知り合いの妊婦にバックで挿入した | H体験談~エロばなまとめ

   

知り合いの妊婦にバックで挿入した

去年の事なんですが、数年前によく遊んでいた女の子から突然メールがありました。
「久しぶりにランチでも行こうよ!」
久しぶりも何も、彼女と最後に会ったのは2年以上前です。
しかも結婚が決まったからという理由で、会うのをやめたんです。
彼女は「宏美」といって、出会い系サイトで知り合いました。
当時の俺は出会い系サイトにはまりまくってたんです。
あの時、4人ぐらい遊べる子がいて、その中で1番可愛かったのが宏美でした。
ただ宏美はエッチに対して消極的というか、あまり乗ってこないんです。

せっかく出会い系で知り合ったんだから、「もっと弾けようよ!」と言っても恥ずかしいのか、言われたようにしか動かなかった子でした。
だからフェラもぎこちないし、可愛いだけでエッチは楽しくない。
そんな女の子でした。

久しぶりのメールだったので、ちょっと期待して約束しました。

当日、待ち合わせ場所で待っていると、やってきたのは妊婦姿の宏美でした。
妊婦といっても、最高潮に大きなお腹ではありません。
ぽこっと少しお腹が出ている感じ。
見た瞬間、一気に期待がぶっ飛びました。

(マジかよ~)って思いましたが、来ちゃったんで仕方がありません。

少しでも静かな店を、と思って和風の店に入りました。
ランチとはいえ、時間はすでに14時。
店内にお客はまばらで、奥の掘りごたつへ通されました。

宏美「お腹が大きくてビックリしたぁ?」

俺「そりゃ~ビビったよ。大丈夫なの?」

宏美「うん、もう安定期に入ったから全然大丈夫」

俺「へぇ~そうなんだ。まだ1人目?」

宏美「うん、初めてだよ」

俺「そりゃ~大変だねぇ~」

はじめは他愛もない会話をしていました。

宏美「昔は変な事教え込まされたよね~、ヒデ君には」

俺「そうかぁ?宏美がお子ちゃまだっただけだろ」

宏美「一回旦那に疑われた事あったんだよ~、どこで覚えてきたんだって」

俺「そんな事もあったんだ~懐かしいねぇ~」

昔話をし出してから、宏美はやたら掘りごたつの中で、俺の足に足を絡めてくるんです。
途中から俺の足をキャッチしてる感じで、ずっと足で抱えてる状態。

(こいつ妊婦のくせに何してんだよ)と、ずっと思ってました。

宏美「最近、彼女はどうなの?」

俺「も~ダメだね、モテ期は過ぎたらしい。1年以上ご無沙汰だし」

宏美「ホントにぃ~?信じられないねぇ~」

俺「そうでもないよ、もうおっさんだから」

宏美「じゃ~溜まりまくりなんだ?」

俺「そうそう、もっぱら自己処理ってやつですな」

話をしながら足を絡めてくるもんだから、実はずっと勃起しっぱなしの俺。
しかも昔の宏美からは信じられないような下ネタトークが炸裂するから、余計に勃起しちゃった状態だった。
15時半に店が終わるって言うから、とりあえず外に出た。

どっかでお茶飲むか~って歩いていると、今度は腕に抱き付いてくる始末。
妊娠しているせいか、昔より確実に胸が大きくなってる。
その胸を腕に押し付けてくるし、歩きながらも勃起してた俺。
ここまでされたら我慢なんてできないから、思い切って言ってみた。

俺「歩き回るのも良くないから、ホテルにでも行っとく?」

宏美「えぇ~ラブホなんて久しぶりだなぁ~!行っちゃう~?」

ウソみたいにノリノリな宏美。

妊婦だしフェラぐらいしてもらえたら良いかと思って、近くのラブホへ入った。
入ってコーヒー飲んだりテレビ観たりして、二人でベッドに横になってた。
正直、俺の下半身は勃起しまくり状態。

宏美「さっきからずっと勃ってるでしょ~。外でも」

俺「あぁ~気が付いてた?だってお前が胸を押し当ててくるからさぁ~」

宏美「昔より大きくなったんだよ~。見たい?」

俺「うん、見たい」

宏美「やッぱりダメぇ~」

俺「なんでだよ。いいじゃん、見せろって」

宏美「じゃ~先にヒデ君のチンチン見せてよ~」

俺「ん?そんなの余裕で見せてやるよ、ほれ」

俺は速攻で洋服を脱いでトランクス一枚の姿になった。
あぐらをかいて、トランクスの社会の窓から、勃起したポコチンを出してやった。
1年以上女っ気がなかったせいか、はち切れんばかりに勃起してた。

宏美「すご~い!カッチカチじゃん!あぁ~・・・すごぉ~い!」

俺「すごいか?昔と同じだけどな」

シゴキながら宏美に見せていると、突然宏美が顔を埋めてきた。
何も言わずいきなりのフェラチオ。
ナ~イッス!と思いながら、俺はそのまま大の字に寝た。

昔の宏美はどちらかというと下手な部類だったけど、その時は違ってた。
旦那に仕込まれたのか分からないけど、猛烈に上達してた。
驚いたのは、しゃぶってる時にどうやら舌をポコチンに巻き付けている事。
今まで味わった事のない極上フェラだった。



