いつもみたいに女子二人、男子三人でエッチなことを友達の家で話していました。
いつもは話だけで終わるのですが、この日は違いました。
「なぁ、あい、まんこ見せて」と一人の男子が言ってきました。
「見るだけだよ~、何もしないでね」と言い、私はノリでパンツを脱いで見せびらかしてしまいました。
「ウォ~!!」と男子が声を上げて大喜びしていました。
もう一人の女の子(ゆき)はおっぱいを露出していました。
ゆきのおっぱいに興奮した男子達がゆきのおっぱいに襲い掛かり、私もおまんこを舐められちゃいました。
「やめて、何もしないって言ったじゃん」
「だってこんなの見せられたらやりたくなっちゃうじゃん」
「やめてよっ、嫌だ」
「お前と前からやってみたかったんだよ」
その言葉にキュンときて、ちょっと感じちゃった。
ゆきは満更でもなさそうに吸われてた。
私も段々気持ちよくなってきてエッチな声を出して受け入れてた。
横を見るとゆきがWフェラしていた。
私もフェラをしたけど呆気なく口内射精。
「ちょっと、入ってる・・・入ってるよ、抜いてよ痛いって」
「いいじゃん、あい、この際最後までやっても・・・あぁ・・・やりたいだろ?」
「嫌だっ、抜いてよ、痛いよ・・・痛い」
「もしかして初めて?俺も」
処女喪失・・・。
好きでもない男子と繋がっちゃった、しかも生・・・、嫌ぁ。
ゆきはもう二人と始めちゃってるし、しかもゆきが上で咥えながら男子犯してる。
「おぉスゲェ、あいのまんこ締め付けてくる」
「痛ぃ・・・やぁ、痛いっ・・・抜いて、お願い」
「そんなお願いされると腰が止まんねぇよ・・・あぁ~スゲェ温けぇ・・・ヌルヌルする」
「あぁ、痛いよッ・・・やめてよ」
「あっ、あっ凄い・・・柔らかくて・・・あぁ~凄い、あいのまんこ、あぁ、あいのまんこ」
隣のゆきはお構いなしにエッチを楽しんでた。
ゆきの下の男子も満足そうにしてた。
「ゆきちゃん、出そうなんだけど・・・抜かなくていいの?出ちゃうよ」
「いいとこなの、もう少しなんだから」
「やばいって、出ちゃうよ、ゆきちゃん。ゴムしてないんだから出ちゃったらやばいよ」
「間に合わなかったらゆきのまんこに出しちゃえばいいじゃん」
「中はまずいって・・・出来ちゃうかも」
「今日は大丈夫だから、いいよ中で」
「あぁイク・・・あぁ」
「あぁ~出てる~◯◯くんに中出しされてる」
この中出しで男子に一気に火がついてしまい私も襲われるハメに・・・。
「なぁ、あい、出そう」
「いいよ、早くイッてよ」
「分かったイクよ・・・あぁ~あぁ」
「中?ダメ・・・外っ、外・・・嫌だよ中は」
「はぁっ・・・あぁ~」
「あぁ!」
「おぉ~~・・・気持ち良い~あいのまんこ」
処女を奪われて中出しまでされて、ほとんどレイプだし、1回だけじゃ済まなかった。
「△△く~ん、ゆきのことレイプしてぇ~」
と、ゆきが男子を誘うから、一人2、3回は中出ししてた。
最初の2、3回はほとんどレイプされてましたが、後半戦は私も気持ち良くなって、突いたり突かれてました。
最初にゆきの下で犯されてた◯◯君が、「あいちゃんに犯されたいんだけど良い?」って聞いてきて、私も男の子を犯したくなっちゃって、◯◯君の上に乗って犯しちゃった。
ガンガン腰振って男の子をレイプしたので気持ち良かった。
◯◯くんもすっごく気持ちよさそうにしてくれてたし、私の下で2回連続で射精してくれた。
気が付くと三人の男子に囲まれてました。
ゆきが失神してしまい、性の処理が私だけになってしまったのです。
お尻の処女も奪われ、口も使ってレイプされちゃった。
でもMっ気があるのかな?気持ちよかった。
男子「あいぃぃ・・・フェラテクすげぇ・・・あっ、イクよ飲んで」
私「ビュクン・・・ゴクン、ゴクッゴク」
男子「あいの尻最高、プルンプルンして可愛い・・・。あっ、あい、そんなに締め付けんなよイッちゃうじゃん」
男子「あいちゃんのおまんこ気持ち良いよ・・・さっきまで処女だったのに」
私「皆のちんちん美味しい・・・もっと頂戴・・・もっと出して・・・中出しして」
男子「あい、イクよ・・・尻穴に・・・イクよ・・・あっあっあっ、あぁ~」
私「あっ、いたぁ~い」
男子「あぁ~気持ちよかった、あい、お前の尻の中にあったんだ綺麗にしろよ」
男子「あいちゃんこっちもイクよ・・・どこが良い?」
私「中に、中にぃ・・・おまんこの中が良い」
男子「あぁ~」
最後にお掃除のフェラをしまして、みんな口の中に出すので飲んで帰りました。
ゆきはそのまま放置プレイ。
△△君の部屋だったので、さらにエッチしていたと思います。
奇跡的に妊娠はしませんでした。
安全日だったのかな?
ゆきは安全日だったらしい。
今はこの五人でエッチしてます。
ちゃんとゴムありで。
でも安全日は中出し、危険日でもたまに中出し大サービスしてます。
妊娠ちゃうかも。