小●生相手の進学塾の講師をしています。
私の場合、『講師に体を売ってでも…』
などという事例は一度もありません。
たぶん私が『二流』の講師だからだと思います。
そんな私にもチャンスは結構あるのです。
去年の3月まで付き合った人は、『×2』の母子家庭。
娘(小4)と休み時間に話しているうちに、
日曜日にその子の家に行って
パソコンの設定をしてあげることになりました。
いざ日曜日に訪問してみると、
出てきたのは小柄ながらおいしそーな体のお母さん(36歳)。
その日はPCのセットアップをしながら、
Tシャツごしにくっきり出たお母さんのボディラインを充分チェックして、
何事もなく帰宅。
すると次の日の晩、私の携帯に
「やっぱりうまく動かせない」との連絡。
ラッキー!
今度の日曜日に再度訪問を約束。
その日から一週間精子を溜めることを決意。
さて、待ってましたの日曜日。
その家に行ってみると、娘がいない。
土曜の晩から友達の家に泊まりに行って、
今晩迎えに行くとのこと。
千載一遇の好機じゃねーかっ!
さっそくPCを立ち上げ、
いろいろやり方を教えていくうちに、
さりげなく後ろにまわり、
肩を抱くようにしてマウスを持つ手を重ねる。
画面をのぞき込むふりをして、
彼女の耳元でささやくように話す。
彼女の目がうつろになってきたのを見はからって首筋にキスをした。
「あぁ…」ためいきがもれた。
逆側の首筋にキスをしながらTシャツをたくしあげた。
豊満な胸だ。
後ろからブラのホックを外そうとした時、
彼女がこちらを向き私の首に手をからめてきた。
お互い何も言わずに濃厚なキスをし、
そのままベットになだれ込んだ。
お互い自分から服を脱ぎ、
彼女は私のコックをいとおしそうに口に含んだ。
「あんまり強くやらないでくれ。お母さんを抱くために一週間溜めた精子が入っていますから。」
露骨にそう言うと
「うれしい。じゃあ、今日全部この中に出していって。」
と言うのが早いか、
彼女が上になったまま、
自分で腰を沈めてきた。
「えっ!?中に出していいんですか?」
あまりにも過激な急展開にこっちがたじたじしていると、
「いいの、今日は大丈夫。そのために今日きてもらったの。」
なんと、罠にはまったのはこっちだった。
そうこうしてうちに、彼女の腰の振りはどんどん早くなっていく。
「あぁああ、ステキ!気持ちイイ!イキそう!イキそう!」
そんな、自分一人でイカないでくれ。
せっかくの『中出し』なんだから。
体位を替えて、正常位になり、
彼女の両足を抱えるようにしてなるべく深く挿入。
一週間の禁欲をぶつけるが如くピストン!
「ああああ!深い!当たる!当たる!すごぉい!イク!イクイクゥ!」
遂に我慢できず
彼女の中にありったけの精子をぶちまける時が来た。
「いくよ!中に出すよ!」
「来て!来て!全部出してぇええ!」
なんという気持ち良さだったろう。
その後、二人とも懲りずに2回戦。
全て中出し。
以後、彼女とは毎週のようにSEXを繰り返し、
安全日には中出し、それ以外は膣外射精で楽しみました。
コンドームを着けたことは一度もありません。
ただ、今年の3月に彼女に再婚話が持ち上がり、
わかれてしまいました。
今は、ご主人のちゃんといる別の生徒の母親と付き合っています。
今度は写真を投稿しようと思っています。