私は29歳になる、大手企業で営業をやっている、自分で言うのも変ですが、キャリアウーマンタイプの女です。職場ではいちお主任をしていて、部下も4人くらいいます。
入社以来、営業の第一線で働いてきて、ようやく上司からも認められる存在になってきていると思います。でも仕事とプライベートでかなり大きな違いがあるんです。
私は出会い系で男を見つけては、アブノーマルなセックスをしているんです。
ソフトSMは当然で、最近は露出系のことをやっているんです。
この前もテレクラに電話して、「どんな格好してるの?」って聞かれたから、「シャツ1枚だけよ」と答えると、
「え、どんなシャツ?」
「普通のやつで、ボタンでとめるやつ」
私は聞かれるままに正直に答え、すでに片方の手は、クリトリスを触っていて、
「パンティははいてるの?」
「ノーパンよ」相手の男性の息があがり、
「触ってないの?」
「触ってるわ~、あ~ん、あ~ん・・・」
「すごく魅力的な声だね」
「あ~、そ、そうなの~、もう我慢できないの」
どうせ会うことはないし、たとえ会ってもこの広い東京でわかるはずはありません。
だからいっぱいエロいことを話したりしたんですが、その時だけは断りきれずに会うことになったんです。
なんかお互いにオナニーし合いながらも、好感がもてる人で私も本物のおちんちんがほしくなっちゃって、つい約束してしまったんです。
1時間後に近くの駅で待ち合わせしたんですが、彼の要求は必ずノーパンノーブラでシャツを着てくること。
そしてそのまま車で来てくれて、ホテルへ直行する予定でした。
しかし駅について、30分くらい待っても来ません。
やられたか?出会い系もそうだけど、実際にメールしあってても、待ち合わせに来ない人がいる。
私も何人かそういうことがあった。
今回もそうなんだ、と思いながら待っていたのですが来ません。
でもそんな時携帯が鳴った。
待ち合わせの人からのメールです。
内容を確認してみると、「近くのあなたが見えるところにいます。今からの指示に従ってください」私はすぐにまわりを見渡したが、心当たりの人は見つかりません。
そしてすぐに2度目のメールがきました。
「駅の自転車置き場に移動してください」私はすぐに移動した。
なんの疑いもなくです。
すると3度目のメールです。
「柱のところでスカートの中が見えるように座ってください」
私はキョロキョロしながら、両足を開いて、スカートの中、つまりノーパンなので、おまんこ丸出しで座った。
4度目のメールです。
「ほんとにノーパンですね、遠くからあなたの丸見えのアソコを撮らせていただきました。すてきなアソコですね」
私は顔から火が出るほど恥ずかしいと思った。
そしてそれ以来メールが来ることはなかった。
私から何回かメールを送ったが、返事はなかった。
やられた!!私はバカだった。
すごくプライドが傷ついた。
会社では少しは偉そうにしていたが、一気にどん底まで突き落とされた気分だった。
そして涙が出てきた。
そんな時、ある男性が声をかけてきた。
私はいつも通勤で利用してる駅で、こともあろうに露出してしまったんです。
駅を利用する人で知り合いはいないが、自分がとても恥ずかしく思えてきました。
そんな時、ある男性が声をかけてきたんです。
「見えてますよ」
「え、ど、どこが・・・・」
「アソコです、捕まりますよ」
私は自転車置き場の柱のところで、うずくまって泣き出してしまった。
「あ、ごめん、そういうつもりじゃなかったんだけど・・・」
「いえ、いいんです、わたし、わたし・・・・」
それ以上話をすることができなかった。
「よかったら話をしてください、落ち着きますよ」
私は涙が止まらなかった。
「ちょっと、場所を変えましょう」彼は私を立ち上がらせ、近くの公園に連れて行き、スカートの中が見えないように、ハンカチで隠してくれた。
「よかったら話してください」
「は、はい、わたし、最低なんです」
