僕のお母さんは、昼間、優しく微笑で家事をしていました。
そんあ、お母さんが、あんな卑猥な事をしていたとは、信じられませんでした。お母さんの、所詮、女盛りで自然の事と思いますが、幼い僕にはショックでした。
夜中にトイレに行こうと、お母さんの寝室の傍に来た時に、部屋の中から、お母さんの異様な呻き声が聞こえてきたのでした。
そっと、襖を開けると、お母さんが裸で、お父さんの身体の上に、馬乗りになって盛んに腰を上下に動かしていたのでした。
お母さんの口元から「あなた~いいわ~おまんこ気持ちいいわ~おまんこ!おまんこ!」僕のオチンチンは、張り裂けんばかりに勃起して、パンツの中で射精してしまったのでした。
グラビア雑誌の裸の女で興奮した事はありましたが、問題外の興奮でした。
あの柔和な温厚なお母さんが、あんな卑猥な声で喘いでいあ事に衝撃でした。
次の朝、お母さんは、昨夜の事が何もなかった様に振舞っていました。僕の頭の中は、今、そこにいるお母さんが、あの破廉恥な格好が焼きついていました。
二三日、悶々としていましたが我慢出来ずに、お母さんと二人っきりになった時に、
「お母さんって助平なんだね~!」
「どうしたの~そんな事を言い出して~変な子ねぇ~?」
「だって、お父さんの上に乗っかって、おまんこ^おまんこ~と叫んでいたじゃ~ないか!」
お母さんは、びっくりした顔で
「まぁ~おさむちゃんに見られてしまったの~?おさむちゃんは、まだ子供だから分からないけれど、あれは、お父さんとの夫婦の行為なのよ~?おさむちゃんも大人になれば分かると思うけど・・・」
「お母さんが、思うより僕は大人だよ!あれが、大人のセックスだって知っているよ!だけど、普段、そんなそぶりも見せない、お母さんが、あんな卑猥な声を出すなんて、あれから、僕、興奮してオナニーばかりしているよ」
「ごめんなさいね!お母さんの不注意で、おさむちゃんを悩ませて~」
「僕、このまま気持ちが治まらないよ!」
「困ったわねぇ~お母さんが、何をすれば気持ちが落ち着くのかしら~?」
「僕も、お父さんにした様にしてほしい!」
「まあ^なんて言う事を~!お母さんは、おさむちゃんの母親なのよ!そんな事、出来る訳がないでしょう~?」
「じゃ~このまま、悶々として、お母さんを見ているなんて出来ないよ~!」
母は、しばらく考えていたが、
「分かったわ!こうなったのも、お母さんの責任だから、おさむちゃんの好きな様にしてあげるわ~?その代わり、絶対に、お母さんの中に精液を出さないと約束してくれる?それと、お父さんには~・内緒ににしてね?」
母は、着ている物を脱ぎ捨てて全裸になって
「さあ~おさむちゃんの、やりたい事をして構わないのよ~!」
初めて、真正面から、お母さんの全裸と陰部の恥毛を見て、興奮は頂点に達したのでした。
お母さんの太腿を広げて、陰部を覗き込みました。
「あまり、ジロジロ見ないで~お母さん、恥ずかしいわ~」
「これが、お母さんの「おまんこ」なんだね~凄い毛深いだね!」
僕は、陰部を手で触って、感触を確かめていた。
そして、恥毛を掻き分けて、おまんこの割れ目に指を入れた瞬間、お母さんは
「あぁ・・・うぅ・・・」
声に鳴らない声を出していた。
更に割れ目の奥に、指を差し込むと、お母さんは身体を海老の様に反らせて
「あぁ~おさむちゃん!いいわ~お母さん、変な気持ちになってきたわ~」
「お母さん、我慢しないで、大きな声を出してもいいんだよ!おまんこ~おまんこ~って言って~」
「意地悪なおさむちゃん!あっ・・いっ・・うっ・・おまんこ~おまんこ~おさむちやんのオチンチンほしいわ~早くおまんこに入れて~」