熟デリで遊んでます。
ハズレも多いけど、サービスはいいから。
フェラにしても上手いし、スタイルとか気にしなければ最高。
そんな店から呼んで来たのが由紀子。
37歳とは書いてあるがたぶんもっと上。
でもショートの茶髪、細身で結構綺麗。
話の食いつきもいいし、「タイプだし、サービスするね!」とフェラも上手いし丁寧で、素股で発射。
時間が余ったら「口でしてあげる」ってフェラをしてくれて口に発射。
「濃い」と笑うけどオプションだったはず。
「モテるでしょ?大沢たかおに似てるよね?」となかなか褒め上手。
営業上手だなぁと思いながらも、1万そこそこでこのサービスなら十分満足だった。
パチで勝ったからまた呼んだ。
「あーっ!彼氏!」と抱き付いてくれ「覚えててくれたんだ?」と笑顔。
シャワーを浴びてフェラして貰い、「おっきいよね?」と笑いながら咥えてくれた。
彼女の身体を舐め回すと小ぶりな胸は感度良くてアソコは濡れてた。
そしたら「する?」と彼女から誘われた。
俺「いいの?」
彼女「本当にタイプだしいいよ。けど着けてね?」
ゴムを着けて挿入。
「彼氏の硬い」とキスをしてきて喘ぐ姿は、年齢は行ってるが最高。
確かに熟デリはやれる可能性が高いけど、大半は上積みしての話で、本番を向こうから誘われてたのは初めて。
(ま、気持ちいいし、いいか?)と、快楽に身を委ね、彼女を上にしたりして遊んで正常位でフィニッシュ。
彼女、終わってからも「気持ちよかった」と抱きついてきた。
聞けば41歳で本物の人妻だった。
今は別居中で近々離婚するつもりらしい。
風俗は子どもの養育費のため。
名前を聞かれ、「高尚」と言うと、「あたしは由紀恵」と名乗った。
俺「本当の名前、言っていいの?」
由紀恵「タイプだしいいよ」
帰る時に「また呼んで!」と言われてこともあり、しばらくしてまた由紀恵を呼びました。
「高尚!」とベッドでキスして来て、「シャワー浴びたらしよ」と由紀恵から言われて、ベッドで普通にセックス。
「高尚のデカイね」と由紀恵は咥えてきて、シックスナインで舐めあって正常位に。
ホテルのゴムを着けようとしたら「ナマでもいいよ」と。
何人とハメたか判らない嬢とナマは・・・。
正直抵抗があった。
俺「妊娠させる訳にいかないから」
由紀恵「ピル飲んでるから大丈夫だよ」
そこまで言われたらナマで。
最初はおっかなびっくりだったが、やっぱりナマは気持ちよかった。
由紀恵「高尚のチンポ熱い」
声を上げて、由紀子も積極的に動かしてくる。
正常位、騎乗位とハメてバックでしたら、「ヤバイ!気持ちいい!」と声を上げて喘ぎまくる。
由紀恵「ああん!ダメ!それヤバい!」
声を上げてきたので、激しく突いたら「イクッ!」と硬直して果てる由紀恵。
由紀恵「高尚のバックヤバい」
再び由紀恵を突いたら「いやん!」と身体を硬直させて続けて果てた。
正常位になってゆるゆるとハメながら・・・。
俺「スケべな人妻だね~」
由紀恵「そうよ・・・たまんない」
俺「由紀恵にばら撒くよ」
由紀恵「いいよ・・・あたしにちょうだい」
俺「欲しいなら一杯あげる」
由紀恵「欲しい!中で欲しい!」
激しく突き上げて、しがみつく由紀恵の細身の身体にフィニッシュ。
「ああん!ドクドクしてる」と声をあげて由紀恵も感じていた。
「気持ちいい」と由紀恵は笑顔になり抱きついてきた。
俺「いいの?出したけど」
由紀恵「うん、あたしだってお客さん選びたいし、高尚とはなんか違う」
終わって一緒にタバコを吸ってたら「お店辞めるかも」と由紀恵。
「会えなくなっちゃうね」と話すと黙る由紀恵。
最後にヤラせてくれたのかなと思ってたら・・・。
由紀恵「高尚さぁ・・・素のあたしと付き合える?」
俺「大丈夫だと思う」
由紀恵「LINE交換する?」
俺「いいよ」
携帯を出して交換。
“◯橋由紀恵”と本名が出た。
それから個人的にやり取りして、普通にホテルでセックスする関係になりました。
「旦那離婚しないって、困る」とセックスした後に話してきたり。
だけど昼間のパートの制服姿はなかなかエロくて、「変態」とは言われたけど大半は制服着せてしている。
しばらく続きそうな予感です。