「どうしてですか?」
「わたし、出会い系で待ち合わせして・・指示されて・・・」
「もう泣くのはやめましょう、さあ顔をあげて」
私は彼の顔を見るなり、かっこいいと思った。
彼はさわやかな青年という感じで、スーツもきちっと着てて、シャツもちゃんとアイロンがかけてあり、好感が持てる男性でした。
「わたし、最低な女なんです」
「僕はそうは思いませんよ」
「いえ、違うんです」
「まあ、人生だまされることもありますよ」
「はい・・・・」
彼はさわやかにほほえみかけてくれて、少しほっとした。
「よかったら今から食事でもどうですか?お腹すいてるでしょ」
「は、はい・・・・」
「その前にコンビニに寄って下着を買いましょう」
「はい、わかりました」
近くのセブンイレブンで下着を買って、トイレでパンティをはいた。
「さあ、何が食べたいですか?」
「いえ、その、何でも・・・」
「じゃあ、僕のよく行く店に行きましょう」
彼についていってあるおしゃれな店に入った。
「なんか高そうじゃないですか?」
「いいえ、誰でも来れる店ですよ」
彼はそこの店長と顔見知りらしく、
「とうとう彼女ができたか?」
「いえ、そういうわけじゃ・・・とりあえずいつもので」
彼は店長にそう伝えると個室に案内された。
いっときの間沈黙が続いたが、乾杯するとお酒が入ってきて、私はいろいろなことを話した。
彼は大手商社の社員で名刺と免許証を見せてくれて、
「ここまで見せても、まだ怪しまれるかな?」
「いえ、ぜんぜんです」
私も仕事の話やらしながら、それから2時間くらいすてきな時間を過ごした。
そして店を出る時、少しよろけたので、結局マンションまで送ってもらうことになった。
でもその時、彼に腕を引かれ、私は絶対、また会おうと思ったし、私の部屋についたら、すぐに告白しようと考えていた。
私は心臓がドキドキしていた。
彼は私より2コ年下だが、独身でしっかりしている。
そしてマンションについてドアを開けると、私は彼に抱きついた。
「ほんとにありがとう、なんとお礼したらいいか・・・」
「お礼なんていいですよ、そのかわり僕のお願いを聞いてください」
「はい、なんでも聞きます」
「あなたのことは以前から電車で見かけていました、だから僕はあなたのことを1年くらい前から知っているんです」
私はあ然とした。
やっぱり世の中誰かに見られてるんだと思った。
「僕と付き合ってもらえませんか?」
「・・・は、はい・・・わたしでよければ・・・」
「ありがとう、さあ着替えてきて、もう一軒行きませんか、明日は日曜で休みだし」
私は少し酔いがさめてきており、すぐに部屋に入り、髪を整え、一番お気に入りのジーンズに着替えた。
「わあ、さっきと違うね、すごくきれいだ」
「そ、そんな~、恥ずかしいわ」
「ブスに向かってきれいとは言えませんよ」
そう言われながら、彼は私を抱き寄せ、私達は唇を重ね合わせ、数分の間、玄関で濃厚なキスをしていた。
「さあ、行こう、まだ夜はこれからだよ」
私は彼に手を引かれるまま、部屋をあとにして、タクシーに乗り込んだ。
少しきれいなショットバーで心ゆくまですてきな時間を楽しんだ。
もう私は彼の言うままに行動していた。
そして私達は今度は彼のマンションに行った。
部屋に入るやいなや、また濃厚なキスをして、いつまでも抱き合った。
ただ、彼の性癖はまだわからなかった。
私は彼のなすがままに服を脱がされ、気がつくと全裸で彼も少しずつ服を脱ぎ、彼の股間が私の体にあたるたびに、おまんこからお汁がどっと出ていた。
彼は私の大事なところに手を伸ばすと、
「すごいね、太ももまで流れてるよ」
「あ~ん、だめ、それ以上言わないで~」すると彼の手はそのまま膣の中へ。
「あぁぁぁ~、そ、そこ、そこがいいの~」
「こんなに濡れる女性は初めてだよ」
「いや~ん、わ、わたし・・そんな女じゃ・・ないの~」
「そんな女だよ、いつも男のアレがほしいんでしょ」