さすがに溜まり溜まってたから、ほどなくして撃沈。
宏美の口の中に大量に射精した。
昔とは比べ物にならないほど上達してて、後処理も手慣れた感じだった。

射精して冷静になった俺は、しばらく宏美と横になってた。

俺「宏美、すごいフェラうまくなってね?」

宏美「そう?旦那に仕込まれたからねぇ~」

俺「そうだと思ったよ」

宏美「今なんて妊娠してるから、いっつもフェラだけだもん」

俺「それじゃ~欲求不満になるだろ?オナってるな?」

宏美「ひみつ~!」

俺「えっ?そんなに欲求不満なのか?」

宏美「だってさぁ~毎晩フェラだけだよ?ここ数ヶ月」

俺「もしかして、今日は俺としたくて来たんだ?実は」

宏美「えへへ。そ~かもしれないって言ったらどうする?」

俺「たっぷり可愛がってやるけど?つ~かお腹大丈夫なの?」

宏美「うん、激しく突いたりしなければ大丈夫だって言われた」

宏美は積極的だった。
妊娠してから感度が増したらしく、乳首を舐めても身をよじって感じていました。
クリトリスを舐めた時は、数分でイッちゃうほど。
指を入れてクリ舐めしてやったら、立て続けに3回もイッてました。

俺「じゃ~そろそろ入れるか。ゴム無しで良いんだよな?」

宏美「うん、思いっ切り中で出しても大丈夫だよ」

正常位で入れて、奥に当たらないように腰を動かしました。
下を見るとお腹の大きな宏美が見えて、なんか背徳感というか変な気持ちでした。

「激しいのはダメ」と自分で言ってたくせに、途中から宏美自身が激しく腰を振り始めました。

「ねぇお願い、バックでして」

バックで入れてやると、今までの宏美からは想像出来ないほど乱れてました。
腰はヒクヒク動くし、喘ぎ声が強烈でした。
試しにケツをスパンキングしてみたら、「もっと!もっと!」と催促してくる始末。
ケツが真っ赤になるほど引っ叩いてやりました。

さすがに騎乗位は無理なので、横バックとか安定した体位をやりました。
そして最後は正常位で中出し。
人生の中で初めての中出しでした。

俺が「イクッ!」と言った時、宏美が抱き付いてきて、しかも両脚を腰に巻き付けてきたんで、思いっ切り奥まで突きながら、奥でドクドクと射精してしまいました。

それが気持ち良いのか、宏美までも腰をガクガクさせてました。

射精が終わっても宏美は抱き付いたままでした。
とりえず俺も余韻に浸っていました。

「ねぇ・・・出来なくなるまでエッチしてくれる?」

抱き付きながら耳元で宏美が言ってきました。

何やら、エッチが出来なくなるまでの期間で良いから、エッチして欲しいというのです。
毎回中出しだし、フェラテクも抜群だし、二つ返事で即答しました。
妊婦とはいえ、こんなに可愛い子と毎回中出しですから。
しかも相当欲求不満みたいだから、昔と違って変態プレイもできそうだし。
会うのは土曜か日曜の昼間と決めました。
夜は旦那も警戒するし、家事もしなきゃって事で。
フリータイムだと安いし俺にも好都合でした。

その日からエッチが出来なくなるまでの数ヶ月、毎週宏美とヤリまくりでした。
もしかしたら1リットル以上中出ししてるかもしれないってぐらいヤリまくりました。

だんだんお腹が大きくなっていったので、工夫して入れてました。
はじめの頃はオモチャも使えたから、オナってる姿を見せてもらったり、写メ撮ったりして遊んでました。

エッチすればするほど性欲が増すらしく、宏美は信じられないぐらい淫乱になってました。
昔は嫌がっていたカーセックスも、運転中のフェラも、公園でのフェラも、何でもするようになっていましたし。

「無事子供が産まれた」とメールがあり、一応一安心でした。

でも出産して以来、なぜか宏美の反応が変わりました。
落ち着いたら会おうと言ってもはぐらかすし、下ネタ言っても乗ってこないし。
突然昔の宏美に戻ったような気分でした。

子供が産まれて2ヶ月ぐらいしたある日、宏美からメールがきました。

「もう性欲無くなっちゃったみたい。子供にも悪いからもう会わない方が良いと思う」

なんじゃそりゃ!って感じでした。
期間限定の淫乱かよ!と。

散々中出ししまくったわけだから、後腐れもなく終わる事にしました。
数枚のSDカードには、淫乱だった宏美の写メや動画がギッチリ入っていましたし。

それにしても妊婦って性欲が増すんですかねぇ。
この話をちょっと前に友達にしたら、実はそいつも経験ありだって言ってました。
そいつは出会い系で会ってみたら、実は妊婦だったって。
それで2ヶ月ぐらい週2~3回会ってヤリまくったと言ってました。

ただ、お腹を見ると、ちょっと気分が萎えるのが欠点ですけどね。

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