込み始めました。
なほこ「ん、んんーっ。だめですう」
俺「いいじゃん、もむだけ。これ以上はしないからさっ」
ここまでくればこっちのもの。唇を奪って舌を絡ませながら、俺は
すかさず服の下に手を突っ込んで、ブラの上から憧れ続けたなほこちゃん
の胸に触れました。そのやわらかくてでかいこと。想像以上の感触に
俺の理性ははじけ飛びました(とっくに飛んでるか)

そのまま俺はすぐ隣のベッドになほこちゃんを押し倒しました。
さすがにこのときはなほこちゃんも青くなって俺に言いました。
なほこ「だめですよ、これ以上は。雅人さんきっと酔っ払ってるんですっ」
俺「いいよ、じゃあ英男呼ぼうか?」
この俺の一言になほこちゃんはハッとしてました。
俺「ねっ、好きなんだから、1回だけ、1回だけねっ」
言うやいなや、俺はなほこの服を剥ぎ取って、ブラもするりと脱がせました。
なほこちゃんのまばゆいばかりの白い巨乳が眼前にこぼれ落ちました。

俺はそのまま、なほこの胸をなめしゃぶりました。乳首を舌でころがし
ながら、じんわりとパイオツを揉み込んで、あらん限りのテクニックを
駆使したのです。
なほこ「ああんああん、もうそれいじょうだめですっ。雅人さん、だめだめ」
俺「すきだよ、なほこちゃん、英男なんかに勿体無さ過ぎるっ。なほこ~っ」
なほこ「あああっ。やめ、やめて、ああああん」
俺「なほこ~っ」
なほこ「だめっ、あーっ」
もう余裕なんか消し飛んでいた俺は、そのままなほこのパンティも剥ぎ取って、
むっちりした太ももを抱え上げて、おまんこに顔をうずめました。

そのまま、ボインをやんわりともみ込みながら、俺は舌を這わせます。
なほこの息遣いが荒くなり絶叫に近くなりました。「だっだめーっ」
俺はやっと余裕が出て、笑いをこらえることができませんでした。
(こんなに思い通り事が運ぶなんて!ついについになほこちゃんのまんこ
なめてやったぜ。やり~っ!)
いっそう激しくおっぱいを揉みながら、ベロンベロンに舐めまくりました。
なほこ「あああん。ああああああ~ん」
なほこは敏感なのでしょうか。すごい声を上げ始めたのです。

そのままどれくらい舐めたでしょう。
俺はゆっくりと顔をあげ、なほこちゃんの唇に再びねっとりと吸い付きました。
あんまりかわいいのでどうしたらいいか、と思うくらいでした。
ゆっくりと左手で巨乳をもみ、右手でおまんこをいじくりながら、なほこに
尋ねました。
俺「なほこちゃん、ここまできたんだから入れさせてね。英男には内緒にするから」
なほこ「だめです、それだけは絶対だめですっ。お願いです」
俺「本当に入れなくていいの?こんなになってるのに?」
なほこ「いやなんですう」
なほこが言い終わらないうちに、俺はビンビンに張り詰めたモノをなほこの
おまんこにあてがいました。
俺「いくよ、なほこちゃん。今晩だけ、ねっ、なほこちゃ~ん」
なほこ「あーっ、いやーっ!」

俺はズブリとなほこを貫きました。(ごちそうさま~っ!)
なほこのあそこは案の定具合がたまりませんでした。
俺「なほこ、なほこ」
なほこ「あっ、あっ、ああん、ああん」
俺のリズミカルで強力なストロークを渾身の力でなほこに浴びせ
まくりました。
「あああ、あああ、いいやああ」
俺のきんたまがなほこちゃんの柔らかなお尻にあたってパンパンという
小気味いい音がします。俺は逆に妙な余裕が出ていました。

俺「どうだ、なほこちゃん、英男よりいいだろっ!」
なほこ「あんっ、あんっ、そんなこと、ないっ!」
俺「これでもか、ううん?」
なほこ「あんあんあん、だっだめそんなにうごかな。」
俺「動くのやめるか、やめようか」
なほこ「ああっ、やめないでっ」
俺「英男より雅人さんのチンポがいいって言ってみろ」
なほこ「雅人さんのチンポがいいっ、いいですっ、あーっ、ああん」

俺「これからもこんなことしたいか?俺に突かれるまくるか?」
なほこ「そんなことできない。できないよ」
俺「じゃあやめるか」
なほこ「ああっ、いいですいつでもいいです、だから、だから。」
俺「だからこうしてほしいのか」
なほこ「ああああああん、だめーっ」
仲根かすみばりの美貌が赤く染まってえもいわれぬ美しさでした。
俺もしっかりとはめ込みながらも、なほこちゃんの顔じゅう嘗め回しました。

それからなほこバックからも突き倒しました。ベッドのギシギシとした
音がいっそう俺を駆り立てました。なほこの巨乳を揉みしだきながら、
なんども腰を打ち付けました。
なほこ「あっあっそんなにいっぱいついちゃ、だめ~っ」
俺「英男はこんなに激しく突いてくれるのかい?」
なほこ「あんあんあん」
俺「どうなんだ。ええ?」
なほこ「こんなに男の人に突かれたの、はじめてです、あああん」
俺「はっはっはっ、なほこなほこ~っ」
なほこ「あーっ」

この言葉を聞いて俺も一気に我慢の限界に来ました。なほこを再び
仰向けに寝かすと、自慢のコックでをあてがいました。
俺「なほこちゃん、もういっぺん聞くよ、ご主人以外のものを入れていい?」
なほこ「だからいっぱいだめだって。あんなに言ったのに。」
俺「いいじゃん、いくよ~」ズン!
なほこ「あーっ、いやーっ」
俺「あといくつストロークできるか数えるよ、いち、にい、さん、しい」
俺はいきおい良く数えはじめました。
なほこ「だめだめえ~っ、あんあんあん」
俺「いくよ、なほこちゃん。中に出していい?」
なほこ「きゃーっ、それだけはやめて下さい、お願いっ」
俺「じゃあこれからも俺に抱かれるな?俺のおんなになると言え~っ」
なほこ「ああん。なります、雅人さんに抱かれます、女になります、ああ~っ」
俺「いくよ、いくよ、なほこちゃん、ご・め・ん・ね~っ」
なほこ「あああああああああああああーっ」
俺はたっぷりとなほこの顔に、精液をぶちまけました。

すべて終わると、なほこちゃんは思い切り泣き出しました。
俺は優しく肩を抱いて、キスをしましたがなほこちゃんはなすがまま
でした。英男がおきるといけないから、と言ってすばやく服を着せ、
自分も服を着ました。居間を見ると相変わらず英男は眠っていました。
(ごめん、英男、いただきました)。心の中で謝りながら、俺は
その場を後にしました。
その後、あれをネタになほこちゃんを抱きたいと何度も思うのですが、
最後のなほこちゃんの涙を思い出すと、なんとなくためらいが出てし
まい、いまだにあれきり抱いていません。あの時かなり強引にやったのに、
それ以降まったくだめ。本当になほこちゃんを好きになっています。

タイトルとURLをコピーしました