「いや~ん、そんな、そんなつまりは・・・・」
私の気持ちとは裏腹に、体は彼を求め、彼のペニスを求めていた。
「さあ、ベットの上で四つん這いになって、さあ早く」
私は言われるままに四つん這いになり、目隠しをされて、何をされるかわからないと思うと、余計にお汁がたくさん出てきた。
「さあ、何をするかな、まずは言うとおりにして」
「あ~、何、何なの?」
私は何も見えない恐怖と彼の指示を待っている体が交互に頭の中に現れ、それがかえって私を興奮させた。
「まずは手でアソコを触ってごらん」
私は迷わずに膣のあたりを触ると、思っていたよりも濡れていて、はっきり言って驚いた。
そして彼がバックから何かを出す音がしていた。
「あ~ん、気持ちいいい~、いや~ん、だめ~」
「はっきり見えるよ、アソコが」
「あ~ん、見ないで~」
すると突然、ウイ~ン、ウイ~ンと音が聞こえたかと思うと、私の膣の中にバイブが突きささった。
「ああ~っ、あああ~っ、いや~っ」
「ほしかったんだろ、これが」
「ああ~っ、ち、ちがうの~、あああ~っ」
「体はうそをついてないね、正直だね」
「あああ~、と、とめて~、ああ~、だめ~」
「スイッチを強にするよ」
バイブの勢いがさらに加速し、私の子宮を突き上げ、私は頭が真っ白になり、
「ああああ~っ、いく~っ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
私はこの一瞬の出来事で、簡単に絶頂を迎えた。
でもまだバイブは突っ込まれたままで動いていて、
「ああああ~、ああああ~、ああああ~」
体がピクンとなるどころではなかった。
こんな快感は初めてだった。
「この状態で何回いけるかな?」
「あああ~、も、もうだめ~、は、はやくぬいて~」
すると彼はさらにバイブをねじ込んでくると、私はおし*こがしたい感覚に陥った。
「で、でる~、ああ~、いや~っ、でる~、あああ~っ」
私は大量の潮を噴き出した。
「わあ、すごい、顔までかかっちゃったよ」
ようやく彼はバイブを抜いてくれた。
そのまま私はうつ伏せの状態で動くことできず、まだ体が魚のようにピク、ピクと反応していた。
そうなんです。
彼は女性が潮を噴くのを見るのが好きなんです。
後から聞いた話ですが、潮を噴くところを見ると、女性を征服したというか、妙な満足感があるそうです。
その後、私は彼から3回ほどイカされました。
まだ若い彼はセックスをする上では、最高の彼です。
ただ付き合いを深めていけばいくほど、SMチックなプレイが増えてきているんです。
この前なんかは、SMができるラブホに連れて行かれて、十字架みたいなものに、イエス様の処刑のようにヒモでつながれ、ムチで叩かれ、バイブを何回も突っ込まれ、ローソクまでたらされました。
はっきり言って、熱いし、痛いし、でも大好きな彼のすることなので、私は耐えているんですが、最近少しだけ感じるようになったんです。
バックからワンワンスタイルで入れられていると、お尻を叩かれながらするとより興奮するんです。
騎乗位の時もおっぱいを力いっぱい握られると、この上ない快感が体中に襲ってくるんです。
もう彼から離れられそうにありません。
普段は一流企業のサラリーマンで海外出張とかも行ってますが、やさしくてさわやかな男性なんです。
そして私は会社では大きな顔をしてますが、ベットの上ではメスとして扱われていますが、先日プロポーズをされたんです。
私はうれしくうれしく、そして私は、どMだと言うこともわかってきました。
いろいろな意味で私に気づかせてくれた彼と家庭を作って幸せになろうと思っています。
でも仕事中でも週末になると体がうずいて、昼間からアソコがグチュグチュになるんです。
夕方、彼から今夜も楽しもうというメールが入ると自然に体にスイッチが入るんです。
でも今度は裸エプロンで台所で犯されたいと思っています。