19歳の時に、アルバイトでガソリンスタンドへ行ってました。
結構時給良かったし、夜はさらに良かった。そこでパートで働いてた恵美さんという、当時33歳の人妻さんが優しくて同じシフトの時は楽しかった。
茶髪で少し肉付きが良く、最初はわからなかったけど、私服の時に胸が大きいのが判ると気になり、時々屈んだ時に見えた谷間はたまらない。
彼女は昼が専門だからかち合うのは少なかったけど、そんな時は話しをしてました。
親しくなると、メールも出来るようになり、向こうから「明日休みだよね~食事しない?」と誘って来て、一緒に食事しました。
レストランで食事して彼女の車でドライブしていたら「旦那以外の男の人と食事したの久しぶり」と笑い、
「ごめんねおばちゃん相手で」と言う恵美さんに「恵美さんみたいな美人とドライブなんて夢みたい」と言うと笑ってた。
午後に会って4時過ぎたので子供の迎えに行くと思いきや、「ねぇ…飲まない?」と言われた。旦那は出張で子供は実家にいるとか。
俺のアパートで飲む事になり、飲むと色っぽくて、胸元から谷間見えるし、ブラが肩から見えるしで生唾。
「ねぇ…おっぱい好きでしょ~」
と言われて困ると「チラチラいつも見るから」とバレてた。
そしたら「いいよ触って」と手を胸に当ててきた。
柔らかい感触にたまらなくなってたら「私も…」と太ももから股関を触ってきた恵美さん。
「硬くなってる~」と笑う恵美さん。
俺はもう我慢できませんでした。
ベッドに押し倒して裸にし形がボリュームがある胸に夢中で吸い付き舐めまわすといい声で喘ぎます。
形も良くて夢中で舐めまわすと「もう入れて」と自らパンティ脱いで来ました。
挿入すると「アアッ!硬い」と声を上げて、動かすたびに声を上げます。
けっこう凄い反応だったのでびっくり!
中はぬるっと滑りどんどん湿り気が増えて気持ちいいし、正直、生は初めてでした。
長持ちはしないとわかったけど、できる限り我慢して限界になり動きを止め、おっぱいに顔をうずめてこらえごまかしてたら「ウフッ…我慢してるんでしょ?」と言われました。
頷くと「いいよ我慢なんか!」と抱きつかれたので、激しくガンガン腰を突き上げました。
もう限界です。
「あっ、あっ、もうダメですう」
というと「いいわよ、出して出して! 中に出して!」と叫びながら恵美さんがギューッと穴を締め付けてきました。
「あああっ」
あまりの気持ちよさに俺は恵美さんの中でドクドクと射精しました。本当に気持ちよかったあ。
快感と罪悪感と良くわからない感じで抱き合ってたら「可愛い、一生懸命だし」とキスされました。(うれしかった)
その晩泊まりでエッチを繰り返し、三年間。
時間なければ彼女の車でしたり、連休中は泊まったりして繰り返し、パイズリやフェラも味わえました。