ついこの前の土曜日、1つ年上の元彼と2年ぶりに会ってきました。
2年前に些細なことで別れたんですけど、私がお金などを貸していた事もあって、縁が切れずに今まできていました。
向こうに彼女が出来たとの事で、何だか寂しくなって、また会ってみたいなと私からモーションをかけてしまいました。別に嫌いになって別れたわけじゃないしね。
そしたら向こうもあっさりOKとの事。
最初は普通にご飯を食べて街中をぶらぶらして、元彼は彼女がいるくせに、私の体にべたべた触ってくる。
「やりたいの?」
となんとなくカマかけてみると
「うん・・・それはもちろんっ!」
との事。
最初はどうしようかと悩んでいたんだけど、自分も最近エッチな事してないし、なんとなく欲求不満。
ちょっと期待もしてたし、最初はごねたふりしてラブホへ・・・。
それからは、お互い勝手知ったる体、貪るようにHをしました。
部屋に入ってすぐにベットに押し倒されて、キスの嵐、Dキスをして息が出来ないくらい舌を絡まされて。
服の上からちょっと強めに胸を揉まれて、そのまま服に手を入れて生で乳首をつまんだりコリコリしたりして私は体の力抜けっぱなし。
全部一気に服を剥がされて、大事なところに指を入れられて、
「濡れてるよ・・・気持ちいい?」
久しぶりの感触で吐息を漏らしながら答える私。
「うっ・・・ん、だって気持ちいいし」
いつの間か服を全部自分で脱いだ元彼が体の上にのしかかってくる。
下半身の元彼の懐かしいあそこがお腹辺りに当たってて、ギンギンになってる。
もうすぐこれが自分の中に入るのかと思うと、ぞくぞくっとしてくる。
お風呂も入らず、最初は体のあちこちを弄り回してた元彼だけど、辛抱出来なかったのか・・・
「少しだけ生で入れさせてと」
「ダメだよ~。今ピル飲んでないので、避妊して・・・」
と言ったけど、濡れてたあそこに一気にあてがってずにゅと挿入された。
ゆっくりと腰を振り始めたので、そのままいかれちゃうと恐いので、腰をずらして抜いちゃいました。
少し惜しそうな顔したけど、私がいやいやしたら渋々備え付けのゴムをしてくれて、我慢しきれないように再び挿入。
私と別れた後エッチは全然していないらしく、まだ出来立ての彼女なのでそういう関係になってないとの事。
正常位で腰を振る振る、私も久しぶりのHなので声かがどんどん大きくなっていった。
元彼気持ちはいいらしいけど、いかなくって息が切れ始めて一旦風呂休憩。
風呂は元彼のアレをフェラしてあげて、向こうは私の乳首をつまんでコリコリ、風呂場で洗いながらいちゃいちゃ、お湯に浸かってのーんびり。
お風呂から出た後は2回戦。
フェラのおねだりがあったので、棒を舐めて玉を口に含んでレロレロ。
元彼は刺激に強くって気持ちよさそうにするんだけど、激しくは感じてくれてないみたい。
相変わらずだなーと思いながら今度は私が舐められる番、さすがに弱いポイントを突いてくる。
クリを舐められるより吸われるのが弱い私、声も出ながら足の筋肉も痙攣、やっぱし気持ちいいわ・・・と喘ぎながら思う私。
付合ってる時から体の相性は最高だったもんね、とか思いながら、2つめのゴムをつけて、元彼の物が割れ目を割って力強く入ってくる、そして元彼も力の限り腰を振ってくる。
声も最高にヒートアップ。彼女がいるくせに、私の顔をみて、
「可愛いよ、好きだよ」
を連発。
正常位のままで足を上げられて、ガンガン奥を掻き回してくる。
私も喘ぎ声というより半分悲鳴に似た声でよがりまくり。
元彼にいく瞬間がきて、私も元彼が行くちょいまえにイッてしまいました。
その後は久しぶりの腕まくらで、お喋り。
「やっぱし、お前の体気持ちいいわ・・・」
「彼女いるくせに。でも、私も気持ちよかった・・・もしよければ、本命の彼女いてもいいから、また会ってくれる?」
「もちろん、オレもまたしたいし・・・」
キスされちゃいました。
彼女には悪いけど、体の相性いいのでセフレ契約しちゃいました・・・いいかな。