これは2年前に足の骨折で入院した時の事。
足の骨折以外悪いところは無かった為溜まってどうしようか悩んでいたら、当時同い年で仲良くなった看護婦・寛子が部屋の見回りに来て、「何か困ってることは無い?」と聞いてきたので「溜まってしょうがない!」とふざけて言うと「じゃあ今夜Hな本持ってきてあげるね」と言って部屋を出て行ってしまった。
夜も深まり12時を過ぎたころ寛子が車椅子を持って現れ、「夜のお散歩に行きましょう」と言って俺を部屋から連れ出した!着いた先はみんなの部屋から離れた空き室だった。
部屋に入りベッドに俺を移すと寛子は「ココなら思う存分抜けるでしょ?」と言いながら俺のズボンをおろしはじめた。
「エロ本は?」と俺が聞くと「あたしじゃダメ?」と言いながらフェラチオを始めた。
寛子のフェラがあまりにも気持ちいいのと溜まっているせいですぐに射精感に襲われ、
「ごめん、もう出そう」
と言うと「口にいっぱい出していいよ」と言ってくれたのでそのまま口内発射してしまった。
寛子は俺の精液を飲み干すと、「私のも舐めて」と言ってショーツを脱ぎ俺の顔にまたがったのだ!寛子のおまんこはすでに濡れていて俺が舐め始めると「あんっ、気持ちいい!」と言いながらまた俺のチンポを咥え始めたのだ。
しばらくすると寛子が「入れるね!」と言って俺のチンポをおまんこに押し当てゆっくりとおまんこの中に咥え始めた。
完全に入りきると自分から腰を動かして「気持ちいい!奥まで入ってる!」と言いながら感じているようだった。
寛子のおまんこはとても締りがよく俺のチンポにまとわりついてきてまたすぐにイキそうになった。
俺は我慢できそうにも無かったので「寛子俺また出ちゃうよ」と言うと寛子は「一緒にいこう」といいながら腰の動きを激しくしてきた。
「ゴムつけてないよ」
の問いに「中でいいよ!中にいっぱい出して!」と言うので寛子がイクのと同時に寛子のおまんこに精液を送り込んだ。
すると寛子は俺のチンポを綺麗に舐めてくれた。
寛子の舐め方がとても気持ちよくてまた勃起してしまったら「もう一回しようよ!」と言って来たので、今度は俺が主導権を取りたかったがギブスのせいで正常位は無理なので立ちバックにすることにした。
寛子を後ろから突き始めるとまた違った締め付け感があり、またすぐに精液放出をしてしまった。
俺はまだまだやりたかったので「もう一回ダメ?」
と聞くと「いいよ、もっとして!」と言って来た。
俺はそのまま後ろから着き始め、途中で寛子をベッド端に横にさせ俺は立ったままおまんこに入れることにした。
寛子の足を俺の肩にかけ腰を動かし始めると寛子はメチャ感じるらしく途中何度もイッていた。
俺も3度目の射精を終え寛子のおまんこからチンポを抜き寛子のおまんこを眺めていると、3回分の精液が割れ目から溢れ出してきた!すると寛子が「出てきちゃった!タカシのおちんちんで栓をして!」と言うので俺はチンポで栓をした。
この後は言うまでも無く4回戦5回戦と続いたのはもちろんのことである。
気がつけば外は結構明るくなっていて、ナースステーションでは俺がいなくなったと探し始める寸前だった。
この寛子とは今でも中出しセックスを楽しんでいます。