女子大生の従姉が教えてくれたABC | H体験談~エロばなまとめ

   

女子大生の従姉が教えてくれたABC

僕が中3のとき、4つ上で大学1年の従姉が下宿していて、我が家から女子大学に通ってました。
僕の家庭教師をすることを条件に、ただで下宿していたみたいでした。
彼女はあまり頭が良くなかったせいか、英語だけ教えてもらっていましたが、そのうち違う英語の勉強に・・・。
AからCまであっという間でした。

GWに両親が留守のとき、なんとなくムラムラしていた。
だってDカップの彼女は家の中ではいつもノーブラ、Tシャツ、ミニスカートなんですよ。
風呂上りにはバスタオル1枚でうろうろするわ、涼むわ・・・。
ちなみに彼女と僕は同じ部屋で寝ていました。
ということでGWに2人きりのとき、いつものように英語を教わっていたら、ノーブラの胸を見つめてばかりいました。

「したいの?」

彼女が僕のオチンチンをさわさわ・・・。
気が付いたら、彼女がキスしてきました。
舌を絡めるキスに頭がクラクラ、Aを教わりました。
もちろんファーストキッスでした。

大きな胸を右手で、スカートの中を左手で導かれるままに触りました。
Bを教わりました。
未熟な僕はすぐに興奮が頂点に達して、そのまま発射してしまいました。
泣きそうな僕に「洗濯するからズボン脱いで」と彼女は優しく・・・。
ティッシュで綺麗に拭き取ってくれたんですが、またまた興奮して勃起・・・。
そこで、彼女は僕のオチンチンを口に咥えてくれました。
フェラを教わりました。
ものすごい快感で2度目の発射です。

「そろそろ落ち着いたでしょう」

彼女に全裸になるように言われて、僕はすぐにすっぽんぽんに。
彼女もスッポンポンになってくれて「おまんこ見たことある?」と言われ、もちろん「ない」と言うと、M字開脚でじっくり見せてくれました。
薄いアンダーヘアからビラビラと割れ目が見えました。
保健体育の実技でした。

舐めるように言われ、男の本能でしょうか、舌を使ってじっくり舐めていたら、当たり前のようにオチンチンがまた元気に・・・。
体勢を変え、僕が下、彼女が上で69を教わりました。
3度目なのでお互いに貪るように舐めあい、3度目の発射でした。

ラストは生でセックス、Cを教わりました。

「出そうになったら言ってね」



そう言われ、色んな体位を教わり、ラストは正常位で、射精寸前に彼女から抜き、腹に水のように薄くなった4度目の精液を出しました。
その日は両親が帰ってくるまで、性のレッスンレッスンでした。
彼女と何回ハメたかわかりません。
彼女も田舎の彼氏と別れてからしてなかったみたいで、お互いの欲望をぶつけ合いました。

当然、次の日もレッスンレッスン・・・。
僕は即刻GW明けに部活動を辞めました。
ちなみに陸上部でしたが、帰宅部に転向しました。
もちろんそれはレッスンのため。

4時には家に帰り、彼女と最低2回のレッスンをしました。
夏休みが来るまでに一通りのレッスンをこなし、すでに彼女を喜ばすテクニックを身につけました。
しかも2回目からの射精は完全にコントロール可能となり、もう最高でした。

お互いにエッチ好きだったのでしょう、最低でも2回レッスンするので、「いつも2回も求めてごめんね」と僕が言うと、「いいよ、気持ちいいから・・・、◯◯も長持ちするようになったしね」と言ってくれました。

夏休みが来ると、2人きりで過ごす時間がますます長くなりました。
彼女は実家には帰らず、僕の家にいてくれたので、期待通り毎日レッスンレッスン。
2人とも服を着る暇がなく、暑いのでスッポンポンで過ごしました。

約束はたったの2つで、これを守ればいつでもレッスンしてあげるとのことでした。
ひとつ目は絶対に避妊すること。
危険日は生じゃなくて、コンドームをすること。
ふたつ目はこの関係は秘密とすること。
両親はもちろん、友達にも絶対に言わないこと。

僕が大学に合格するまで、彼女が就職するまで、4年間このレッスンが続きました。
愛情というより、快感で結ばれていたので、楽しくレッスンしました。

一番の思い出は中3の夏休み、24時間で何回できるかチャレンジしたことがあります。
彼女が生理の間お互いに禁欲して、両親が旅行で留守だったので、このチャレンジ企画・・・。
僕は16回やりました。
彼女は「何回イッたかわからない」と言ってました。
最後はさすがにヘトヘトで、お互い24時間ずっとスッポンポンで、ハメ狂いました。
彼女もあそこが痛かったみたいです。

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