今年、新しく家を購入し移り住んだ町内会の集会で、「あれ?」と思う女がいた。
もしかして、元カノか?
気になってそばへ行き、
「良子さん?」
と声をかけると、驚いたように振り向いた顔は、まさしく10年ぶりの元カノ、良子(30歳)だった。
偶然の再会になった元カノ。
学生時代に処女を頂いて2年ほどセフレを続けいた元カノに再会した。
この時は近況を聞いて別れたが、マイチンコは覚えている。
しばらくして、街で偶然良子に会った。
「懐かしいね、元気?」
「お久し振りね、元気よ」
「久しぶりだから、ちょっとお茶でもいいかな」
「えー?どこで?」
「あそこの、デニーズで良いかな?」
「じゃぁ、いいわよ」
会って話すうちに、あちらの話になる。
「旦那いるんだろ、どう?」
「いいわよ」
「よくやってるのか」
「どうかしら、ふふ」
「どっちがいいの?」
「最初にされたあなたは、忘れられないわ」
「どう、思い出して、やる?」
「だって、わたしもう奥さんよ」
「奥さんだってやれない事ないだろ」
「・・・」
「良子のが、懐かしがってるよ、おれのを」
「今は・・、ねえ、今度にして」
「じゃあね、連絡するよ」
携帯とメアドをきいて、次に会う事を約束して別れた。
数日後、連絡したら次の水曜なら会えると言うので、場所と時間を決めた。
仕事を終えて約束の場所へ行くと、既に待っていた。
「お待たせ」
「今来たばかりよ」
「大丈夫か?」
「ええ、今日は居ないから」
夕食と飲みで時間を見て、
「行こうか、泊まりいいのか」
「遅くなってもいいけど、帰らないと」
「じゃあ、いこう」
裏道のラブホヘ入る。
「10年ぶりだね」
と言って抱き寄せてキス、しばらく吸っていた。
息が荒くなって、上気している。
ワンピースのボタンを外して脱がせ、スリップも脱がせてブラとパンティーにする。
俺もブリーフになってバストを揉み、乳首をこねるとピクピクしてきた。
シャワーを使いたいと言うので、バスへ。
全裸の後ろ姿は、10年前に比べるとふっくらとしている。
後から入って、後ろ抱きで、
「懐かしいチンコだよと」
マンコへグイッと押し込んで腰を動かす。
「ああ、まだダメよ」
と言いながらも既に感じている。
「どう?10年ぶりの味、思い出した?」
「ああ、いい、良男のって」
充分に馴染んだのでベッドに行き寝かせる。
ふくよかなバストに尖った乳首、くびれた腰から黒いが薄めの陰毛、割れた恥丘、放漫なヒップ、閉じた太ももから足先まで、12年前の最初の全裸姿と同じように横になっている。
重なって乳首を吸い、股間へ身体を入れ、開いた陰部へ手を入れ、クリを摩り、指を潜り込ませて奥を摩ると、ピクンピクンアッアッアッと反応。
良子の感度がよくなってきている。
身体を押し付けていくと自然にチンコが入っていき、しっかりおさまる。
ゆるゆると動いて、懐かしいマンコの感触を味わった。
良子は燃えてしまい、悶えていた。
バックにして股を開き、腰を突き出させると、ピンクのマンコが濡れて俺のチンコを待っている。
抱えてチンコを押し込んで動かしていると、アン、ハン、ンン、とよがり声を出して腰を振っている。
やがて、絡まってきて、
「ああ、イキそう、ああイクゥ~」
「つけなくていいのか?」
「いいわ、出していいわ」
締め付けられ、チンコはズビュッズビュズビュッと心地よい感触で、10年ぶりに良子の子宮に温かい精液を注ぎこんで溢れさせた。
チンコはしっかり咥えられたままになっている。
「良子、前よりよく締まる様になってるじゃない。まだいけるね。旦那にたっぷり入れられて可愛いがられているんだろ?」
「いや、ねえお願い、もっとして」
膝を抱えて、チンコを動かし深く入って子宮を突いて続ける。
子宮からあふれた愛液が卑猥な音をさせて2人の股間を濡らしている。
騎乗位にすると、よがり声を出して上下運動で腰を振り、のけ反り、動いていたが伏せってきて、
「ああ、もうダメ、イキそうよ」
ハアハア息を荒げている。
正常位になり、動かすこと数分、
「ああイクゥ~」
足と手を絡めてきてぎゅっと締まる、チンコも締め付けられて、ズビュッズビュ、再び温かい精液を注ぎ込む。
じっとキスしながら重なったままで、静まるのを待つ。
ゆっくり抜いた良子の股間から、流れ出した愛液がシーツを汚していた。
「久しぶりにやれてよかったよ」
「せっかく忘れたと思っていたのに、またこんなにされたら忘れられなくなっちゃうわ」
「俺のチンコも忘れられないって、良子のマンコにもっと入れたいってさ」
「久しぶりにいい気持ちだったわ」
「そろそろ帰るか」
「まだ大丈夫、ねえもっと、だって10年ぶりでしょ」
お言葉に甘えて、
「じゃあ延長で」
と、その後2発もやってたっぷり楽しみ、今日はおしまいにした。
これからも、
「会えるわね」
という事になって、元カノとの不倫が始まった。