高3の時の話。当時俺は好きな子がいた。その子は部活の後輩で初めて付き合いたいと
思った子だった。しかし、それまで恋愛経験ゼロだった俺は自分ではどうしていいかまっ
たくわからない状況だった。そこで、当時バイトしていた飲食店の先輩に(一個上の女)
相談してアドバイスをもらうことにした。
先輩に相談してから数ヶ月後、俺は無事に彼女と付き合い始めることができた。先輩に
お礼を言うと、是非写真かプリクラを見てみたいというので次のバイトの日にプリク
ラを見せることになった。
当日
先輩「加藤くんプリクラ持ってきてくれた?」
俺「はい!!ちょっと待ってください」
財布からプリクラを出した俺
俺「これです。これ」
差し出した先にあったものはプリクラではなくコンドームだった…
先輩「加藤くん…これは…あの…」
俺「すみません!!ごめんなさい!これはあの…違うんです!べつにわざととかじゃなく
てあの…」
頭の中が真っ白になって言い訳すら思いつかない…これではタダの変態だ…バイト先
に言いふらされたら…なんで掴んだ時点で気づかなかったんだ…などと考えてたら
先輩「男の子の責任だもんね。えらいえらい!で、プリクラは?」
俺「え!あっ!はい!!こっちですこっち!!」
そんなこんなでその場は軽く流してもらえた。女性との友人?関係というのも経験浅か
った俺はしばらくショックで先輩に話しかけられなかった…
それから一週間くらいした頃、バイト先の休憩室でたまたま2人っきりになった。
俺はずっとコンドームの件を謝ろうと思っていたが、そんな話をまた女性の前です
ることを想像しただけで恥ずかしくて恥ずかしくて実行に移せないでいた。さすがに
休憩室で2人でギクシャク話していて先輩も気まずくなったのか
先輩「加藤くん…この間のこと気にしてギクシャクしすぎ」
とわざわざ話題振ってくれた。
俺はタイミングを逃さず、
俺「あの時は失礼なことして本当に申し訳ありませんでした。これからもアドバイス頂
けたら嬉しいです」
やっと謝れた…一週間の重荷が取れた…しかし、待っていたのは思いもよらぬ言葉だった
先輩「加藤くんは誠実だねぇ。あのさ…私も相談があるんだけど…いいかな?」
俺「はい?なんでしょうか?」
先輩「あのコンドームもらってもいいかな?」
俺「え?」
意味がわからなかった…とりあえず休憩が終わるのでバイトが終わった後にファミ
レスで詳しく聞くことになった
バイト終了後、ファミレスへ。バイト中もずっと考えてたけど、やっぱり意味不明だ
った…エロいことも考えたけどコンドームくれとは言わないだろ…と自分の中で否定
したりとバイト中ずっと半立ちだった。
先輩「さっきはごめんね…変なこといって…実はね…私の彼氏は付けてくれないんだ…
それで、私が買ってきたら付けるっていうの…でもすごい恥ずかしくて買えないの…」
付き合い初めたばかりの俺からすると生でやってる先輩を想像するだけでフルボッキだったけど、若い俺は、
俺「コンドーム買わない男なんて最低じゃないですか!!子供できちゃったらどうするん
ですか?養えるんですか?働いてない身分でそんなことダメですよ!!そんなろくでもな
い男別れればいいんです!!」
激アツな男児でした。
先輩「やっぱり加藤くんは誠実だね(笑)」
俺「普通です。」
先輩「でも彼女の前だと野獣なんでしょ?」
俺「いや…まだ…付き合ったばかりだし…一年くらいは様子みないと」
先輩「一年!?」
当時俺は本気で一年後もしくはさらに後でもと考えていた
先輩「真面目すぎ(笑)」
俺「じゃあどのくらいが最適なんですか?」
先輩「ん〜3日かな・・・」
俺「!!!!!!!!!」
俺「コンドーム買うにしてもサイズは俺と同じでいいんですかね?」
考えるとこの質問は俺から誘ったようなもんだよな…
先輩「サイズ?フリーサイズじゃないの?」
俺「違いますよ。服と同じでサイズありますよ」
ちなみにこのコンドームは初買いだったので緊張してサイズなんか見なかった俺。。。
先輩「…加藤くんの見たことないからわかんないよ(笑)」
俺「いや俺も彼氏さんの見てないからわからないですよ…」
先輩「どうしようか…」
俺「俺の見ればなんとなくわかりますかね?(真顔)」
ちなみに俺は真剣に相談に乗ってるので恥ずかしさとかエロさは考えてなかった。。。
先輩「加藤くん…真剣すぎ(笑)」
俺「あっ!すみません。意味わかんないこと言ってますね!」
先輩「じゃあ見せてもらっちゃおうかな〜(笑)」
俺「!」
突然自分の言ったことのエロさに気づいた!
