パチンコ屋で知り合ったヤンキー女の話。
滅多にしないパチンコを久しぶりにやったら運よく大勝ち。
途中でやめられなくなって、夜まで店にいた。
隣にいたヤンキー女と親しくなって、晩飯を奢る事になった。
女は25歳くらい、小池栄子に似た感じで気が強そうな顔。
ホットパンツにチューブトップで露出しまくり、やれそうな予感にドキドキした。
近くの焼き肉屋へ連れて行った。
仲良くジュージューしてると
「うちに来る?」
と誘われた。
キタワァ
焼き肉奢った甲斐があった!
焼き肉屋を出たのが8時くらいだったと思う。
歩いて女のアパートへ行く途中、
「ちょっとここで待ってて」
と言ってある家に入っていった。
しばらくするとベビーカーに2~3歳くらいの子供を乗せて女が戻ってきた。
工工工エエェェ
パチンコしている間、実家に子供を預かってもらっていたらしい。
オレが驚いていると
「この子はすぐ寝るし、大丈夫、大丈夫」
女は全く気にしてない。
「旦那は?」
「遠くの現場に行ってるから、当分帰ってこないよ」
子供ってー・・・なんとなく複雑な気分。
アパートに着くと、女は真っ先に子供と風呂に入った。
台所と6畳くらいの部屋が2つあって、その間は襖で仕切られてる生活感満載のアパート。
子供の楽しそうな声が風呂から聞こえてきて余計に萎えた。
女は風呂から上がると真っ赤でスケスケのキャミソールとパンツに着替えていた。
子供は片言で何言ってるかよく分からないけど、キャーキャー言いながらおれの周りを走り回ってる。
せっかくのキャミソールも魅力50%ダウン。
部屋を暗くして、女は子供をつれて一番奥の部屋で横になった。
寝かしつけようとするけど、オレの事が気になるようでなかなか寝ない。
「お兄ちゃんも一緒に寝るから、おまえも早く寝な」
女が子供にそう言った。
奥の部屋へ行き、女の隣で横になった。
女はオレに背を向けている。
子供を寝かしつけながら、女はオレの手を取りキャミソールの中へ入れた。
そこそこ大きい胸を揉む。
さすがに子供を生んでいるので乳首がデカい。
乱暴な感じで鷲づかみで揉んでると、女は子供をあやしながらハァハァと感じていた。
そのままパンツに手を入れたると、女のアソコはすでにビチャビチャだった。
オレも股間が熱くなった。
背後から女に密着して熱くなった股間を女の尻の割れ目にグリグリ擦り付けた。
それに応えるように女も尻を突き出して、腰を動かしていた。
女の首筋あたりを愛撫しながら股間を擦りつけ手マンを続ける。
アソコから汁がどんどん溢れてきて、尻の方まで濡れてきた。
喘ぎながらも女は子供をあやしていたけど、とうとう我慢しきれずに声を上げた。
「あ!イクッ!」
女の体から力が抜けた。
オレはズボンを下ろして女のパンツをずらし、尻のほうから挿入してやった。
女はすぐに反応してアンアン言い出した。
後ろからズンズン突くと、女がそれに合わせて腰を動かしてくる。
子供も半分寝てるみたいで、女は
「もっと、もっと」
と腰の動きを激しくしてきた。
ずっと尻に擦り付けてたから、すぐに発射しそうになった。
女もそれが分かったみたいで、
「中にちょうだい。中にちょうだい」
と何回も言う。言われるがまま中へ大量に放出、女は
「出てるー、出てるー」
と言いながら体を震わせた。
その女は生理前に異常なくらいやりたくなるらしく、中出しされてる感覚がたまらないらしい。
その後、子供が完全に寝たので2回やって夜中にアパートを出た。
2日後、子供を実家に預けて昼間からラブホで中出しでやりまくり。
旦那が盆休みで帰って来てる間は会ってなかったけど、しばらく関係は続きそう。