妻の真衣は妊娠6ヶ月、
お腹もやや大きくなり体に無理をかけないように中出しプレイを楽しんでます。
そんな日々のなか、やってしまいました・・・・・・
妻の妹とやってしまったのです、魔がさしたというか・・・
麻紀ちゃんというのですが
まだ○8歳のK校生、雰囲気は姉妹のせいかよく似ています。
ただ体はやや小柄(T154)ですが。
妻が体調を崩し、3日程入院、
その間遊びにきてた麻紀ちゃんと色々話をしているうちに
エッチな話になってしまったのです。
「真衣姉ちゃんとは毎日SEXしているの?」
「ああ、ほぼ毎日」
「何回くらい?」
「多い時は12、3回かな?中出しでね、最高だよ」
「麻紀・・・お兄ちゃんとやってみたい!まだ男性経験ないんだもん。とっても大きいて真衣姉ちゃんもいってたし、お願い!麻紀の体の中に入れて!!!中で出していいから・・・・・・」
「真衣に知れたらマズイよ、まして妹のなんて」
「だいじょうぶ!ばれないようにするから」
魔がさす・・・・・・
麻紀ちゃんのミニスカートから見える水色のパンティにそそられ、
彼女を押し倒した!!
服を剥ぎ取り、パンティを脱がし、
産毛のようなアソコの顔をうずめる・・・
無香無臭のきれいなマンコだ!
声を出さず必死に耐えている表情は真衣とそっくり、
正上位の体勢で入れようとするが、
先だけ入るだけでなかなか奥まで入らない・・・
強引に押し開き、グイグイと引き裂くように埋め込んでいく。
キツ~~~~~~い!!!
奥まで入れても押し戻そうとする、
真衣のマンコも狭く、
きついが麻紀ちゃんはそれ以上だ!
ようやく奥までズッポリと挿入、
あとは永遠に続く膣内射精を堪能するだけ・・・・
激しく容赦なく腰を振る、
幼い密壷がこれ以上なく開口し、
中年男の野太くいきり立った大樹をほおばっている。
だが狭~~~いマンコですぐ射精感が!!!!!!
体をしっかりと押さえつけ、
華奢な麻紀ちゃんの体にのしかかり射精開始!!!!
ドク!ドク!ドク!と陰茎から放たれる溶岩精液、
とろみがきいてイイ具合だ!
射精は10分にもおよび、
幼壷はみるみる白濁液に犯され、
流し込まれゴボゴボと音を立てている。
グッタリし放心状態の彼女に抜かずに
そのまま二回戦、三回戦、4回戦・・・・・
10代の新品マンコを攻め立て思う存分ぶち込み流し込む。
きれいな花園を重機で思い切りかき回し、
グジャグジャにするような快感!!
最高だ!最高だ!!
犯し応えのあるいい体(B83W61H82)だ!!
そしてメインの腹ばいのバックプレイへ持ち込むため、
麻紀ちゃんをうつ伏せにし、
美尻めがけて樹海のような股間をバックからしっかり重ね、ねちっこく腰を動かす。
幼さが残るお尻がピストン運動のたびにプルプル小刻みに震える、
まるでゴムマリのように・・・・・・・・
足をグイグイ絡ませ、
身動き取れないように麻紀の上にのしかかり、
押さえつけ射精開始!!!!
ドク!ドク!ドク・・・あきれるほどの体液放出、
もう止まらない。
その後もこの体位で何度も中出しを堪能、
なんと7回連続で出しまくった!
そして最後になると尿意を感じたが、
抜くのが面倒なのでこのまま膣内放●!!!
麻紀ちゃんの膣内で黄金水が物凄い勢いで飛び散り放出、
膣壁にぶちあっている。
そして6時間ぶりに我が肉棒を抜くと白くふやけていた。
彼女のマンコを押し開くと
まるで滝のようにおしっ●交じりの精液が逆流!!!!
壮絶な光景!!!!まさに精液便所そのものだ。
麻紀ちゃんとしっかりと抱き合いそのまま朝まで寝た。
麻紀とは妻の目を盗んでは会い、
中出しを楽しんでいたが、彼女もついに妊娠!
その事が妻にもばれてしまった。
その後の事はいろいろと事情があって、
麻紀ちゃんの面倒も見るハメになってしまった。
大変だけど可愛い二人の女とやりまくれるのも悪くはない。
でもこれからは大事にします。
真衣!麻紀!別れた親の分まで幸せにするぜ、浮気もしないし・・・・・
でも中出しはたっぷりとさせてもらうよ。
2人で20人以上子供を孕ますつもりです。