ファミレスを後にし、2人で近くの公園に…ここは森の中にあるアスレチック公園で
夜は野外プレイの名所だということは後で知った
公園に向かう間心臓バクバク!先走り汁ドクドク!!だが不安だったのが俺が粗珍である
ということ…。暗がりだと見えないということで、街灯の下にある遊具に場所を確保
先輩「じゃあ…加藤くんの象さん見ちゃおうかなぁ」
早々とズボンを脱がされる。
先輩「わぉ!!」
俺「う゛ぉ!!」
あまりの緊張萎えていた…元が小さいのにさらに縮こまっていた…
先輩「緊張してるのかなぁ?かわいい小象くん(笑)」
とペロペロ舐め始めた。小象はすぐに象になった。
先輩「おっ!元気になりましたねぇ(笑)」
先輩の言葉一つ一つがエロくて興奮したのは今でも忘れない。歯が当たって痛かっ
たのも忘れない。
俺「ど…どうですか?」
このどうですかは彼氏とサイズが一緒かではなく俺のが小さくないですか?って意味
で聞いた記憶がある
先輩「うーん、ちょっと小さいかな…」
一瞬で萎えた
先輩「あんまりフェラしないからフェラじゃわかんないや…入れてみないと」
一瞬でおっきした
俺「いいいいいいれるんででですか?」
文にすれば読めるが多分先輩は何言ったかわからなかったと思う。。。それくらいど
もってた
先輩「入れたい?(笑)」
「い」のとこで射精した。先輩の口元につく白汁。少量だったが人生初の顔射。
先輩「こら!お姉さんに向かって何てことするの!!お詫びにお姉さんも気持ちよくしな
きゃダメよ!!」
と言われても何したらいいかわからん俺…素直に
俺「ど…どうしたらいいんですか?」
先輩「あはははは!本当に真面目だね(笑)いいよ!お姉さんが手取り足取り教えて
あ・げ・る。ちゃんと覚えて彼女にしてあげるのよ」
彼女にしてあげるのよと聞いて真剣に講義として聞き始めた真面目な俺…
先輩「まずはおっぱいよ。ブラの外したは…」
といってる最中にブラ外した俺
先輩「思ったよりすんなりできたね!次はゆっくりもんで」
先輩の胸をゆっくりもみ始めた。小さかった!もみ始めたっていうか…もむ肉がほとん
どなかった。。。摘む感じだった
先輩「あぁん。そのまま乳首をコリコリしたり、舐めたりして」
言われるがままに乳首を摘む!胸に対して乳首はデカかった!舐めごたえも抜群だった。
先輩「はぁぁダメ〜。お姉さんエッチになっちゃうぅ」
俺「あ!ダメですか?」
と真面目に取り止める俺。べつにじらしではない
先輩「ダメよ止めちゃ!」
俺「え?」
先輩「女の子がダメっていうのは気持ちよすぎでダメってことなんだから、そういう
時は止めないの!」
俺「はい…すみません」
先輩「すみませんと思ったらもっと舐めるのよ」
先輩は胸を攻められるのが好きらしく延々と胸を攻めさせられた。舌が痛くなった
のはいい思い出
先輩「も…もうぐちょぐちょよぉ!入れて!入れてぇ」
先輩の口調が早かったので焦ってコンドームを準備する俺
先輩「そっか…コンドーム有だとここで冷めちゃうわね」
意外と冷静な先輩を見て、女ってのはわからんなと思ったな
先輩「いいわ!お姉さんがつけてあげる!」
そういうと俺からコンドームを奪いフェラしながら封を開け、すぐつけてくれた
先輩「さぁ!!お姉さんの中に入ってきなさい」
遊具の段差を使って俺の入れやすい位置でM字で構える先輩へ俺は勢いよく入れた。
そして出た。。。
先輩「あぁあん!早いぃぃ(笑)」
こんな早さはマンガの世界だけだと思っていた分ショックもでかかった…
先輩「もっと鍛えないとだめね(笑)」先輩も結構ズバズバ言ってくる
先輩「でもさっきみたいにまたすぐ大きくなるわよね!若いし!」
若いと言っても一個しか違わないのにずいぶんと大人な女性に見えたあの当時。案の
定すぐ大きくなり二回戦を始めようとした時
謎の声「おーい!!」
2人とも驚き、下半身裸で2人して逃げ出した。
先輩も興ざめしたのか
先輩「びっくりしたねぇ。今日は遅いから帰ろうか?」
俺「なんか先輩が不完全燃焼ですみませんでした。また指導よろしくお願いします!」
先輩「指導って面白いね」
俺「?」
そして、俺の脱童貞物語は終わった。
その後、2、3回会って指導受けたぐらいで先輩は社会人になってバイトを卒業した。
それ以来会ってない。
俺は先輩から教わったことをフルに活かし、彼女との初交為を付き合って半年後にした。その時にずいぶん手慣れてると言われ、素直に先輩から君に喜んでもらおうと指導を
受けたとバラし、ビンタされてその場で別れたのは遠い日の青い思い出です。