趣味で撮ってた彼女とのハメ撮りの肉棒が俺じゃなかった | H体験談~エロばなまとめ

   

趣味で撮ってた彼女とのハメ撮りの肉棒が俺じゃなかった

昔付き合ってた彼女と、よくハメ撮りしてました。

てか、ほとんどその為にバイトして8mmビデオカメラ買ったんです。

もちろん、ちょくちょくそれをオカズにするわけですが、ある日ふとその気になったらカメラが見当たらない。

ああ、こないだ彼女の部屋でヤッた時に置いて来ちゃったんだと。

……諦めてAVでも観りゃよかったのに、取りにいったんです、これが。

ついでと言っちゃなんですが、いたらヤレばいいやと思ってました。

部屋に着くと電気が点いていました。

が、チャイム鳴らしても出てこない。

合鍵は持ってなかったんですが、ノブを回すと開いちゃいました。

……別に、玄関に男の靴は無い。

ていうか彼女の靴もない。

コンビニにでも行ったかな、と勝手に上がりました。

ええと……ビデオは……と。

あったあった。

なんだよ、テレビと繋がってんじゃん。

一人で楽しんでんのかよ、へへへへ、などとニヤケながら、じゃあ帰ってくるまでこれ観ながら待ってるかなと巻き戻して再生。

いきなり見慣れたおまんこのアップですよ。

ぐっしょりで、クンニ後の様子。

「やだ……。そんなに近づけないでよ」

かすれた彼女の声。

カメラ少し上がって、あまり大きくない乳と、顔を手で隠してる彼女。

見慣れたこの部屋のベッドと壁紙と聞き慣れた彼女の声。

「じゃあ……あたしもしてあげる」

起き上がって、体勢を入れ替えます。

カメラも揺れちゃって、天井やら壁やらを写しながらまた彼女の顔へ。

もうちんぽ握って始めてます。

「やめてよ。こんな処撮らないで……」

ちんぽの裏側を舐め上げながら眉をしかめる彼女を見て、テレビの前の俺も勃起しちまうんですが

……それ、俺のちんぽじゃない……。

いやもう、頭ン中真ッ白ですよ。

こんな場面で彼女が帰ってきたらどうしよう。

いや、どうしようって、今考えると俺が狼狽える場面じゃないんですがもう動転していて、と、とりあえず平和に行こうと思い、自分が出した結論は

「見なかった事にしよう」

でした。

だからカメラもこのまま置いて、こっそり帰ろう。

いやでもそれじゃこの先が観られない。

テープだけ抜いてくか。

バレるか。

しかもそれじゃ今日は自宅じゃ再生できない。

テレビとは繋がったままだったんだから、帰ってきたら速攻停止して観てないフリをすればどうだろう。

……単に続きが観たかっただけなんだと思いますが、結局観続ける事に。

念の為、鍵閉めてボリューム落として……。

画面では、彼女が先っちょを咥えて右手でしごいてます。

口の中ではレロレロやってるに違いありません。

俺が教えたんだから。

モノは、サイズは俺と大して変わらなく見えますが黒くて反ってました。



唇が上下にスライドし始めたあたりで、いきなり画面が変わりました。

今度は彼女が仰向けになってて、ひろげた脚の間にその黒いナニが迫るところ。

そのまま彼女の横顔。

「いれ、て……」

カメラの方を向かずにぼそっと言った直後にちょっと画像が飛んだ感じで、今度はとろんとしたカメラ目線で

「ハメて……」

「おちんちん……ハメてください……」

「○○○のイヤらしいあなに、おちんちんつきさし、て……」

なんだか台詞毎に一時停止入っている様子です。

どうやらこの撮影者が台詞の指導をしていて、その自分の声がビデオに入らないようにしている感じです。

画面の繋ぎは不自然ですが、まるで淫乱女と無言男と言う状態。

「おねがい。もう、がまんできないよぉ」

股間のアップ。

彼女の指が自分で広げているところに黒いのが潜り込んで行きます。

あとはもうガンガンで、カメラもブレまくりで酔いそうでした。

「あっ……ああっ……すご……」

「気持ちいいいい。おまんこ、いいですぅ」

「あ、ダメダメダメ。そんなしちゃ、ああっ」

「そ、そうです。いつも、△△△△に、ビデオ撮られながら、ヤラれてるんですっ」

「はぅ……う……。そ、そんなの……わかんない……よぉ」

「ふ、太いです。あなたの、……のほうがぁ。いい、です……っ」

もう、どれが本気声やら言わされてる台詞やら。

「あ、いや……とめないで……もっと……ついてぇ」

「い、いいい、イキそう……っ」

「あ。イキます。△△△△のじゃないちんぽでぇ、イキますぅ……っ!!」

彼女の全身がガクガクッと震えてからぐったりしちゃいました。

撮影者はまだイッていないようで、そのあと10回くらいピストンして、彼女があまり反応しないのを確認して、引っこ抜いて顔の方に寄っていきました。

半開きの唇にぐっしょりと濡れたまま反りかえったちんぽを押し付けると、赤い舌がその味を確かめるようにしながら口の中に迎え入れます。

撮影者は、右手のカメラでしっかりと撮りながら、左手で彼女の頭を固定し、ずぶずぶと腰を使い出します。

30秒くらい続けると、急に止まりました。

唇から除く黒い根元がびくびく言ってるのも見えたし、彼女の喉が動くのもしっかり映ってました。

この後にもバックからやられてるシーンが続きましたが、まあ似たようなものです。

結局最後まで見ちゃいましたが彼女は帰ってこなかったので、できるだけ部屋を元あったように戻して帰りました。

この後も、彼女とは3年くらい続きました。

ただそれ以前に比べるといろんな意味で彼女に対して遠慮しなくなりました。

SMや野外やアナルはもちろん、スワップや飲尿も試しました。

今の妻は、風呂場でションベンかけるのも嫌がります。

ちょっと懐かしいなぁ。

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