いつものように流し台で、後片付けをしてるときでした。
タイトスカート越しに、固くなっているものが沈みこむ感触を感じました。私は、今日は
主人はいないはず…私は驚き、後ろを振り向きました。そこには大学生になったばっかりの息子がいました。声も出せず息子を顔を覗きこみました。
息子は目をそらさず、さらに私を流し台のほうに押すように硬くなったものを押し付けきたのです。 「あ・・・・いやっ・・・」 と悲鳴をあげていました。
「何するの?」
「俺が知らないと思ってるの?いつもこんな事してるだろ?」私は、恥ずかしさでいっぱいになり、 そのまま前を向き、うつむいてる感じになってしまいました。
真面目な主人が、キッチンでかたずけをしてると悪戯してくるようになっていたのです。
はじめは、OL時代の通勤時の 事を思いだて、鳥肌がたつ感じでした。主人が変になったんじゃないかと思い心配になりました。
それに、息子に見られる危険が十分あるので、何度も主人にやめてくれるように言いました。
でも、エスカレートするばかりでした。スカートの中に手が入ってくるようになりました。
私もいつしか、主人のいいなりになり、タイトスカートまではくようになっていました。主人に執拗にいじくられてしまい…就寝時には、恥ずかしいお願いをしないではいられませんでした。
主人は、淫らな女だとお尻をたたくようになりました。
どんどん、落ちていく感じでした。
でも、心のそこでは満足できないものがありました。
恥ずかしい欲望でした。もっと…
私は、息子になんかいも口では、やめてとは言いながら、なすがままでした。
息子は押しつけながら、スカートの上から大腿からお尻を撫でまわしてきました。
恥ずかしく身体が動いてしまうたびに、頭が真っ白になり、濡れてくるのが、わかりました。
濡れているのが、息子にわかる時がしました。
息子は、主人以上に私を口でいじめてきました。
そして、お尻も強く叩いてきました。
私は、つい息子に言われるまま、お尻をつきだし息子を受け入れてしまったのです。